randonneuseのブログ

フランス在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

世界遺産都市リヨンからモンブランを眺める

朝焼けのノートルダム・ド・フルヴィエール寺院



昨日は仕事が休みだったのですが、最近お天気がいいため休みの度に山に行ってしまっていたので家の中がぐちゃぐちゃ、冷蔵庫も空っぽという一家の主・兼主婦としてのっぴきならない状況になっていました。しかも夜には友達一家がうちにフォンデュを食べに来る予定。。(;´・ω・)
かなり悩んだ結果、晴れなのに山に行かないという思慮深い決断をとりました。
後悔がないように、あちこち天気悪かったらいいのにな~と朝天気予報をチェックしたら・・・


これですよ👇 わたしのハイキングによく行く場所の天気予報…ぜーんぶ、どこも晴れ!! あっ、リヨンだけ濃霧。。
しかし、暖かいです、日本も暖かくなったみたいですが・・・気温見てください! 雪が融けちゃうよ~もっとスノーシューしたいのに・・・


1日家事ってのも変化がないので、朝早いうちに町の高台から日の出を見ようと思い付きました。リヨンを訪れる観光客の多くが上るフルヴィエールの丘です。標高318m!!町の中心部からの標高差は約120mとされています。よし、今日の登山はこれだ~(;´∀`)


リヨン市内にはローヌ河とソーヌ河が流れています。ソーヌ河を右岸に渡るとルネサンス歴史地区に入ります。


向かいがフルヴィエールの丘。お城のようにそびえるのは19世紀末に建てられたノートルダム・ド・フルヴィエール寺院。


12世紀末~15世紀末にかけて作られたゴシック式のサン・ジャン大聖堂の隣を通ります。


少し行くと細い路地のような階段があります。


これをひたすら登る~~


振り返って。あっ、まずい、日が明けかけてる!急げ~~


最後は公園みたいになってるところを通ります。


どんどん明るくなりつつあります。階段がいっぱいあります(;´Д`)


ゼーゼーいいつつ寺院のすぐ横にある展望台に到着~~


モン・ブランです。


裏向きのアルファベットは「MERCI」
竹刀みたいな棒をもってヨガみたいな体操?していたお姉さんがいました。


寺院はリヨンのシンボルのひとつになっています。


空の色が一刻一刻変化していきます。右下が先ほど横を通ったサン・ジャン大聖堂。


町の説明があります。


町の北東部には雲海が出ています。こちら方面には運河が流れているためか、よく霧が出ています。


日も大体昇ってしまったのでそろそろ下りようと思います。いつまでも現実逃避しているわけにはいけません✨ 溜まりに溜まった家事と買い物がわたしを待っています。


 

あ~~・・ショートカットできそうだけど・・


いや、ここ山じゃなくて普通の公園だからそんなところ通ったら単に変なおばさんです…(;´Д`) ちゃんとした階段のところまで歩きます(^^;


公園の入り口の看板に禁止事項が書かれていました。
…って、よく見たら国立公園並みに厳しい


先ほどと同じ坂から帰ります。学校が上にあるみたいで若い男の子がどんどん歩いて上ってきました。毎日大変だ~~


下りてきました。寺院と丘を振り返って。


ルネサンスの街並みが残る歴史地区を少し通った後うちまで早足で帰りました。通勤通学の大勢の人とすれ違い「わたしは今日休みなんだぜ」とひとりほくそ笑みつつ\(^_^)/


こちらはローヌ河。ソーヌ河と市内南部で合流します。
左に見えているのはクロワ・ルースの丘。かつて絹織物職人が多く暮らしていた地域です。


おまけ👇

夜に招待してるのはワインも山も好きなとっても気の合う夫婦(長男の親友の両親)。メインはフォンデュなのでチーズ切るくらいの準備で簡単なのですが、その前につまむものとワインを地下カーヴから出してきました。


デザートも今のうちに作っておきます。


1リットルの牛乳を使って作ったプリン~~
左上に写ってるのは小さなサイコロ上に切ったチーズ。もちろん先週ボーフォータンで買ってきたやつです♬


山に行けなかった休日。わたしの住む大好きな町の景色を少し紹介させていただきました。とってもきれいな町なので、また機会を見て少しずつ記事にしてみたいと思っています。

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