フランスで山歩き

仏中東部リヨン在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

2017年まとめ(1月~3月編)

年末からめちゃくちゃお天気の悪い日が続いており、冗談でも山に行けそうな感じではありません(;´Д`) 
仕方がないので登山ブログの方が年末によくやっておられたような「1年間のまとめ」でもして天気の回復を待つことにします。思いのほかいっぱい行っていて、1年分を1回では書けないので分けて書くことにしました。まずは1月~3月編です。



1月1日 ル・タイユフェール(タイユフェール山塊・2857m)高低差 約1300m

雪が少なかった去年の冬。この標高までスノーシューなしでアイゼンのみで登れてしまいました。標高1700mの駐車場まで何の問題もなく車で行けています。雪の多いこの冬と大違いです。山頂のあとはいくつかの湖を経由しつつ大きく周回で歩きました。こんな素晴らしいお天気なのに元日のためか一人もすれ違うことはありませんでした。


1月12日 モン・ロッセ(2449m・ボーフォータン山塊)高低差 約1200m
お正月過ぎに雪が降ったのでいそいそとスノーシューをしにボーフォータンへ。
曇り時々晴れ、の晴れの部分がほとんどない曇り空の1日でした。ガスってるわけではなかったけれどどんよりしていてテンション低くどの写真を見ても真っ白で面白くありません(;´・ω・) 


1月19日(ラ・プラの谷 約2400mの地点 ベルドンヌ山塊)高低差 約1400m
近場のベルドンヌ山塊へ。晴れてくれたのはいいけど、雪で最終駐車場まで行けず余計に林道を歩きました。冬にはよくあることです。2400mほどの地点まで登った後、谷まで下りて向かいの斜面の上にある湖まで行きました。
夏にはハイキング客の多いエリアですがこの日は山スキーヤーを遠くからひとり見かけただけでした。


1月31日 ポワント・ド・ラ・シアレ(2313m・ベルドンヌ山塊)高低差 約1200m
友達とベルドンヌ山塊の山スキーヤーに人気のコースへ。天気もまあまあの日曜だったので山スキーヤー数組を見かけました。山塊最高峰のグラン・ピック・ド・ベルドンヌがすぐ近くで堂々とした姿を見せてくれていたのが印象的でした。


2月11日 ブルフィエ避難小屋 (2154m・タイユフェール山塊)高低差約850m
子供たちとアルプ・デュ・グラン・セールのスキー場へ1泊で。彼らがスキーを楽しんで知る間にスキー場から徒歩でゲレンデやリフトがあるのとは反対方向の山へ。お正月に行ったのと同じ湖とそのすぐ近くの避難小屋まで行ってきました。


2月12日 ラ・カヴァル(2147m・エクラン国立公園)高低差 約1200m
1泊2日のスキー(子供たちは…)旅行。2日目は車で少し離れたところまで来て違うエリアを歩きました。正面にはデヴォリュイ山塊の最高峰・オビウが美しい姿を披露してくれていました。


2月16日 ポワント・ド・ドンフィエ(2455m・ボーフォータン山塊)高低差 約1300m
晴天で寒くもなく、とっても気持ちの良い1日でした。山頂まで行った後は少し下りて別の山まで登る元気がありました(^^; 帰りに通った山小屋は山スキーヤーのために冬も営業しており、研修後のくつろぎタイム中の山ガイドさん達にビールをご馳走になりました。


2月19日 テット・ド・モエード(2459m フィズ山塊)高低差 約1100m
滅多に来ない方面、オート=サヴォア県はモンブラン山塊からすぐ近くのところに日帰りで行きました。4000m級の美しいエギーユ・ヴェルトが目の前で堂々とそびえていてうっとりするパノラマでした。最後キツかったけど、峠(2257m)以降が特に素晴らしかった・・・中腹でオスのアイベックスが10匹近くでたむろしてたのに出会えたのもラッキーでした。


2月26日  テット・ドリオル(2334m・デヴォリュイ山塊)高低差約1100m
1泊2日で行きました。少し南仏寄りになるためか、雪がかなり融けてしまっていてスノーシューなしで歩けました。


2月27日 テット・デ・ゾルマン(2140m・デヴォリュイ山塊)高低差 約900m
泊まった民宿のある村から直接歩きました。その続きにあるテット・ド・ガルヌジエにも登りたかったんですが急斜面をトラバースするところに雪が残っていたため諦めました。この夏にリベンジできました(^^♪ 


3月10日 約2300mの地点(ボーフォータン山塊)高低差 約1150m
新雪の林道を3時間近く歩かなければならなかったため、行きたかった山頂まで行く時間が十分になく、もっと手前の名もない山で我慢(;´Д`) 林道、キツかった・・・・


3月12日 エギーエット・デュ・ロゼの偽ピーク(2611m・セルス山塊)高低差約1100m
エギーエット・デュ・ロゼはクライミングでないと山頂まで登れないので手前のところまで。エクラン国立公園北部と谷を挟んで向かい合わせなので眺望がすばらしかったです。
このエリアを知り尽くした友達に連れて行ってもらいました。これがセルス山塊へのデビューになり、その後は夏を中心に何度かこの山塊を訪れ、今では最も好きな地方のひとつになりました。


3月15日 ピック・サン・ミッシェル(1966m・ヴェルコール山塊)高低差 約750m
クリスマスの朝に登ったのと同じ山です。雲海がよく出ている場所ですがこの時は南北の谷間にまんべんなく出ていて特に美しかったです。帰り道は今回と違うところを通りました。


3月26日 ロシェ・ド・ラ・バルム(2063m・ヴェルコール山塊)高低差 約1050m
2回連続でヴェルコール山塊という珍しいことに。友達と一緒に行きました。


3月28日 ラ・ペリエ―ル峠(2003m・ベルドンヌ山塊)高低差 約1600m
ネット情報では林道の標高1200mの地点まで車で行けるとあったのを鵜呑みにして行くと700mの辺りで通行止め!林道を最終地点の駐車場まで徒歩で1000m以上登るという意味不明な訓練風ハイキングになりました。峠のあとは緩やかなアップダウンが連続する稜線を歩いて周回。



1月~3月で15回 Σ(゚Д゚)  自分でもビックリ・・・
ただし1泊2日で出掛けた分は2回と数えています。
続きを数えるのが怖くなってきました。。

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