フランスで山歩き

仏中東部リヨン在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

イズラン峠(2770m)の日の出と朝ご飯

10月半ばにイズラン峠道路の麓の標高約1900mの村のシャレーに泊まった時のドライブ記です。
昨夜はドン曇りの日没を峠まで見に行きました。日の出はもう少しましだったらいいけど(^^;)


シャレーは調度峠道路が始まる辺りに建っているし、日が昇るのが遅くなってきているので7時ごろの出発で間に合います。


峠道路を3分の2ほど上がった地点。曇ってるけど昨日よりは空が開けています。


この夏のツール・ド・フランスの行程にもイズラン峠が組み入れられていましたので、山岳区間の覇者が着る赤い水玉シャツが描かれていました。この前の週に行ったイゾアール峠にも同じような絵がありました。


峠の手前の看板は雪に埋もれています。これは3週間近く前の話ですが、この前の週にまとまった積雪があり、除雪のため道路が一時閉鎖されていたというニュースがありました。これを書いている現在では既に約7か月間の冬季閉鎖期間に突入しています。
1週間以上悪天候が続いているので、スキー場のごとく一面真っ白な銀世界になっているようです。


シャレーから約15分でイズラン峠に到着です。

昨晩も超どんよりだったけど、やはり曇っています。でも奥の方の空は明るいです。
今日は一応晴れの予報なんだけど・・・


もう車から出るの面倒なので(^^;)次男に注文して写真を撮らせます。
え、何を注文するって・・・?


そりゃあ、我が家のとっても可愛い子(デミオ)の写真に決まってるじゃないですか✨
あ~~カワイイ💖💖(天気悪いけど)


空がピンクになっている方角は、シャレーに帰る方向なので峠道路を下りつつ空を眺めることにしました(運転by次男)。

奥はモン・スニ山塊、アルプ・グレ山塊。
こちら側はヴァノワーズ国立公園の境界線になります。


曇っている分、空がいつもよりもピンク色に色付いているように思いました。


だいぶ下りてきた辺りにある朽ち果てたシャレー。谷底を小川が流れています。


山肌には時折、ブルーベリーの葉が紅葉して真っ赤なところがありました。


シャレーがあるボヌヴァル村が近づいてきました。右手を走っているのはこの辺りの中心になっている県道で、ここで行き止まりになっています。


ただいま~(^o^)丿わたし達の別荘(違)💕
手前の建物がそれです。
・・てか今頃晴れてきとる…見なかったことにしよう:(;゙゚''ω゚''):


時間は8時過ぎです。お腹空いた~
朝ご飯の時間です!

ジャムや蜂蜜、飲み物はうちから持って来ました。


昨日ボーフォールチーズの農協で買ったバター。
うま過ぎっ💦💦


これは9月にテント泊した地方の農家で買ったジャム。
野生のサクランボとルバーブというダブルすっぱ組み合わせです(´▽`*) オイチイ✨


ご飯の途中で宿のお供のおじさま3人組が降りてこられました。
「日の出はどうだった?起き出した音がしなかったから、てっきり出掛けなかったのかと思ってたんだよ。で、明るくなってみると、君達いないからさ」


はい、山小屋なり民宿なり相部屋のところから日の出(または星空)を見るために暗いうちにこっそり出て行くことはよくあるので、そろーっと抜け出す訓練が出来ているのです(^▽^;)


またおしゃべりしながら楽しくご飯、そして片づけをしました。
出発準備を整え、おじさま達に別れを告げてシャレーを後にします。


わたし達が泊まったシャレーがあるのは、フランスに百数十ある「フランスで最も美しい村」のひとつに選ばれているボヌヴァル・シュル・アルク(アルク川沿いのボヌヴァル、の意味)の村はずれです。
わたしは3~4度、次男も1度来たことがありますがせっかくなので軽く散策していくことにしました。


次に続きます。
読んでいただきありがとうございました。

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