フランスで山歩き

仏中東部リヨン在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

ステルヴィオ峠ってどこ?

なかなか治らない足首の複雑骨折のせいで山登りどころか普通に歩くのも困難な生活をしているため、ブログを読んでくださっている方はとっくにご存じの通り週末の楽しみは美しい山の景色を車の中から眺めることが出来る峠道路ドライブです(運転手・次男)。


10月中旬の週末にどこに行こうか考えていて(天気予報を見て決めるので前日に😅)、ふと時々耳にするけど行ったこともないし行こうと考えたことのない峠道路があることに気が付きました。


ヨーロッパで2番目の標高を誇るイタリアのステルヴィオ峠道路(2757m)です。確かスイスとの国境にも近いんだったっけ・・・
ツール・ド・フランスのイタリア版、ジロ・デ・イタリアの定番コースでもあります。


わたしの住むリヨンからだとイタリアやスイスはそんなに遠くなくて、例えばパリよりもトリノやジュネーヴの方が距離的に近かったりします。
何だかワクワクしてきました(≧∇≦)


早速グーグルマップで行き方を確認しよう・・そうだ、民宿なんかも探さなきゃ✨
と、スマホの画面を見て椅子からズリ落ちそうに:(;゙゚''ω゚''):


あ。。。
片道7時間半(@_@)
イタリアとスイスの国境っていっても、フランス寄りじゃなくてオーストリアやリヒテンシュタイン側でした_| ̄|○_| ̄|○
・・それで今まで行こうということにならなかったのか。。きっと昔に調べて「ちょっとやそっとでは行けない遠い場所」という認識が無意識のうちに出来ていたため、行きたい場所候補に挙がってこなかったんでしょうね( ̄▽ ̄;)
いつかもっと日数がじっくりあるときに行ってみたいと思います・・・


頼みの南仏方面の天気予報がイマイチ良くない週末だったので、少しでもましそうなサヴォア地方方面に行き先を決めました。ステルヴィオ峠ショックの約30秒後の事です😅
なんでそんなに切り替えが早いかというと、出発の前日の夕方で(≧◇≦)宿泊先を決めなきゃならないので行く場所迷ってる時間はないのです💦💦


ヨーロッパ標高第2位が無理なら、標高第1位でいっか( ̄▽ ̄;)、とイズラン峠(2770m)方面にしました。山岳協会が所有しているシャレーが麓の村にあり、素泊まりで安く泊まれることが分かったのです。
イズラン峠には何度も行っていて今年も3度目になるけど、いつも通過するだけで、すぐ近くに泊まったことはありません・・と、無理やりワクワク感を高める努力をします(^-^;


午前中に用事があったため、お昼前の出発になりました。
長男は勉強が忙しいので欠席、次男とわたしという定番メンバーです(;'∀')


お昼過ぎにお気に入りのパーキングエリアでランチにしました。


ここのPAには午前中に寄ることが多く、いつも貸し切り状態なのですがこの日はお昼時だったのでピクニックや休憩をしている家族連れやカップルが結構ありました。
出発がてら駐車している車に目を向けてちょっとビックリ。


夏のバカンスシーズンでもないのに、停まっている車が正面の1台を除いて全て外国ナンバーだったのですΣ(゚Д゚) 
珍しいデンマークナンバー(手前のBMW)も。他はスイス、イタリア、ドイツという定番の面々(^^;)


お天気は晴天ではないけどそこそこです。
途中の高速からの景色。この日はちょっと高速部分が長く経済的でないルートです😥


先ほどのランチではデザートを食べなかったのでおやつ休憩をすることにしました。
初めて入るパーキングエリアですがなかなかきれいです。そして誰もいない(^-^;
スキーシーズン以外は混むことのない高速道路なのです。


前の日に焼いた抹茶ケーキです。前回ケチって抹茶を少ししか入れなかったら非常に寂しい色合い(そして味)になったので、今回は盛大に入れました(;´∀`)


テーブルから。
なかなか絵になるPAです。自動販売機のひとつもないけど( ̄▽ ̄;)



次に続きます。
お付き合いいただきありがとうございました。

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