randonneuseのブログ

フランス在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

氷点下のヴェルコール山塊へ(その1)

日曜は軽く半日ほど近場シャルトルーズ山塊にひとりでハイキングに行こうかなと思っていた矢先の金曜日、南仏に住む友達夫婦から「日曜日にどっかハイキング行かない?」と提案が。
どうしてわたしにしては珍しく「軽く半日ほど」と考えてたかというと、このところ週1どころか週2になりつつあるペースだったので、さすがに運転も歩くのもちょっと疲れ気味だったわけです。でも晴れの予報だったので出かけないわけにはいかない・・・
そんなわけで、お互いの中間地点(向こうからのほうが近いですが)のヴェルコール山塊南部の山塊最高峰、グラン・ヴェイモン(2341m)に行先を決めました。


朝7時半。日が昇るのが遅いです。ヴェルコール山塊独特の摩訶不思議な山の輪郭が浮き上がってきました。


地元の村のパン屋の前、しかもパン屋の名前は分からんというアバウトな待ち合わせ設定(~_~;) 
小さい村だったのでパン屋は1軒しかなくて問題なく合流できました。


晴天ということだけ見て気温の方をチェックしてなかったわたし。ここ10日間で行った2回のハイキングで全然寒くなかったこと、前日までも暖かかったことでいつも通りの防寒対策しかなかったのですが、麓の村で8時現在マイナス3度。この冬一番の冷え込みらしく山歴の長い友達夫婦は色んなものをしかも3、4人分くらい持ってきていてわたしに一部貸してくれました。


準備完了の友達夫婦。この駐車場までは村から15分くらい山道を登るので彼らの車に乗り込み1台で来ました。
他にもう1台停まっていました。さすが日曜日&山塊最高峰!!


やたら立派な、しかしインフォメーション量は大したことない看板が立てられています。


あれがグラン・ヴェイモン。てっぺんの辺りは色んな場所から見てきました。
・・・しかし遠いな、麓までが(◎_◎;)


水溜りが凍ってアートになっています。


今日の周回コースは友達夫婦に選んでもらったのですが、標高差こそ1200mちょいと大したことがない割に距離は20キロ、8時間( ゚Д゚)というもの。森、野原の部分がやったら長いわけです。ただし、ただの森・野原ではありませんっ! この部分は自然保護地区として有名なところでわたしも名前はよく聞くものの行ったことがなかったので一度行きたいと思っていた場所です。
グラン・ヴェイモンに登るコースは他にもいくつかあって、反対側から登ると麓にもっと近いのですが、昨日はヴェルコール山塊最高峰と自然保護地区と同時に行けてお得だったということにしておきます。


避難小屋がありました。いつか泊りに来るかもしれないので早速中をチェック~


めちゃくちゃでした(゚Д゚;)
でも鍵がかかってないだけましということで、、、


今日は主に地図に載っているコースを歩くので案内表示が時々あります。残念なことに距離や時間は書いてくれていません。


まずは正面の切れ目、峠のようになっているところを目指すようです。


振り返るとこういう景色。


前半のペンキマークは黄色と緑。


しばらく暖かかったので植物も元気です。


少しずつ登っていきます。


切れ目の地点に到着。反対からも登ってこれそうです。そしてその方がずっと近い😅



今日はもう時間がないのでここまでで投稿します。続きは今晩か明日以降に書きます!

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