フランスで山歩き

仏中東部リヨン在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

元旦雪山合宿から帰ってきました

年末の日帰りハイキング記が途中ですが・・・
今日夕方、次男とふたりで出かけた2泊3日の遠征ハイキングから帰ってきました。
有給を1日使って1月1日~3日まで休みだったのでどこか遠い地方に行きたいとは思っていたのですが、最近かなり寒いので避難小屋とかはキツそう・・・じゃあ民宿?とまあまあ遠いのであまり行く機会のない南仏ケラ地方の民宿リストを見ていると、民宿に混じって山小屋が入っていました。夏の3か月間に加え、今の時期山スキーヤーさんやスノーシューハイキング客が多いため、管理人さんがいてオープンしているみたいです。山の中で寝起きできるのは、山の麓の村の民宿で寝起きするよりもさらに魅力的です。
長男は大みそかは友達とパーティー、元旦は彼女一家に招待されているうえ、3日には大学の授業が始まります。何の予定もない次男は一緒に来ると言ってくれたので、2泊予約したのは12月30日のことです。いつもながらぎりぎりですが(いや・・天気予報とか見ないといけないし💦)前日や当日の夜中じゃなかっただけましといえます。ウンウン、素晴らしい♬


予約したのはここ、ラ・ブランシュ山小屋。これは今日帰りに山小屋でもらって帰ったカードです。裏表に冬と夏の小屋の写真になっています。次男と山小屋の食堂に色々と飾られている写真を見つつ「夏はどうってことないフツーな場所みたいだけど冬のほうがきれく見えるね」と意見を交わしたのでした。・・・みなさんはどう思われるでしょうか(;'∀')


幸い、エリアの地図はすでに持っているので慌てて買いに行く必要はありません。
ひとつ前のブログにも少し書いた(そして今までのブログにもその名は何度も登場している)「モン・ヴィゾ」がタイトルの地図で、サブタイトルが「サン・ヴェラン、エギーユ ケラ地方自然公園」となっています。モン・ヴィゾはイタリアとの国境にある3800m台の山で山頂はイタリア側に位置しています。今回、サン・ヴェラン村の駐車場からハイキングに出発することになります。


偶然、昨年10月下旬に子供たちと昨年最後のテント泊をした場所とすぐ近くでした。直線距離だと4~5kmといったところです。ただし、そのときに通ったフランスで2番目に標高の高い道路であるアニエル峠道路は10月末から積雪のため冬季閉鎖期間に入っています。


サン・ヴェラン村はかなり近くまでは行ったことがあるものの、初めてです。どのくらい時間がかかるんだ?と前夜グーグルマップに入れてみると・・・


なんと、行けないみたいですΣ(゚Д゚)
試しに電車(公共交通機関)でも入れてみると・・
それでも行けないみたいですΣ( ̄□ ̄|||)
いや、もちろん、そんなことないんですよ。行けるし、行き方も大体分かるんですが、どんなけかかるんだ、と聞きたかったのに。おそらく、最短距離で行くのに通るイゾアール峠道路が冬季閉鎖期間であることに関係あるのかと思うんですが…もちろん少し遠回りをすれば行けます。サン・ヴェラン、山奥の村には違いないけど冬の間孤立してしまうほど辺鄙な場所ではありません😓


面白半分で自転車、そして徒歩では行けるかどうか見てみると・・・
行けるようです( ̄▽ ̄;) 
しかも丁寧に、徒歩だとイゾアール峠道路を通るように指示してあり(確かにスノーシューや山スキーで通れます。わたしも昨冬スノーシューハイキングしました😅)、自転車だと遠回りの別の道を通れと言っています💧
そして、今の時期に普通に車で行く場合、(最短では)そのどちらでもない行き方になります。グーグルマップ・・・たまに間違ってくれるけど、トータルでは頼りにしてるんですが。。今回のコレはちょっとナイんじゃないの😓


さて、道路情報も完璧(^▽^;) あとは天気予報です。
さすが南仏だけあり、晴天続き。素晴らしいですね・・さ・寒っっ💦



自宅アパートのエレベーターの中。
たった二人分なのに・・テント泊するわけでもないのに・・荷物がすごいです。


1日早朝の出発でした。
初日の出はロータレ峠で迎えられるように時間を計算して出発しました。クリスマス明けのハイキングで登ったばかりのピック・ブラン(中央右ののっぺりしたやつ)などがピンクに照らされています。


この後通過するオート・ザルプ県第2の町ブリアンソン方面からぼんやりとした朝日が昇ってきました。


谷の反対側。


年末に買った(中古ですが)新しい車、この日が初めての登場となりました。次男がロータレ峠で一眼レフで撮ってくれました( ̄▽ ̄;) 右下の写真だけ、帰り(今日)に撮ったものです。


雪に埋もれた(いや、ちゃんと雪かきしてありますよ😅)今回のお宿。


メイン入り口。


周りをいい感じのお山に囲まれた素敵な立地条件です。


次男はスノーシューをするのはまだ2回目でしたが頑張って歩いてくれて、素晴らしい景色に感動しっぱなしでした。




年末のハイキング記を書き終え次第、こちらを書くつもりです😊
今年もよろしくお願いしますm(__)m

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