randonneuseのブログ

フランス在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

山小屋で迎える朝

子供たちと長男の彼女と4人で先週末に出掛けたエクラン国立公園中部にあるピジョニエ山小屋(2430m)。まだ子供たちが爆睡中の6時過ぎに起きて食堂まで行きました。とても大きな窓がいくつもあって見晴らしが最高なのです。まだ薄暗いですが、雲が眼下に溜まっているのが見えます。
コーヒーを淹れに外に出ました。屋内でバーナーは使えないのです。すると非常階段に管理人さんが座って同じくコーヒーを飲んでおられました。


わたしのキッチン(笑)でもある階段の踊り場から。


思ったほど寒くないし(前日は0度まで下がり、雪も降ってました)、少し小屋の周りをうろうろしてみたいと思います。コーヒー飲みつつ。
小屋の前だけ、のつもりでもその小屋の前も岩々なので上履きから山靴に履き替えました。こんなところで靴のせいで怪我したくありません💧


セルフタイマーで撮ってみました。


後退しつつある氷河がいくつか周辺にあります。


せっかく靴に履き替えたことだし、もう少し下りてみます。
すると山小屋の奥の、昨日歩いてきた方面の空がほんのりピンク色になってきました。
「こ、これやぁ~~」とそちらへ大急ぎで向かいます。日没もそうですが、日の出も空の色が変わるスピードはとても速いので一刻も早く「空ピンク」がよく見えるところに行かないと~


ここやぁ(;´∀`)
スペクタクルは半分終わってしまったのかもしれませんが、まだきれいです。
写真の右下の部分の端っこまで下りてみました。


特に変わんないですけどね(^^;


山小屋方面。昨日一昨日に降った新雪が薄っすらと残っています。


ピンク色は少しずつ薄くなっていきます。じきに普通の青空に変わっていくのを確認しつつ、山小屋までゆっくり歩いて戻りました。


山小屋に戻って来ると7時過ぎになっていました。


山小屋前の水場。


食堂に戻ると、4人グループが朝食中でした。


窓から若いアイベックスのシルエットが見えました。


角の一番景色のよいテーブルを予約(笑)しました。
子供たちはまだ寝させていますが、少しずつ朝食の準備をします。ミューズリー、ブリオッシュ、バターにジャム。バターやチーズを入れた保冷バッグは前夜から外に出しておいたのですが、なんとわたしが家を出る時(=24時間以上前)に冷凍庫から出したペットボトルの水がまだ3分の1くらい凍ったままでした(@_@) バター、余裕で保存できてますやん・・・
山小屋の管理人さんが「食器使ってくれてもいいですよ」と言ってくれたので遠慮なくお皿やガラスボールなどをお借りしました。


山小屋では一般的に8時までに寝室を空けないといけないので7時45分に子供たちを起こしました。各自持参が義務付けられているシーツを畳んで他の荷物も整理してザックに詰めてから朝ごはんです。


昨日はこの窓からはガスってて雪の舞い上がる寒々しい風景しか見ることができなかったのに今日はこの爽やかさ✨
雲海は少しずつ位置が低くなってきました。


いただきまーす💛
子供たちはホットチョコレート、わたしはカフェオレです。


また洗い物は長男と彼女Mちゃんがしてくれました。
出発前のひとときを階段の踊り場(=わたしのキッチン。ってもういいか)にて寛ぐ長男とMちゃん。


靴を履き替えたらいよいよ出発です。


最高の青空です💖
今日も楽しく歩こう~~
山小屋を出たのは9時。わたし達が最後に出発した宿泊客でした(^^;



次回に続きます。
多分次が最終回です。

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