randonneuseのブログ

フランス在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

水曜日に山に行く人 (その2)

昨日はサヴォア県の山塊のひとつ、グランド・ルースのエギーユ・ダルヴ山小屋までやってきたところまで書きましたが、今日はその続きです。


目指すは、有名な3つのとんがった山エギーユ・ダルブ(3 514 m、3 513 m、3 364m)のすぐ東の隣にあるエギーユ・ド・レぺスール(3230m)です。
エギーユ・ダルヴは外見からも分かりますが、アルピニストでないと登れない山。対して後者は普通にハイキングで登れます。


出発地点の村から山小屋までは地図に載ってるハイキングコースなので途中行先看板が何度かありましたが山小屋以降は正式なコースではないので看板はなくなります。
ちょっとワクワクしてきました(^^♪


山小屋の前の看板。これが最後の看板となります。あとは自分で道をしっかり見つけて頑張れよ、と。。
ONFとはオフィス・ナショナル・デ・フォレの略で林野庁に当たると思います。


最初はこういう感じの道です。いつの間にかなくならないことを願う・・・


てか出発から3分で道なくなったし。・・・と思って適当に登っていったらもっと上で見つかりました。
帰りにそこの地点を通って分かったことには初っ端から分岐してて(コース外なので何の説明もなく)、その間違ったほう、行き止まりっていうか続きがないほうにわたしは進んでました(~_~;)


さすがにもうブルーベリーもおしまいです。葉は落ち実も乾燥して萎みつつあります。


少しずつ上がってきました。谷を振り返った風景。


エギーユ・ダルヴが顔を見せ始めました


2500~2600mくらいの地点。少しずつ雪が出てきました。この秋登ってて思ったのは去年の秋の同じ時期に比べるとどこの山も全体に雪が少ないです。でも今週末からしばらく天気が悪く気温も下がるようなので、あちこちの山でどっさり積もることだと思います。
風よけによさそうな岩があったのでここでコーヒー&おやつ休憩にします。


この山は場所によって地質が違うみたいで色んな石で構成されていて面白いです。


わたしが好きな岩々したエリアにやってきました。ただし道もケルンも既に見失ってしまったので適当に登っていきます。


少しずつ急になってきます。


登るにつれ3つでひと組のエギーユ・ダルヴ全体が見えるようになってきました。
一番手前のはエギーユ・セプトントリオナル(ややこしい名前ですが要は「北の」って意味)またはテット・ド・シャ(猫の頭)って呼ばれています。


おおっ、北東にモンブランが見えてきました。


わたしが登っている山との間はものすごい急な崖になっています。特に高所恐怖症ではないわたしですが、なんか見てると気分悪くなりそうでした。


上を見てると頂上はすぐそこっぽいんですが、地図を見る限りそう甘くはなさそうです。


あ~出てきた・・・地図で頂上直前は尾根になってるようだったので覚悟はしてましたが、しかしかなり細いな~


今日はここまでトレッキングポールはリュックサックに留めたまま歩いてきたのですが、出番がきたようです。



・・・今日も最後まで書く時間が十分に時間がないのでまた明日以降に最終回を書きたいと思います!読んでくださった方、ありがとうございます。続きもよろしくお願いします(#^^#)

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