フランスで山歩き

仏中東部リヨン在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

下山&少しのお買い物編

なかなかブログ更新する時間がとれなくて日が経ってきてしまいましたが、先週出掛けた日帰りスノーシューハイキング記です。
お天気が良く頂上や稜線でも風がほとんどなく気温もそう低くないので最高のスノーシュー日和でした。


👆先ほどまでいた頂上を振り返った写真

2865mの山頂でお昼を食べた後はゆっくりと1660mの地点にある駐車場へと下りていきます。行きは特に山スキーコースにはなっていない適当なところから登りましたが、下りるのには地図に山スキー向けという意味の線が引いてある辺りを通ってみます。
なるほど、こちらは特別細くもなければ急でもない登りやすそうな稜線になっています。わたしの上ったところは岩がいっぱいで(最後だけ)、雪がないときなら楽しんで登れそうなところでしたが、冬山シーズンにはあまり向いていない感じでした(-_-;)


稜線の部分を下りたところにケルンがありました。
この山は夏山ハイキングコースとして地図にコースとして載っていませんが、まあ普通に登れると思います。


帰る方向は分かっているので歩きたいところを適当に歩きます。時折山スキーヤーさんのトレースが上りのも下りのもみられました。


中央やや右がこのエリアの主役のひとつ、グラン・ガリビエ(3228m)です。去年登った山の中でもコース全体が素晴らしくて(ここから言えば反対側から登りました)また行きたいと思ったところのひとつです。


ドタドタと一直線に駆け下ります(^▽^;)


そこまでたくさんのスキーヤーが来るわけでもないらしく(この日も遠くからふたり見かけただけでした)、トレースないところが多いです。シャルトルーズ山塊やボーフォータン山塊だと、山スキー出来るような場所にはもっと多くのトレースが見られます。

頂上からはもちろんのこと、帰りに通った斜面からもモンブランがよく見えていました。だいぶ下りてきたのでこの後手前の山に隠れてしまいました。



あ、朝駐車場で会ったおじさんのシャレーが見えています(ちょっとズームして撮りました)。二つあるうちの、右の雪に埋もれてる方です。屋根の雪下ろしするって言ってたけど出来てないなー(;´Д`)


その前にちょっと気になるものがあります。おじさんのシャレーの少し手前、右側に少しずれた位置にあるものが・・・
気になる木」です(;´∀`)


ぽつーんと一本だけ生えてるんです・・行きはこの近くをほぼ真上に登って行ったのですが、少し離れていたのでわざわざ近くまで見に行くことはしませんでした。今はもうあと30分ちょっと位で駐車場に下りられると思うので様子を見に行ってみたいと思います。


ああっ。やっぱり思った通りです・・とってもフォトジェニックな木でした(*‘∀‘)
上のほうでグラン・ガリビエがこのエリアのスターのひとつ、と書きましたが忘れてはならないのがエギーユ・ダルブ。3つセットの尖がった山ですが、上の写真の4枚にそのうちふたつが映っています。尖がりあとひとつは手前の山に隠れてしまってこの日は見えませんでした。エギーユ・ダルヴは特徴的な形をしていることや高いこと(3500m台)で結構遠い山からでも見ることが出来ます。


まだ夕暮れまではだいぶあるとはいえ、太陽は近くの山の裏に隠れてしまいつつあります。


また急なところがあったので・・というか探したというか(^▽^;)・・ドタドタドタっと下ります。


おじさんのシャレーを見てみましょう。


あー、屋根はされてないけどふたつある入り口周辺は頑張って雪かきされています。ひとりで大変だったことでしょう。息子さんとふたりで建て直したとこと(まだ最中)なので雪かきしに来たというよりは積雪や最近通過した暴風雨の影響が心配で様子を見に来たというのが実情のようでした。


さて、おじさんのシャレーからさらに少し下りるとシャレーが数軒集まっただけの小さな集落に着きます。手前に雪を被った屋根が見えているのがそれです。眼下には道路と車を停めているボンニュイ(おやすみ)村が見えています。


レ・ゼギーユ集落。入り口周辺の雪かきがされておらず、誰かが住んでいる様子はありませんが手入れがされている感じなので多分夏の間だけとか、人が滞在しているのでしょう。


鹿の頭蓋骨飾ってるとかね・・・(;'∀')


車を停めている村までは結構急な傾斜の森の中を歩きます。集落から約200mほど下ります。


小川を渡ります。まず1本・・・


もう少し幅のあるのも通りますが橋があるので大丈夫です。


なんだか雪の積もったのが不安定な形に残っています(・・;)


たっだいま~わたしの車(*‘∀‘)


やれやれ、スノーシュー脱いで雪用ブーツ脱いで・・・ホッとする瞬間です。


山に行く前の日は準備などで寝るのが1時2時が当たり前、起きるのも4時とかで運転2時や3時間、1日中歩いて疲れていないと言えば嘘になりますが、山歩き中はもちろんのこと行き帰りの車から景色を見るのも大好きなことのひとつです。


ヴァロワ―ルのスキー場を通過します。


観光用の馬車が。


県道はサン・ミッシェル・ド・モリエンヌの町を通過しますが、ボーフォールチーズの農協が道沿いにあります。うちに今チーズいっぱいあるから、今日はいらんかな…と思ってたのに、何の因果か農協のほぼ前に駐車スペースが…(;´∀`)


運命ってことでしょう。子供たちも大好きだしフォンデュにも使えるので無駄にはなりません。少し買っておくことにしました。


少しで済まないのが特徴です(;´▽`A``
サン・ミッシェル・ド・モリエンヌの隣町、サン・ジャン・ド・モリエンヌはオピネルナイフの会社があります。サン・ミッシェルの町のオリジナルナイフがあったのでこれも。



かなり控えめなこの日のお買い物・・・
ブルーチーズは南ヴァノワーズの標高の高いところで放牧牛のミルクのみを放牧地帯でチーズにしていて現在では生産農家が4、5軒しか残っていないという貴重なチーズ、ブルー・ド・テルミニョン。6~9月に作られたものが冬の間に売られ、なくなったらもうおしまい、また来年ね☆という非常にレアなチーズです。発見したら即買いです( ̄▽ ̄;)
ちなみにバターの包装紙には「地元スター」エギーユ・ダルヴが描かれています(#^^#)

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