フランスで山歩き

仏中東部リヨン在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

初のソロテント泊\(^_^)/ 後編

めでたくソロテント泊デビューすることになった先週の月~火曜日。
荷物が重たくてあまりたくさん歩きたくないので高い標高から出発できるという理由で適当にチョイスしたラ・クロワ湖。駐車場からの高低差は600m弱、コースタイムは2時間なのでファミリー向けだと思うのですが、駐車場に近い地点で帰ってくるハイキング客数人とすれ違いましたが、平日だったためか夕方から湖に向かう人は誰もおらず当然テントを張ってるのもわたしだけでした。


5時45分。テントからそっと外の景色を覗きます。


寝床を激写(;´∀`)


まだ暗かったのでテント内でゴロゴロして20~30分後に外に出てみると空が青くなり始めています。テント張れるような平たくて石の飛び出ていない場所がなかなかなくてようやく見つけたこの場所はかなり水際ギリギリ(際まで1mもないくらい)なので「朝テントを出る時は気を付けよう」ということだけ念じて眠りにつきました(^▽^;)


まだ若干星が見えて、山の後ろが明るくなってきて神秘的な時間帯です。


湖とお宿。
前夜は少し風が出ていて寒かったのですが、全くの無風で思ったほど寒くはありません。しばらく岩の上に座ってボーっとしていました。


明るくなってきたのでテントの前の大きな岩をテーブルにして朝ごはんです。チョコレート入りのブリオッシュとマドレーヌ、インスタントカフェオレです。


日が昇ってきて向かいのエギーユ・ド・ラルジャンチエールの山肌を赤く照らします。


荷物をまとめました。少し風が出てきて水面にさざ波が立っています。


すぐ上にラ・クロワ峠があるので一応登っておきたいと思います。


少し上がったところから。お日様が山の裏から出てきました。


峠はすぐそこです。


はい、着きました。


少し上がったところに雄のアイベックスが2匹お散歩中&朝食中でした。


峠の反対側にはつい先日その最高峰に登ったばかりのシャルトルーズ山塊が。


この辺りの山は昔サヴォア地方がひとつの王国としてイタリア領だった時代の国境に当たります。サヴォア県やイゼール県の山でハイキングをしていると、時々昔国境だった山頂や峠などにこういったサヴォアの十字(ラ・クロワ。峠や湖の名前もそこから来ているのかも)やフランスのユリの紋章が彫られているのを見かけることがあります。


反対側に下りると、「フォン・ド・フランス」に行けるようです。下りで3時間以上ということは結構遠いですが・・・
「フランスの底、奥」という意味のその村は、国境の手前に位置するフランス側の最後の村のひとつでした。そこから別の湖巡りをしたことがあります。


峠の左手にはハイキングでは登れない険しい山々が。


再び湖に下りてくると太陽はだいぶ高い位置に昇ってきています。



谷を下りていきます。


遠くに目を向けると、アイベックスが3頭。これは一番大きかったオスです。


ここでハイキング客の男性一人とすれ違いました。ハイキング客と言っていいのか(^^; 釣竿を持っておられました、ラ・クロワ湖で釣りをされるのでしょう。


荒々しいガレガレ岩々地帯から平和な印象の緑の多い地帯に移行してきました。乾いた感じの岩々は好きなんですけど、駐車場が近くなって緑が増えてくると、なんかホッとするのも事実です。


湖から流れ落ちてくる小川。


水際に見られるカルダミン。


晩夏まで元気な幾種類もあるカンパニュール(キキョウの仲間)の一種であまり見ない縦に連なってるのがありました。調べると、やはり湿った土地が好きなようです。


標高が下がるにつれまたブルーベリーの多いエリアに。


こんなに真っ赤。全部ブルーベリーです。
奥にグランドン峠、峠道路が見えます。


昨日は暗くなる前にテントを張りたい一心であまり余裕がなくてちょっとしか食べなかったのですが、今は食べ放題です(≧∇≦)


もみじ並みに赤いです。


ハイキング道を外れたところで専用の櫛というかすきのような器具でブルーベリーを集めている男女がありました。ジャムでも作るのでしょうか。


夏によく見る可愛い蝶々。


夏の終わりによく咲いてるエピローブ。


ローズヒップも駐車場付近にちらほら。


若い女性ハイキング客ふたりとすれ違いました。このところ気温が高くお天気も良くて彼女らも真夏の格好でした。


カランコロンカランコロンとさっきからカウベルの音がすごかったのですが、牛たちが道路を下りてきています。一般的に標高の高い地帯での放牧は6月中旬から9月中旬なので低い所へと下りてきているのかもしれません。


もう駐車場に着くんですが・・せっかくなので山のおいしい水を汲んでいきたいと思います。


あっそうだ、最後にアップダウンがあったんだった(;´Д`)ううう。


間もなく駐車場に到着します。


振り返って。


ただいま~(*'▽')
グランドン峠の駐車場に到着しました。来たのと同じところから帰るのが最短距離ですが、せっかく時間も早いのでドライブ&ピクニックしつつ帰ろうと思います。


グランドン峠からさらに標高の高いラ・クロワ・ド・フェール峠がすぐです。ツール・ド・フランスも時々通る有名な峠です。この夏の大会でも通りました。


あっという間に到着です。


峠の看板。


バイカーさんがサイクリストさん達のグループの写真を撮ってあげています。車の人よりもバイクや自転車が多いくらいで肩身が狭い感じです💧


まぁそれでも相棒😻の写真をパチリ。
ここから簡単に少し歩いて適当なピクニック出来るところで早い目のお昼にしようとハイキング地図を見ていると・・・


あれ・・なんか来たΣ( ̄□ ̄|||)


いっぱい降りてきた


わたしが行こうと思った方向に歩いて行った・・・
ムラゴンのブログ友・チロルさんからつい最近わたしが「ハイキング先で軍隊と出会う確率の高さ」について指摘されたばかりです。この日もまた。。呪われているのか・・・
作戦変更、車でもう少し下りて適当なところでピクニックゾーンを探したいと思います( ̄▽ ̄;)


お、いい湖あるね?


いいやん、いいやん(^^♪
しかし、この瞬間もうひとつのアイデアが浮かんできました。
今まだ11時半です。うちには今、もうあまりチーズのストックがないんですがこの辺りはボーフォールチーズで有名な地方。この峠を下りた先にもひとつふたつ農協があります。フランス、特に田舎では農協などを含むお店にはお昼休みで閉まってしまうところが結構あります。
・・・農協へ急げ!!


12時前にスキー場のある村、サン・ソーラン・ダルヴの農協に到着。はー、なんとか間に合いました💕


ボーフォールチーズなどのチーズやヨーグルト、サヴォアのワインなどを買い込みました。


古いスポーツカー限定(多分💦)のラリーをやっていて、車オタクの次男がいたら喜びそうなオリジナルな車を何十台と見かけました。


風光明媚な山道をドライブし続け、到着したのはモラール峠。


標高は先ほどよりもだいぶ下がってきていますが、相変わらずバイカーさんやサイクリストさんが多いです。


ツール・ド・フランスの山岳区間の覇者が着ることが出来る白地に赤い水玉のマイヨ(Tシャツ)を模した自転車が飾られています。


村のベンチでお昼にすることに。


インスタント味噌汁にサラミ、チーズとパンという簡単なお昼ご飯です。さっき農協で買ったヨーグルトとマドレーヌの残りをデザートに。


相変わらずラリーの車が何台も走って行きます。


隣のベンチにサンドイッチを食べに座った兄さんがいたのでこの人とずっと喋りつつ食べました。ここから少し下りたところの村はスキー場になっているのですが、この冬のアルバイトの面接に来たそうです。わたしがこよなく愛するオート=ザルプ県のブリアンソンの出身の方だったので、そちら方面の山の話で盛り上がりました。


先ほど農協でバターとかも買っちゃったことを思い出し、帰りに通りがかったスーパーで冷凍食品(インゲンマメ)を保冷剤代わりに購入。無事いい状態で乳製品を持ち帰ることが出来ました。




後半がやたら長くなってしまったソロテントデビュー、嫌にならずに最後までお付き合いしてくださった方、ありがとうございます。

初のソロテント泊\(^_^)/ 前編

1か月前に同僚のS君と南仏の山でテント泊したのに感化され早速テントを購入、その2週間後には子供たちと家族テント泊デビューを果たしました。
先週の月曜午後と火曜が休みだったので、ついにソロテントデビューを果たす機会になりました。


あまりたくさん登らなくても風光明媚なところに行けるので今回も峠道路から出ているハイキングコースをチョイス。子供たちと行ったのは片道3時間半近くかかる峠道路でしたが、もう少し近く、片道2時間15分ほどで行けるグランドン峠道路です。雪のある季節は閉鎖されるので年間半年ほどしか開通していません。
行き先を調べる時間がなかったので(なにせ今までテント持ってなかったのでアイデアも情報も空っぽ💦)峠道路が含まれている手持ちのハイキング地図を何枚か見て距離や高低差があまりなさそうな景色の良さそうな湖を探しました。どんなところかまでは調べる時間がなく、ほとんど「着いてからのお楽しみ」状態です(^^;


前日の日曜も同僚S君とイタリア近くまで遠征、朝5時発うちに帰ってきたのは夜の10時半近くで、その後テント泊の準備、そして翌朝は仕事…とハードスケジュールだったため疲れ気味だったのか、高速の出口を間違えてしまい20分ほど貴重な時間をロス(;´Д`)
日が暮れるのが日に日に早くなってきているのでプレッシャーかかります。。
ひとつ前の高速出口の方まで戻って、ようやくグランドン峠道路に入りました。初めは峠道路らしい荒々しい景色とは無縁なこんな可愛い村を通り抜けます。


なかなかいかにもな上りになりません。ただの田舎道といったのんびりとした風景が広がります。


それでも道路はしっかりと上りになってきて、サイクリストさん達の多い道路(特に峠道路)にある道路の標高、傾斜角度、峠までの距離が記された道しるべは時々見られます。


グランドン峠(1924m)に到着したのは17時15分くらい。その北側はツール・ド・フランスでカテゴリー超級になっており、最後のジグザグ部分の3㎞は平均10度以上、最高13度の傾斜となっているそうです。道理で1速2速でしか上れなかったはずだ💧


平日の夕方とあってか、駐車している車はまばらです。


ご年配のハイキング客がちょうど車に帰って来られたので挨拶をしました。70歳に近いと思われる女性は周辺の山にとても詳しく、一気に色々説明してくださいました。ノリがよく面白いおふたりで、ついつい10分近くも話し込んでしまい、また出発時間が遅れてしまいました(^▽^;)


お天気は晴天、明日もいい予報がでています。しかも暖かく、これ以上に望めないテント泊日和です(^^♪


出発は17時35分頃でした。
行き先はラ・クロワ湖です。2時間、とあります。アップダウンが少しありそうですがそれでも高低差は600mにもならなさそうです。荷物は11キロほどとテント泊にしては重たい方ではないかもしれません。というのも、地図を見ると渓流と平行したコースだし、一般的に湖の周辺には小川や滝があるから飲み水をあまり持って来ていないというのがあります。


これから歩くハイキングコースが見えています。最初の部分でアップダウンがある以外はそうキツい上りはなさそうです。


北方面の奥にはモン・ブランが薄っすらと。


グランドン峠道路を振り返って。なるほど、カテゴリー超級っぽいジグザグになっていますΣ(゚Д゚)


緩やかな斜面をトラバースする形のハイキング道になっています。紅葉したブルーベリーで赤っぽくなっています。


谷の奥に入っていきます。


もうあちこちにブルーベリー。熟して食べ頃です。ついついつまみ食いしてしまって遅れが出がちです( ̄▽ ̄;)


こちらも食べられる実、レザン・ドゥルス「熊のブドウ」。これは初めの辺りにしか生えていませんでした。


ガレ場っぽいところもありますが、長くは続かず再び土と草の歩きやすいハイキング道となります。ただ、道幅が結構細いのと急斜面なところも多いため、初めのうちからポールを使って歩きました。普段は上りではあまり使わないのですが・・・


平和なブルーベリー街道を離れ、岩々の谷間に入り込んできました。


振り返るとグランドン峠がやや右に見えています。その奥がラ・クロワ・ド・フェール峠という別の峠になりますが、道路で繋がっていて車で数分ほどです。


さて、ハイキングコースは川沿いに谷の奥へと登っていくようです。


これも振り返った景色。


岩々瓦礫ゾーン💦


親切にケルンが定期的にあります。


30分ほどで谷の真下に到着、ここからは少しだけ急になります。川に沿って、というよりかはほとんど川の中を登っていきます(;゚Д゚) 春や初夏の雪融け水の多い時期は大変かもしれません。


もうすぐ、その峠みたいな切れ目みたいなところに到着します。


ドキドキ。何が見えるのかな?もしかしてもう湖でてくるんだっけ??


・・・湖、まだでした_| ̄|○
あってもおかしくない地形なんですが。どうやらこの右側の斜面を登って反対側に回り込むようです。


もう一頑張り・・・


上ってきた谷を振り返って。ところどころほんの少し雪が残っています。


手前の山の隙間から見えているのはエギーユ・ダルヴ。3500m台と3300m台と比較的高いのに加え、その特徴的な姿のため遠くからでも目に付きやすいのです。


斜面を登り切ると・・・
ラ・クロワ湖が待っていました💕19時15分。出発から1時間40分でした。荷物がいつもの倍くらいはあったことを思うと上出来です。
ちなみに誰もいません。半分予想していましたが・・・


奥にあるのはラ・クロワ峠のようです。明日の朝にでも登ることにしよう・・・今は暗くなる前にテントを張る場所を探すことが先決です。


てか、石ころだらけ💦草か土のところはないの??


湖畔でなくてもいいか、と湖に到着する前に通った平たい地形のところまで上がってみましたが、石ころだらけなのは同じです。たまに草の地帯があっても傾いていたり。。


もう一度湖に戻り、畔をぐるっと歩いてみます。


ここなんてどう?狭いけどひとり用のテントを張るだけの広さはあります。


ギリギリだけど。寝ぼけて水に落っこちないように気を付けないといけないです。


勝手に膨らんでくれるマットレス。


快適なテント内💖タイガース座布団は半分の厚さにして枕に。


一等地・・じゃないですか?!


峠方面。


暗くなる前にテントを張ることが出来たのでエギーユ・ダルヴがよく見えるところまで上がってきました。エギーユ・ダルヴの3つの尖がりの右に写っているのは登りたい山候補のひとつ、エギーユ・ド・ゴレオンです。ちなみにエギーユ・ダルヴはアルピニストでないと登れない山です。


こんな風に、テントの真上にて遠くの夕暮れを楽しみました。


まずは水の調達です。湖に流れ込む細い流れのところまで行ってペットボトルに水を汲みました。元々持って来てたのと合わせてこれで明日朝までは安泰です。


既にだいぶ暗いのでテントに戻り夕食の準備に早速取り掛かります。ひとりなので誰に遠慮することもなくわけ分からんレシビで・・・✨


乾燥わかめも入れて。
頂きまーす(^o^) 日が暮れてだいぶ寒くなってきたので暖かい麺がとってもおいしかったです。日本に里帰りしていた友達がくれた和菓子をデザートに持って来ました。


こんなお餅みたいなのに餡子が。こんにゃくって書いてるけどそれらしい味も食感もありません。でもおいしくいただきました。小さいのでふたつイッキ食いです。


正面の立派な感じのはエギーユ・ド・ラルジャンチエール。アルピニスト向けの険しい山です。2週間ほど前に残念ながら登山客が滑落して亡くなられたばかりです。わたしは見るだけにしておきます・・・


夕食後、歯を磨いて少しだけ高いところからテントを撮ってみました。コンデジの「手持ち夜景」というモードですが、少し動いてしまうのでどうしてもブレてしまいます。


日が沈んでしばらく経ちますが、まだお星さまはが出るには早いのでひとまずテントに入ります。セルフビルド、スピッツカテゴリの人気ブロガー・チロルさんはカメラの腕もプロ並みなのですが、星空をとるコツを伝授してもらったので今回テント泊ということでぜひ試してみたく思っているのです。


10時半、十分に暗くなり星もいっぱい見えるんですが、どうしてもせっかくのアドバイスが実行できず、上手くいきません(つд⊂)エーン すみません、せっかく色々説明していただいたのに・・スクショして何度も読んでみたのですが、難しいです(;´Д`)


これは時々使う「手持ち夜景」モード。星の数は目で見るのよりは少なく写ってしまいます。
そして、フト、その『シーン別』というところに「星空撮影」というのもあることに気が付きました、2年前から使ってて、今。と言うのも「三脚を使って固定して」とあるので「あー三脚なんて持ってないから関係ないや」って早い時点で思っちゃって、そんなの
あったこと自体ずっと忘れていました。


あれ・・


これを今回初めて使ってみました。
ええっ(゚Д゚;)
すげぇ~!!お星さまいっぱい写ってます。
ただ、写すのに数秒間(7~8秒とか)かかるので、その間岩などにカメラを置くとかしないといけないんで、安定した置き場所はなかなかないため、岩にカメラを押さえつける感じになってどうしても少し動いてしまいます。そうするとかなりブレた写真になってしまいます。


天の川みたいなのもちゃんと写ってます😻


肉眼で見るよりもずっとたくさん写ってます(゚Д゚;)



後編に続きます。

里山で迷う(+_+) 後編

子供たちとテント泊で出掛けた週末の翌日、月曜日も仕事が休みだったので里山感覚の近場シャルトルーズ山塊にひとりでハイキングに出掛けました。
山塊最高峰のシャムショウドへコース外のところから登ろうとして道が見つからず、ウロウロ迷ってるところで前半終わりでした。


もう、一般的なコースまで戻るのでもいいか、と思ってそこの地点まで戻ろうと引き返しつつあります。ただし行きに通ったのよりもだいぶ高い位置を歩いています。あわよくば、岩壁のない所まで戻る一般的なコースよりか岩壁を乗り越える方法で登りたい…との希望を捨てきられず、この高い位置をあるいているわけです😅


ちゃんとしたハイキング道とはとても言えない、でも何となく薄っすらと道のような形にはなっているところを歩いています。おそらく放牧の羊が歩いた跡なのでしょう。そういう細い道が幾筋もあちこちに見えています。


攻略不可能に見える岩壁が立ちはだかっています。頂上はこの内側に位置してるので、つまりこの岩壁を越えることが出来る切れ目のようなところを探していることになります。


物音がした方向を見ると・・・すぐ目の前にシャモアが😻       


シャモアはアイベックスに比べると怖がりなので大抵速攻逃げられるのですが、この子は少し離れたところでこっちをじっと見ています。


あっ、逃げた!!


下にもう一匹いました。
可愛いなぁ(*´ω`*)


岩壁のギリギリのところを歩いています。


あれ??これってケルン!?よく見ると遠くの上の方にもひとつ見えています(写真には入っていませんが)。ドキドキしながら登っていきます。


あ~、なんか見覚えのある岩壁。3年前に来た時に、こういうところを乗り越えた記憶があります。ケルンが壁の上にも見えており、つまりここから乗り越えられるということになります✨


一回壁を乗り越えるともう一度同じような壁がありますが、乗り越えられるような地形になっています。分かりにくいですが、一応上の方にそれらしきものが見えています。


2回目のを乗り越えると木の枝や石ころだらけの場所に出てきました。ケルンはちゃんとあります。


こういう怖いとこの隣を通って進んで行くと・・・


頂上の部分が見えてきました(≧∇≦)

最後の木が茂ったところに羊がまた・・・


あっ、逃げられたΣ(゚Д゚)

怖がりなんですね・・・なんか悪いことしたみたいな気持ちになります。


逃げた羊と眼下の景色。


斜面の低い位置にもハイキング道が見えています。どうやらこれが駐車場から直接登ってくるノーマルな登山道のようです。


そして右手の下に鎖場になった急な坂が。これも、登り方のひとつのようです(見つからなかったけど💦)。


振り返って。


頂上は近いです。


頂上の直前に、この日初めて会うハイキング客がいました。


最後は鎖場になっています。高校生くらいの男の子を連れたご夫婦でした。


いよいよ頂上に着きます。


シャムショウド(2082m)頂上。
案の定、視界がありません(T_T)


山がガスをシャットアウトしている形で、反対側(景色的に面白くない方向)だけ晴れています。3人家族と頂上で5分ほど話をしましたが、もう下りることにしました。


鎖場になってるところを下りるのがちょっと怖いけど・・・


あとはジグザグに斜面を下りていきます。
落石防止の柵?が作られています。


シャルトルーズらしい浸食の跡がある石灰質の岩壁がむき出しになっています。


あれれ、下から大勢の人が。。この間隔の取り方の規則正しさはもしかして・・・


軍隊の方たちでしたΣ(゚Д゚)
ムラゴンのブログ友(セルフビルド&スピッツカテゴリーのドン)チロルさんからつい最近のコメントでわたしの行くところでの軍隊関係に出くわす可能性の高さを指摘されたところです💦


少し脇によって御一行に通ってもらいます。みなさん元気よく(でもないお疲れの方もありましたが)挨拶してくださいました(^^;
一番後ろを歩いてる方が指導者のようで時おり檄を飛ばしておられました。


最後は森に入ります。


野イチゴ(フレーズ・デ・ボア)がなっている一帯が💕
甘くて独特の高貴な香りがたまりません。


駐車場の直前でスキーのゲレンデに合流します。


駐車場に到着。規模の小さいスキー場になっています。1時間半ほどとうちから最も近いスキー場だと思います。


おもいっきり迷った割にはまだ12時過ぎだったので(お昼ご飯も食べなかった💧適当なところがなくて)高速代をケチってのどかな地道で帰ることに。


わたしんちの周辺には全然ないディスカウント系のスーパーを通りがかったので迷わず駐車場へGO


最近山に行きすぎて買い物にもろくに行けていませんでした。色々買えて(´▽`) ホッ
うちに帰って遅い目のお昼ご飯を食べ、午後もゆっくりすることが出来ました。早起き万歳(≧∇≦)です♫