フランスで山歩き

仏中東部リヨン在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

明日は(多分)ボーフォータン

先週末から今週にかけてずっとお天気がいまいちです。しかし、どういうことか分からないのですがわたしが仕事お休みの明日に限って

晴れ          
(^O^) ついにわたしにも運が向いてきたのでしょうか・・・しかし日曜はもうひとつのようなので、これは迷わず明日行くしかありません♬


行き先はヴェルコール山塊(左)とボーフォータン山塊(右)で迷ったのですが・・・
1日フルにウロウロできて、かつパノラマも楽しめて、かつ(これが大事)雪崩の心配の少ないコースがヴェルコールで見つからなかったため(あるのでしょうが、探す時間がなく・・・)、なだらかな丘のような山がダラダラと続く(^^; ボーフォータンに決定~


「メテオ・フランス」のボーフォータンのお天気、積雪量、雪崩情報。


3週間前に行ったのと別のエリアにしたかったので山塊北方面で探してみました。
以前雪のないときに停めたことのある水力発電所近くの駐車場でそんなに小さな道路ではなかった気がするのですが、念のために付近で年中オープンしている山小屋に電話してみました。そしたら思ってた以上に道が除雪されておらず、しかも雪が先週から今週初めにものすごく積もって歩き始めから1メートル以上積もってるから(何せ北面なので)スキーならまだしもスノーシューだと大変だと思うよ、と言われ、、断念


仕方ありません。別のコースを考えます(゜-゜)


前回行ったのと似た場所になるのですが、地元の町、エームの町役場と近くのスキー場に道路の除雪状況と積雪量を聞いてみたら大丈夫みたいですので、こちらにしようと思います。ちなみに歩きたい場所に最寄りの村の役場にまず電話してみたのですが、朝9時40分に電話したら留守電で「月曜から金曜の朝8時から9時半まで電話に出られます」・・・短っっ1日1時間半かい( ゚Д゚)


昨日は仕事が早く終わったので友達の素敵な車を借りて近所をドライブ(≧▽≦)
久し振りにオートマを運転したのでドキドキでした(;´∀`) 





リヨンでたこ焼きパーティー(#^^#)

大阪では家庭に1台たこ焼き器があると言われていますが、彼らは異国にいてもそのエスプリを忘れることはないようです。大阪出身の日本人の友達のアパルトマンでたこ焼きをご馳走になりました。


フランス人の友人女性の誕生日会のために開かれたたこ焼きパーティーです。彼女は日本に住んだことがあるのでたこ焼きも大好き。


食前酒においしいゆずのお酒が出されました。


マグロのタルタル。ほっぺが落ちるおいしさですΣ(´∀`;)
1枚目の写真の手前はキャベツとベーコン、クルミのサラダでわたしが作って持っていきました。


1本目は南西部はコート・ド・デュラスの白。有機栽培のソーヴィニヨン100パーセントであまりわたしの好きなタイプのワインではありませんでした。ソーヴィニヨン100パーセントで今まで超おいしい~!ってのに当ったことがありません。。好みの問題もあるのでしょうが・・・


さてさて、メインのたこ焼きが始まります。ドキドキわくわくします♬
油が飛ぶので新聞紙を敷いてます(^^;
タコはフランスではメジャーな素材ではないので入手するのが難しいのです。友達夫妻はポルトガル食材店で買うそうです。そういえばポルトガルに昨冬旅行した時は海辺の町で食べたタコのグリルがとってもおいしかったです。


さすが大阪人、見事な手さばきで次々と焼きあがっていきます(;´∀`)


たこ焼きなどソースのかかった系は赤のほうがよさそうです。わたしが持ってきたブルゴーニュと誕生日の友達が持ってきたボルドー。


とりあえず軽い方をということでブルゴーニュから開けました。
白を買うつもりで行った先で試飲したらまあまあいけてたので6本買ったものです。
かなり軽い目ですが最低限のタンニンは感じられるしエレガントでバランスはよいです。ただ、このまま置いててもこれ以上おいしくなることはない感じなのでさっさと開けたほうがよさそう、と今回飲んで改めて思いました。みんな気に入ってくれてあっという間に空になりました(^^;


わーいヾ(*´∀`*)ノ
いただきまーーす💖


子供たちも日本でたこ焼きは何度か食べていて知ってるので大喜びです。


長男もチャレンジ~
初めてにしてはまあまあ上手にできました。


一応誕生日会なのでデザートにろうそく(音楽が鳴るやつ)を立てます。
友達夫婦の奥さんの方はパティシエールなのでお菓子作りはお手のもの。
マンゴーのティラミスかチーズケーキかそんな感じのと、栗とオレオ入りチョコレートムース。とシューケット(一口サイズのシューにあられ糖がかかったもの。中は空です)。
どれも完璧においしい~~


お腹いっぱいです(≧∇≦) 幸せ💓
わたしもたこ焼き器、欲しくなってしまいました・・・次に帰国した時に見てみよう。。





世界遺産地区クロワ・ルスの丘に登る

今日日曜日はお天気イマイチ予報だったのと夕方から予定があったのとで山には行かず大人しくしとくことに。イマイチ、どころかリヨンではお昼前から夜までずっと雨の予報、山では吹雪の予報です。。(*_*)


それでもちょっと体を動かしたかったので朝早く町中の高台になっている地区に散歩に行こうと思う、と前夜子供たちに言うと長男が「僕も一緒に行ってもいい?」次男は「ぼ、僕は・・寝てる💦」


10日ほど前にリヨン市内の高台のひとつ、フルヴィエールの丘からの景色をブログに載せましたが、今日行ったのはもう一つ、市内北部に位置するクロワ・ルスの丘です。標高250mほど(中心地の標高は約170mくらい)でこの坂の部分と坂を登り切った部分の一部もユネスコ世界遺産地区に含まれています。
リヨンはかつては絹織物で栄えた町でしたが、その絹織職人たちが多く住みアトリエがたくさんあったのがこのクロワ・ルスの丘の部分です。


せっかくなら空が明るくなるのを見たいので、朝6時15分に家を出て丘のふもとの地区まで約3、5キロを長男と走りました。坂は歩いて登りました。


6時45分。少しずつ空が明るくなりつつあります。クロワ・ルスの丘を9割登ったところの見晴らし台っぽくなってるところから。


クロワ・ルスの中心の大通りを歩いてソーヌ川沿い方向へ。
マルシェの屋台が準備中です。この大通りのマルシェはリヨン最大規模です。


クロワ・ルスの丘はアートっぽい個性にあふれた景観があちこちに見られます。


ソーヌ河のすぐ近くまで来ました。
右手にフルヴィエールの丘。ノートルダム・ド・フルヴィエール寺院とエッフェル塔もどきの鉄塔があります。


赤い屋根は南っぽいです。南仏になるとさらに赤やオレンジの屋根が増えてきます。対してリヨン辺りより北にはあまり見られません。


川沿いに少し下りると公園になっています。
えらい見晴らしのいい公園です。


童心に帰ってる人


さらにもう少し下りて。


またソーヌ河から丘の中心の方に戻ります。
ルネサンス期の建築も残るとっても古い坂道です。


この辺りを歩いていてとってもいい香りが漂ってきました。


初めて見るパン屋さんがあります♬
店構えが素敵、おいしい店っぽい予感。。。


販売員いわく店ができて丁度1年だそう。つまり1年間わたしはこの辺りに来ていなかったということでしょうか(◎_◎)
予想に反して、デニッシュ類もパン類も見た目が・・超普通。どう見ても特別おいしそうではなかったので仕方なしにクロワッサンひとつだけ買って退散(^^; かーなり普通でした。。


リヨン市内中心はトロリーバスがあちこち走ってます。


市庁舎のある広場を通り・・・


市庁舎と隣り合わせるオペラ座。


今度渡るのはローヌ河です。
橋を渡りつつ先ほどまで歩いたクロワ・ルスの丘を一瞥します。


さっきの可愛い店でのいまいちイケてないクロワッサンがどうも腑に落ちず、帰りに友達夫婦が経営しているお店で菓子パン類とお菓子を買って帰りました。ここはお菓子も菓子パンもチョコレートもどれも気合入っててかなりおいしいです。
いっぱい歩いたのでこれくらい食べても大丈夫だろぅ・・(^▽^;)ゞ