randonneuseのブログ

フランス在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

2017年まとめ(7~9月編)

前回(4~6月編)から間が空いてしまいましたが続きもちゃんと書きました(^^;
7月は2週間日本に里帰りしてたため回数が少ない代わり、2泊で2回出掛けました。


7月26日 ヴィラ―ル・ダレーヌ山小屋 (2079m・エクラン国立公園)高低差 約150m
日本での里帰りから戻って2日後、子供たちと2泊でエクラン国立公園方面に出発。午前中は雨の予報だったため、お昼ごろに駐車場に着くように遅めの出発でした。2泊ともなると食料がちょっと重たかった(^^; 
ご飯は山小屋では結構高いし、作るのは楽しいのでほぼ毎回自炊しています。


7月26日 パヴェ山小屋(2829m・エクラン国立公園)高低差 約950m
エクラン2日目は氷河の麓に佇む質素な山小屋へ。本当はここを1泊目にして2泊目に3000m台の山小屋に泊まりたかったのですが、あんまり歩きたくない子供たちに却下されました(;´Д`) 夏山シーズン真っ只中というのにハイキング客もほとんど見かけないエリアで野性味のあるエクランを満喫。氷河湖であるパヴェ湖の澄んだ青色に子供たちも感動。


7月27日 ロータレ峠 近くの駐車場(約2000m・エクラン国立公園)高低差 プラス約150m マイナス約1100m)
3日目はゆっくりと駐車場へ。岩々して植物のほとんどない乾燥した(フランス語でミネラルな、と表現されます)氷河跡エリアから緑の豊かな放牧地帯へと自然の変化を楽しみました。


7月29日 モン・トヴェなど~ドレイエール山小屋 (セルス山塊・2687m~2180m)アップダウンが多くて高低差はよく分かりません。合計1600mくらい?
自分で地図を見て2泊3日コースを組んでみました。3日とも長いコースでおまけに初日の夕方には雨が降って来ましたが山小屋に到着後ビールを飲んで元気に\(^_^)/


7月30日 モン・タボール(3178m・セルス山塊)高低差・この日もよく分からないけど多分1400~1500m程度
シーズン2座目となる3000m台へ。朝のうち雨に降られましたが、それはそれできれいな景色でした。頂上を経由して湖や峠などアップダウンを繰り返しつつ2泊目の山小屋へ。


7月31日 レ・マルシュ峠などを経由し駐車場へ(2725m・セルス山塊)高低差 約1100mくらい?

自分で考えたコースのため3日とも高低差がよく分かりません💦 この日は峠ふたつを越えて1日目に車を停めた駐車場に戻りました。今改めて地図を見ると我ながら呆れるくらい長い行程ですが、夏で日照時間が長いこと、長い距離&高低差を歩くのに慣れている時期ということで何とか無事に回ることができました。湖や峠の多い美しいセルス山塊を満喫した3日間でした。


8月6日 ソレイエール山小屋(2730m・エクラン国立公園)高低差 約1400m
厳密には国立公園からは少し外れたエリアです。山小屋に着く前に3000mほどのところにある峠のような場所に登りたかったのですが、どれかよく分からず(爆)、しかも岩ゴロゴロで大変だったので2900mほどの地点で諦めて山小屋へ。日帰りなので小屋の前のテーブルでご飯を食べた後はゆっくり下山、麓の村のお気に入りのカフェでお茶して帰りました。


8月13日 グラン・ガリビエ(3228m・セルス山塊)高低差 約1700ⅿ
かねてから気になっていたセルス山塊最高峰のグラン・ガリビエへ。尖がった地点がふたつあるのですが間違えて低い方に先に登ってしまい、少し下りて本当の頂上に登りなおすといういかにもわたしらしいドンくさいことでした💧
色んなタイプの場所を通るバラエティに富んだ魅力的なコースでした。


8月15日 アンパリ台地 (約2450m・エクラン国立公園)高低差 約500m
次男とふたりで日帰りハイキングへ。あまり歩きたがらないので楽してきれいな景色を見られる場所をチョイス。国立公園からは少し出ていますが北エクランの華、メイジュやモン・ド・ランスの氷河が真正面に。駐車場が既に2245mという素晴らしいシチュエーション(≧∇≦) 広々とした草原を歩き最後に湖をふたつみっつ経由するという周回コースでした。


8月20日 ピック・デュ・フレーヌ(2807m・ベルドンヌ山塊)高低差 約1550m
少し前から行きたかったベルドンヌ北部に堂々とそびえる山に同僚S君と。前日夜、ふたりとも同僚の誕生日会に参加していたので朝がちょっとキツかったです💦
最初の1000mほどは道がありましたが(分かり辛く迷ったりもしたものの)、湖以降はコース外。ケルンやマーキングもほとんどなく、ものすごく滑るザレ場ガレ場続き、岩は脆くボロボロ、どこをどう通ったらいいのかもよく分からん怖いとこの連続でした。去年怖かった山、夏編の堂々1位間違いなしです。


8月27日 テット・ド・ガルヌジエ(2367m・デヴィリュイ山塊)高低差 約1150m
日帰りで南仏方面の山へ。焼肉ランチでした(*^^)v


9月2日 ピジョニエ山小屋(2430m・エクラン国立公園)高低差 約900m
長男の彼女も一緒に1泊でエクランの山小屋へ。1日目はお天気がイマイチでしたが山デビューとなる彼女Mちゃんは文句も言わず滑りやすい岩場もさっさと歩いてくれました。


9月3日 ロゾン湖経由で駐車場へ(2008m・エクラン国立公園)高低差 ̟プラス約100m マイナス約900m
2日目は素晴らしいお天気。美しい湖の畔でゆっくりしてから駐車場へ帰りました。子供たちの夏休み最後の週末でした。


9月4日 ランス・ド・マリサール(2045m・シャルトルーズ山塊)高低差 約1250m
里山感覚のお手軽なシャルトルーズ山塊でゆったりとハイキング・・のはずが帰りに怖いところを通るコースでした(;´Д`) 同僚S君と行った山に次ぐ?怖い場所ナンバー2にエントリーされるレベルのドキドキ具合でした。


9月12日 ポワント・ド・レグリエール(3307m・エクラン国立公園)高低差 1460m
日帰りで往復8時間運転とわたしにとっては記録になる長距離ドライブのハイキングとなりました。この時期に新雪が結構あり、念のため持って行っていたゲイターが活躍(^^;
コース外でケルンもマーキングもほとんどなく、かなり難しい行程でしたが登り甲斐があり景色も素晴らしいよいハイキングになりました。


9月17日 アルキュルザ峠(1770m・ボージュ山塊)高低差 約950m
お天気は辛うじて午前中だけ大丈夫ということだったので近場のボージュ山塊の放牧地帯にチーズを買うことを目的にしたお手軽ハイキングへ。たんまり買って帰りました(^^;


9月24日 ポワント・ド・ロンスなど(3612m・モン・スニ山塊)高低差1950m
モン・スニ山塊の最高峰、ポワント・ド・ロンス(3612m)など3300~3600m台の山頂を6つ繋ぐ岩稜歩きになります。稜線部分だけで10キロ近くあるという果てしなく長いコース。景色はきれくて最初嬉しかったんですけど、途中ほとほと飽きてきてどっかにエスケープルートないかとキョロキョロしながら歩いてました(全然なかったけど)。もともと17㎞と長いうえ帰りに道がないから変なところをチョイスして下りたため遠回りになるわザラザラ滑って歩きにくいわで散々でした。日曜だといのに誰ともすれ違わなかった代わりに可愛いメスや子供のアイベックスの群れに出会いました💛
高低差では1年間でもっとも多く、加えて「長くて似たような景色で飽きちゃった」大賞を受賞すること間違いなしのコースでした。


9月28日 アルベロン峠、アルベロン氷河など (3100m・アルプ・グレ山塊)高低差 約1600m
夏山シーズンの終わりが少しずつ近づき、冬には登れない高い山に登りたくて仕方ない時期でした。ただ、高い山はコース外のことがほとんどで道は自分で探すというか決めて進むしかないので迷ったりして時間をロスすることも多く、日が短くなってくる秋はキツいなと実感(;´Д`)  この日も他のハイキング客とはひとりもすれ違うことはありませんでした。「道がないよ💦」度では恐らく年間1位を獲得するかもしれない、ほったらかされ感が満載の行程でした。

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