randonneuseのブログ

フランス在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

南仏メルカントゥールへ(その2)

3泊4日で出掛けたメルカントゥール国立公園。うちから約6時間半かけて標高1200mほどの県道わきに駐車したのが午前11時。2500mちょいの峠を越えてアップダウンを繰り返しつつ標高2380mの山小屋を目指します。途中で出会ったハイキング客の男性と行き先が同じだったので一緒に歩きます。峠を越し谷の奥へと歩き進めます。


湖畔に下りていきます。


湖と湖の間にいちいちアップダウンが入るのは仕方ありません。湖って大体窪んだ場所にあるわけだし・・・


この滝のある高台の部分もアップダウンの対象です(-_-;)


5つ目の湖に到着しつつあります。最終目的地、そして今夜のお宿の山小屋が見えてきました。


湖畔を歩きつつ山小屋へ向かいます。前方はお昼過ぎから一緒に歩いてるハイキング客。仏南西部トゥールーズ在住の30代後半くらいの男性です。


今晩泊まるのは、ヴァンス山小屋。6月中旬から9月中旬までは管理人がおり食事も頼める山小屋ですが、この週はまだ管理人はおらず泊まる人は8ユーロの小切手を置いていって下さい、というシステム。電気や水はありませんが毛布はあるので寝袋を持ってこなくていいし、一般的な避難小屋に比べると隙間風とかなくて寒くないのは助かります。ストーブ用の木のストックはあったりなかったりです。


わたし達が到着するとトレラン目的で来ているニース在住の若い男の子(奥)がいました。手前は一緒に歩いてきたハイキング客。この日は他にイギリス人のハイキング客ひとりとで合計4人泊まることに。


管理人がいない時期の山小屋の利用ルールについてのメッセージ。
山小屋につきものの小動物の頭蓋骨がここにも飾られていました。


南仏で特に盛んなゲーム、ペタンクのボールが置いてありました。


山小屋は水が出ないので小屋の前の小川で水をくむイギリス人ハイキング客。フランス語は全く話しませんでしたが、とっても面白い人でコルシカをハイキングしつつ縦断したあとこちらに来たそうです。


寝室。


食堂の窓からの景色。


イギリス人のお料理セット。ひとりなのにきちんとパスタとか作ってました。いい匂いですね、と声を掛けると味見させてくれ、おいしいですね、と答えるとわたしの分を少し残しておいてくれました(;´∀`)   ジェノヴェーゼソースにタイムを足したものにコルシカで買ってきたという豚のレバーと血入りのソーセージを小さく切ってまぜたパスタでした。ひと癖あるレバーの香りがタイムで調和され、ジェノヴェーゼソースと共にアルデンテのペンネに絡み、とってもグルメな一品でした。スープなどのインスタント物とチーズとサラミというワンパターンのわたしの食事、完敗ですわ(;´Д`)


イギリス人は少し早い目に料理して先に食べてしまったのでわたし達残り3人はそれぞれ準備して3人で食べましたが、パスタのお礼にサラミを味見してもらいました。


夕食後にみんなで外に出た時。8時半過ぎです。


少し後。


おやすみなさい♪ 9時過ぎにはベッドに入ります。




・・・現在も深夜1時が近いのでわたしももう寝たいと思います。
続きはまた明日です。


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