フランスで山歩き

仏中東部リヨン在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

お山の朝のコーヒー③

今日は退院してからずっと、いや入院中から行きたかったところに行ってきました。それは・・・美容院です。美容院に行くのが面倒&お金がもったいないので伸ばしっぱなしのロングヘアで年2回ほどしか行きませんがそろそろ長さが限界を超えていました。


いつも行く店は遠くて無理なのでうちから一番近いところを予約しました。
次男が付き添ってくれます。

こじんまりとした個人店で若い女性美容師さんがふたり。カラーの時間待ちらしい年配の女性客が満面の笑みで迎え入れてくれます(;'∀')
その後もずっとニコニコとこっちを見ているのに気付いていましたが、山以外の場所ではあまりお喋りなほうではないなので(^^;)知らんぷりしていました・・・


待ち時間、次男にはお使いに行ってもらいました。気を利かせて足を乗せる台を持ってきてくれました。青いのは理学療法士さんが貼ってくれた痛み・痺れ軽減のためのテープです。
そこらの美容院にテキトーに入ると、アジア人の髪質とかよく分かってないのか、たかだか普通のカットもヘンテコにされることも時々あるので、アジア系の女性がひとりで経営している美容室に10年位前から通っていますが、ここはまあまあちゃんと切ってくれたと思います。シャンプーはうちでしてきたからなしでいいです、とお願いするとカットとブローで20ユーロ。良心的な値段だと思います。


帰り道、前方で目の不自由な方が方向が分からずに困っておられたので次男が手伝いに行きました。わたしはひとりで車椅子でゆっくりその後からついて行きます。そのままうちの前を通り過ぎかけたので次男がこちらを振り返ります。「いいよ、急いでないし待ってるから必要なところまでついて行ってあげなさい」と言いました。

男性のちょうど前に隠れていて足が少し写ってるだけの女性がいます。20歳前後の若い女性でしたがわたしが一人になったのを見て後ろから「お手伝いしましょうか」とすぐに声を掛けてくれました。「大丈夫です。子供が戻ってくるのを待ちます」と返事しましたが、次男といいこの女性といい、若い子が何のためらいもなく困っている人に声を掛ける、というのが嬉しく感じられました。


じゃじゃーん(#^.^#)
10センチほど切ってもらって軽くなりました。髪を洗うのも楽になる(^^♪ 額の傷は…ちょっと薄くなったような気もしないでもないけど、まだちょっと目立ちますね💦



わたしの大好きなもの、お山の朝のコーヒー第3回です。


8h54 ヴェルコール山塊、2018年2月
暖冬だった今年の冬に比べ寒く雪も多かった2017~2018年にかけての冬。2月に大寒波が来てマイナス20度の中近場のお山に半日ハイキング。しかもガスって何も見えん…座布団置いてみたもののとても座る気にはならず(立ち止まると凍り付きそうなので常にグルグル動いてた)、保冷マグのコーヒーも生ぬるくなっていてお菓子なんかとても食べる余裕はなく、下りて車の中で食べました。


9h47 ボーフォータン山塊、2018年4月
山友Aちゃんとスノーシュー。1200mほどの高低差の半分ちょい上ったあたりのシャレーで一休み。Aちゃんはわたしのジェットボイルに一目惚れして速攻購入した一人です(^^;)


11h06 ヴェルコール山塊、2018年4月
雲海がよく見える山頂なのですが、この日はお天気はまあまあだったけど残念ながら雲海は見られませんでした。これは・・多分マロンケーキだったように思います。


11h24 アルヴ山塊、2018年4月
1600m台の駐車場を出てスノーシューで3000mくらいまで登ってきた辺り。頂上(3230m)まであと一息!という時のおやつ・・で、コーヒーじゃなかったですね💦2260mの山小屋を過ぎると雪が融けたところが全くなくて、座ってコーヒーでも入れよう、というのが出来ず立ったままの休憩となりました。


7h05 シャルトルーズ山塊、2018年5月
ふたつ上のハイキングの山頂で一緒になった男性が「雲海ゾーン」として教えてくれた山頂にやって来ました。その通り、見事な雲海で大満足(^^♪ 早朝出発、朝のうちに下りてしまう予定だったのでジェットボイルでなく保温マグのコーヒーとリヨン名物の赤いプラリーヌのブリオッシュを持って来ました。


7h45 ヴェルコール山塊、2018年5月
次男とお手軽半日ハイキング。
わたしはコーヒー、次男はココアです。それとチョコチップがたっぷりと入ったブリオッシュ(*´ω`)


5h24 ベルドンヌ山塊、2018年5月
次男と1泊でスノーシューハイキング。もう泊まるのが3度目になる避難小屋前にて。奥に見える峠を前日夕方に越えてきました。他に泊り客は誰もいません。爆睡中の次男を置いてそこら辺をウロウロします。


8h21 ベルドンヌ山塊、2018年5月
ひとつ上の写真から3時間後( ̄▽ ̄;)
放っておいたらいつまでも寝てる💧次男を起こしてようやく朝ご飯です。


8h40 2枚上、1枚上と同じ朝
5月の後半、しかも標高2000m弱というそんなに高くはない場所にこの残雪!スノーシューがなければとても到着できていませんでした。


6h30 シャルトルーズ山塊、2018年5月
朝日を見るためにめちゃくちゃ早く出発しました。あいにくの曇り空でしたが、雲の下から射す光という珍しいパターンの日の出に満足。お手軽ハイキングでしたのでマグのコーヒーとクッキーです。


朝コーヒーシリーズ、いよいよ次回が最終回です。
最後までお付き合いくださってありがとうございました。

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