フランスで山歩き

仏中東部リヨン在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

がっかりしました・・・

複雑骨折で2本折れた左足首の再手術をする、と初めに手術を受けた外科医に言われて1週間になります。来週電話をします、と言われ心待ちにしていました。


今朝、見覚えのある番号から携帯にかかってきました。
やった、ついに♪とワクワクして出ると「arthoroscanner(アルトロスキャネール)をまず撮ってきて下さい。処方箋を今からメールで送ります」


・・・はっ?何すか?アルトロ・・?あのー、手術は?
「はい、ですからまずその結果を先生に診てもらいます。その後手術の日を決めていくことになります」
そのアルトロなんとかというのは、造影剤を関節に注射して、普通にはレントゲンやCTに映らない関節部分の映像を撮ることだそう。日本語で関節造影検査と呼ばれるそうです。


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なんで先週行ったときに言ってくれなかった?てか、その日普通のレントゲンは帰る前に病院で撮ってもらってるんです。それも出来たんとちがうの??県で一番大きい病院なので出来ないということは考えられません・・・


メールで送られてきたアルトロなんとかの処方箋をプリントアウトしました。
あれ・・よく見ると日付が一昨日になってる・・どうして一昨日に電話してきてくれなかったんだろう?_| ̄|○


出来るだけ早くに予約が取れるところを探すために何軒ものクリニックに電話を掛けました。ネットで医療機関の空き状況が分かり予約が取れる便利なシステムもあるのですが、アルトロなんとかはこのシステムでは予約できずしらみつぶしに次々にかけまくるしかありません。しかもすぐに人が出なくて初めは機械とやりとりをするとことも多くやたらと時間がかかります。何とか来週の火曜に予約を取ることができました。


そのことを伝えるために病院に電話しますが、これが出ない出ない~今回に限ったことじゃありませんが、誰かが出るまで少なくとも7~8回、平均10~15回くらいはかけないといけません。今日は直通の番号と代表の番号とに5分毎くらいに電話して20回目くらいにようやく話すことができました。運よく来週木曜の最後の空きをゲットすることができました。


この外科医はどうやら週1~2日しか診察をしていないので無理だったら次の週になるところでした・・と思いきや、受付の女性「生はその次の週は来られないんですよ」って(@_@) 


じゃあ・・どう見積もっても手術は3週間後以降!!??
早ければ今週中くらいに再手術してもらえると思ってたわたしがとっても可哀そうになりました(つд⊂)エーン


夕方来た理学療法士の兄さんもぶったまげていました。「今頃急に関節って~~!?(一一")」


研修先から帰ってきた長男に話すと「うーん。僕はそれは時間稼ぎだと思うね」
「えっどういうこと?」
「そうやって3週間とか1か月とか意味ありげに待たせてるうちに、今よりもちょっとは治るでしょ、で『くっつき具合はちょっとアレですけど、再手術が必要ってほどでもないですね、ぼちぼちリハビリなり他所探すなりして下さい』とか言うんとちゃうの。手術したくないから時間稼ぎ」。。。
ここまでがっくりさせられ続けていると、こんな無茶苦茶な考えもあながち間違ってなかったりして・・って気になるのが怖いです(-_-;)


ちっちゃい赤ちゃん(16歳の次男)は「母ちゃん・・・大丈夫。もうじき手術してもらえるよ💖」何の根拠もないけど優しく慰めてくれます(;^_^A


わたしよりもとっくに大きい「ちっちゃい赤ちゃん」と😅


とってもがっかりしてしまった1日でした。精神的に打ちのめされたので、今日はお山の写真は1枚だけです。


ベルドンヌ山塊、2017年5月
3日かけて山塊北部を周回した際、2泊目に泊った避難小屋で子連れの若夫婦に出会いました。食事の後お鍋を洗っている一人娘のルナちゃん。かしこい😻
お気に入りの1枚です。


お付き合いくださってありがとうございます。

S君がお見舞いに^_^

わたしのブログで息子たちと並んで準主役!?の同僚で山友のS君が仕事帰りにお見舞いに来てくれました。


早い目に仕事が終わって予定よりも早く来たのでお酒タイムには早過ぎです…S君とワイン飲むのを楽しみにしていたのに水ですよ、水(≧◇≦)
週末はブリュッセル旅行だということで、現地の友達に持って行きたい、とわたしが先日ドライブ先で大量に買い込んだボーフォールチーズを一切れ(約800g)買い取ってくれました😅


10日間ほど断酒だったので今日は1杯くらい飲みたい気分です。猛暑も若干ましになり風も出てきて気持ちがいい♬S君が帰った後、子供たちと引き続きベランダでアペリティフにしました。ボーフォールチーズの農協で以前買ったサヴォアのシャルドネ(白ワイン)。お酒が飲めない次男はレモンシロップ水です。


長男は今教習所に通っていてもうじき学科試験を受けるので教本でクイズ大会(≧∇≦)
わ、難しいっ💧わたしも実はフランスの免許も取っているので(日本の免許をすぐに交換しなかったためできなくなり)学科試験も受けましたが、こりゃ今受けたら受からないな(-_-;)
次男は去年、15歳の時に仮免に受かっています。免許自体は17歳半からしか取ることができませんが、今のところ次男が長男よりも先輩ということになります😅



さて、大好きなお山の美しい景色。雲海シリーズも5回目になります。


モン・スニ山塊、2017年9月
3300m以上の頂上6つを繋いだ10kmに及ぶ稜線の岩稜歩き、最高地点は3612mです。全体では17km、高低差1950m、大半がコース外というこの年一番しんどいハイキングでした。日曜だったのに人っ子ひとり見かけない孤独な1日でした。朝には靄程度だったのが夕方には雲海に💕


ヴェルコール山塊、2017年11月
11月上旬に2000m以下でこの積雪!例外的に雪の多い冬の始まりでした。真ん中の写真は雲海に浮かぶモン・ブラン。


ヴェルコール山塊、2017年12月
クリスマスの朝に半日ハイキングでした。よく来る峠&山頂で日の出を楽しみました。


オワザン地方、2018年1月
高低差は少なく景色の良いハイキングコースを見つけてしまった😻この場所には約1年後の今年の冬にも舞い戻り、ちょっと少な目だったものの雲海を見ることができました。


帰り道。早い話、山に登らなくても十分に雲海が見られたという(;・∀・)



今日もお付き合いくださってありがとうございます(*^^*)

雲海・続き

週2~3回来てくれる理学療法士の兄さん。

わたしの住む界隈は車は停めにくいので自転車で来たりバイクで来たり。キックボードのこともあります。


今日はなんとスケボー(;・∀・)


暗いところでぼや~っと光る😅
「バイクのヘルメット被るんですか?慎重ですね」と言うと、この後バイクを駐車場に取りに行くけど自宅までヘルメットを取りに帰る時間がないので既に持ち歩いてると…なんで初めからバイクに乗らないんだろう・・ややこしいですね💧



今日も雲海の写真を集めました。


エクラン山塊南部、2017年5月
ハイキング中でなく道路からの写真です。南仏ケラ山塊に1泊遠征する途中に朝ご飯休憩しました。雲海の下は大きな人口湖になっています。遠征中のハイキングでは雲海を見ることはできませんでした・・・


メルカントゥール国立公園、2017年6月
初遠征のメルカントゥール。2泊目をした山小屋を朝6時過ぎに出て前日ここに来るまでは聞いたこともなかったモン・テニーブル(3031m)を目指します。2800m台の地点で雲海が広がっているのに気付き「何としても頂上で見たい!」と大急ぎで登りました。


頂上でも雲海、しっかり残っていました(≧∇≦) コーヒーとビスケットで贅沢なおやつ休憩になりました。


ベルドンヌ山塊、2017年8月
同僚S君とかねてから登りたかったピック・デュ・フレーヌ(2807m)へ。ここら辺まではあんまり怖くなかったのですがもう1400m以上登ったのでお疲れ気味です。


最後の100m(高低差)ほどは生きた心地がしない怖さでした。道はないしケルンもないし、テキトーに登ると続きがなくて少し下りたり…それに岩の質が脆く、掴んだり体重をかけたりした岩がポロっと崩れることもしばしば。危ね~Σ( ̄□ ̄|||) なんでこんなとこ来ちゃったんだ。。


怖いよ~~:(;゙゚''ω゚''):


何とか辿り着いた頂上(´▽`) ホッ
ちょうどソロのハイキング客が登ってきたので一緒にご飯を食べました。
右奥に写っているのはモン・ブラン。


モン・ブランにズーム(登ってる途中に撮影)。


雲海に突入する寸前。
帰りも半端なく怖かったです・・・この年一番怖かった山でした。ちなみにこの次の年の怖い山ナンバーワンもS君と登った山でした💦


エクラン国立公園、2017年9月
上のハイキングとは打って変わって癒し系です。子供たちと長男の彼女と4人で1泊ハイキング。みんな寝てる早朝に起き出すのはいつものことです。


コーヒーを飲みながらウロウロ。山小屋の階段にカメラを置いてセルフで撮りました。
小屋の隣でも既に雲海を見られたのですが、奥の空がピンク色に変わってきたのを見てダッシュでそちらの方向へ(@_@)


小走りで10分弱の地点からはこんなに美しい雲海と空が✨朝日が雲に映る時間はほんの数分間。気合を入れてしっかりと見届けて山小屋に帰りました。



最後まで見ていただいてありがとうございます。