フランスで山歩き

仏リヨン在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

男性の看護師さん&自転車記の続き

骨を少し抜き取った脛が化膿してきている事を先日書きました。抗生物質で引かなかったら月曜に切開して消毒する必要があるので、日曜の朝、訪問看護師さんがガーゼ交換してくれる時に写真を撮り、様子をメールするよう外科医さんに言われてました。


訪問看護師さんは二人いて今日は男性の方でした。やたら日焼けしてて派手なTシャツに金ピカ時計、ロン毛と医療関係者っぽくない外観です😅


傷痕は酷くはなっていなかったものの、少しましになった程度です。外科医さんに連絡すると抗生物質をあと3日続けて治りきってなかったら木曜日に手当てしましょう、という返事でした。


手術前の次男との自転車合宿記が途中でした。
と言っても大して残っていませんでした(^^;;


3日朝。合宿先のOさんの自転車を借りてデミたんに括り付けます。次男はマウンテンバイク、わたしはロードバイクがしたいのでどっちも出来そうな近くのお山へ。


山の中腹に車を停めわたしはなんちゃってヒルクライム、次男はハイキング用の小径を走りまくりました。


なんちゃってでも平たい部分が全然なくてずっと登りの山道なので死にそうになりつつ1600m台の頂上へ。


雲の中に見えるのはヴュー・シャイヨール(3163m)、夏山で登ったことがあります。山スキーで来シーズン登ろうとOさんに言われています😅高低差1600mなので鍛えないと…あ、その前にリハビリ💦


自転車から帰ってしばらくするとOさんが仕事から戻ってきました。

意外なことに⁈Oさんはお寿司好きで行きつけのお店でテイクアウトしてきてくれました(*゚∀゚*)
午後、未だ仮免の次男(18歳の誕生日の少し前に試験を受ける予定)の運転で帰途につきました^^



お読み頂いてありがとうございました。

×

非ログインユーザーとして返信する