フランスで山歩き

仏中東部リヨン在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

再びモン・タボール山小屋(2500m)へ

子供たちと長男の彼女のMちゃんとの4人で先週末に出掛けたハイキング記です。


水の青さが印象的なペイロン湖の畔でピクニックをしました。


とっても暑かったので足だけ水に浸けてみたのですが、すぐに痛くなるほど冷たく感じました。


おお、湖へ向かっているときに遠くで寛いでいた牛さん達がぞろぞろとこちらに移動してきています。人間に指図されてるわけでもなく・・賢いなぁ。。


湖を振り返って。
この後、10分ほど進んだところでカメラがないことに気付きますΣ(゚Д゚)
湖に忘れた??それとももっと後?
子供たちとMちゃんを待たして一人で湖まで戻ってみました。あれ、どこにもない・・・焦りながら、その後歩いたところを思い出しつつ(時々ハイキングコースでないところも歩いたので)慎重に歩きます。そしたら小川の近くの草の上にポーンと落ちてました(´▽`) ホッ そうだ、さっき上着をここで脱いだ時に首から下げてたカメラも外したんだった。。


見つかって心底安心しました(^▽^;) 急ぎ足で子供たちを待たせているところまで戻ると次男の姿しかありません。長男と彼女のMちゃんは進むのが遅いから一足早く山小屋に向かったんだそう。正しい選択です(^^; 次男と山小屋に向かいます。
ただ・・湖との間のデコボコ(=アップダウンだらけ)のところを駆け足でウロウロしたため、やたら疲労を感じます💧ダメだ、次男のスピードについて行くのがしんどい。。
ようやく、山小屋行きへの分岐でもあるヴァレ・エトロワット(狭い谷)峠に到着しました。


そしてようやく山小屋の手前までやって来ました。
少し雪が残っていて嬉しい次男。


登ってきた方角をバックに。
次男の後方の丘に白っぽい文字のようなものがいっぱいあります・・・


これは、ハイキング客が石を並べて文字にしているんですね・・・だいたい自分やカップルの名前とかみたいですけど、読めないものも多かったです。そこにやたらと上手なポケモンの絵が・・と思ってよく見るとポケモンでもハム太郎(古)でもなく、ただのハムスターのようでしたが、うまいことには違いありません。遠くから見て分かるように石を置くのはとても難しいと思われます(;'∀')


山小屋。何なんでしょうか、この最後の嫌がらせみたいな急斜面は。。


既に疲れていたのでヒーヒー言いながら登りました💧次男は元気いっぱいに一部駆け上がってΣ( ̄□ ̄|||)いました。「リズムよく走るとゆっくり歩くよりも疲れない」らしいです・・無理って(;´Д`)


小屋の前の水場。すぐ上に湖があるため、勢いよくジャージャーと流れています。


モン・タボール山小屋(標高2500m)に到着です。去年ひとりで別のコースで3日間回った時に2泊目に泊まった山小屋で今回2度目になります。
ベッド数48、冬の管理人さんがいない時期(鍵は開いていて使える)だと30人泊れるみたいです。この辺りは山スキーができる場所が多いため、冬でも泊まる人があるのでしょう。


小屋の中に入ると長男とMちゃんがいました。10分ほど前に到着したばかりだそうです。


食堂。


寝室。9人部屋でした。


荷物を整理してから再び食堂に来ました。飲み物も色々充実しています。
食事はすべて自炊ですが、到着時にビールを頼むのは何よりの楽しみなのです(*'▽')
が・・テラスに出てみるとなんか風が出てて寒い(*_*)
寒いとビールが飲めない体質なのです・・まだ夕方で明るくていいお天気なのに食堂でひとり飲むのは面白くないし・・とりあえず自分のバーナーや鍋を出してきて食堂の一角にある自炊コーナーでお湯を沸かしてハーブティーを作り、テラスで休憩しました。
他の宿泊客と話をしていると、日向の席が空いたので移動。おっ、こちらは暖かい✨
来ていた長袖の上着2枚を脱いでようやくビールを注文しました。


宿泊客のなかでも一番たくさんお話をしたパリからやって来た二人組の男性と一緒にビールを飲みました。トム・ド・サヴォア(地元のチーズ)とパンを切ってくださったのでわたしもボーフォールチーズやサラミを出してきてみんなでつまみました。
ビールはここから近い南ヴァノワーズの麓の町、オーソワ(Aussois)にある小さな会社が造っているものです。すでに白とブロンドを注文していた彼らが味見させてくれたのでそのうち特に気に入ったブロンドを注文しました。フルーティーでとてもおいしかったです。


ビールを飲むのがやたらと遅い体質(^^;なのでなかなか飲みきれず食堂でトランプをしている子供たちのところに持ち込みました(^▽^;)
長男(18歳でフランスではもう成人です)にも少し味見してもらいました。


そのままアペリティフタイムに突入です(^^ゞ

日本で仕入れたピリ辛お菓子も登場。
ワインはブルゴーニュの赤、サシャ―ニュ・モンラシェをハーフボトルで持って来ています。ちなみに左下のはこれから料理に使う火を通すソーセージです。


インスタントスープ、パスタ、それにうちでスパイスとオリーブオイルにマリネしてきた豚肉、ソーセージの輪切りを炒めたものを粒マスタードと一緒に食べました。


ちなみに自炊派はわたしたちだけ、他の宿泊客はみな山小屋の食事を頼んでいました。


夕食後に小屋の前から撮ったもの。



おやすみなさーい・・
次に続きます。



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