フランスで山歩き

仏中東部リヨン在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

天国のように美しい場所

寝る前の習慣、ビリータイム。長男の飼っているハムスターのビリーとしばらく一緒に遊びます。ハムスターは夜行性なのでお昼間は寝ていて、わたしがそろそろ寝ようかという時間帯にちょうど起き出します。


こんなにちっちゃい(≧∇≦)みよん家のアイドルです。
最初は寝起きでポーっとしてますが、間もなく元気になってものすごいスピードで走り回ります。10枚以上写真を撮ってまともに写ってたのはたったの3枚(・・;)



お山の景色で頂上とか稜線とかと同様、とっても魅力的なものに湖があります。ハイキングコース上に湖があるととっても幸せに、逆にいい山でも途中に湖がないとちょっと物足りない印象になってしまったりもします。
その湖が特別に美しいのが雪融けの季節、表面の氷が融けつつある時期だと思います。
今回が雪融けの湖シリーズ、最終回です。すべて昨年の春の終わりから初夏にかけてに出会ったものです。


ベルドンヌ山塊 2018年5月
次男と避難小屋に泊まった翌朝、湖がふたつある場所までスノーシューで歩いてきました。これは低い方の湖。右奥に100mほどの高低差を登ったところにもうひとつありますが、おそらく完全に凍ったままだろうと思い、ここで折り返しました。


ピレネー国立公園、2018年5月
友達と湖畔にあるシーズン入りした直後の山小屋(ピレネーは山小屋の開くのがアルプスよりも早い)に1泊しました。日没時間が遅くなってくる嬉しい時期でこれは夜の9時半頃。


翌朝、日の出を山小屋のテラスから。


メルカントゥール国立公園、2018年6月 
次男と泊まったシーズン入り前のまだ管理人さんのいない山小屋前の湖。雪が多い冬の後だったので前年の同じ時期には完全に融けていた湖面はほとんど凍ったままでした。


メルカントゥール国立公園、上と同じ日
山小屋を出発後、別の湖の畔を歩きつつ行きとは違うコースで下山しました。まだ雪が多く残っていたためか、土日だったのに誰にも出会いませんでした。


メルカントゥール国立公園、上の2枚と同じ日
雪融けの時期に多く見られるクロッカスとイワカガミダマシがあちこちに咲いていました。


エクラン国立公園、2018年6月
仕事が終わった後大急ぎで出発。夕方に歩き始めて標高の低いところにある山小屋に1泊した翌朝、マリアンド峠(2940m)までハイキング。峠から少し下りたところから見たマリアンド湖(2604m)。この2年前にチャレンジしたときは雪深すぎて峠はおろか、湖直前でリタイヤしたのでした。


マリアンド湖の畔。雪融けが始まったところでした。管理人さんは「多分まだ完全に凍ってると思う」と言っていたので嬉しい誤算でした。


ヴァノワーズ国立公園、2018年6月
ヨーロッパで最も標高の高い峠道路、イズラン峠が約7か月間の冬季閉鎖期間を経て再開通した数日後に次男とドライブしたついでに峠道路に車を停めてハイキング。雪融けの湖を目的地にしました。


オート・タランテーズ地方、2018年7月
子供たちと1泊で周回コースでハイキング。スパイシーなソーセージとマッシュルームを炒めてお昼ご飯にしました。


オート・タランテーズ地方、上と同じ日の午後
湖や水溜りのたくさんあるエリアを歩きつつ山小屋へと向かいました。正面にはヴァノワーズ国立公園。


オート・タランテーズ地方、上の2枚の翌日
翌朝、荷物を山小屋に置いて近くの湖まで往復しました。他にも湖があるエリアでしたが、翌朝には日本に出発する予定だったので早い目に切り上げて下りることに。



今年は怪我のせいでちょうど今、真っ最中であろう雪融けの湖に出会うことができませんでした。ぜひ来年の同じ時期には自分の足で見に行けたらなと夢見ています。


最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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