フランスで山歩き

仏中東部リヨン在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

初めて杖なしでお出かけ

お出かけ・・といってもうちからすぐのところまで用事で出向いただけの話です^^;
最近のドライブでのお出かけでは杖はあまり使わなくても一応車に積んでいました。


じゃじゃ~ん(≧∇≦)
でも思いっきりびっこを引いてるし、歩くスピードは健常者の10分の1くらいです💧
お出掛けファッションはユニクロのワンピースと手作りの布バッグです✨


何の用事だったかというと、次男の教習所に付き添うためです。
仮免に昨年15歳で受かり、スーパー仮免ドライバーとしてこの夏大活躍してくれた次男。これはフランスの「付き添い運転」という制度を利用してのものです。


教習所の前で。


免許は17歳(先日までは17歳半からだった)で取ることが出来ますが、仮免にさえ受かっていたら親など5年以上免許のある人に付き添ってもらって15歳から運転することが出来るのです。本試験までの間に2度、教習所に保護者とレベルチェックのレッスンに行くことになっていて、目安は1000kmと5000km。次男は1000mはとっくに運転しているのですが(そんなのお山地方へのドライブ2~3回分でしょう😅)、わたしが車椅子だったりで延び延びになっていました。


ちなみに、17歳で免許に受かっても18歳までは引き続き5年以上免許のある人に付き添ってもらわないと運転できないという不可解なシステムです:(;゙゚''ω゚''):


教習所は日本と違って実にシンプル。サーキット的なものはなくて簡単な事務所と・・・


運転シミュレーションマシンがある程度です。実技に入る前に少しこの機械での授業があるそうです。わたしは日本とフランス両方で免許を取っていますが、昔はこんな機械はなくてイキナリ路上教習でした。


この左手にはテーブルと椅子がいくつかあって学科の勉強を個人的にすることができるようです。今は学科の勉強はみなパソコンやスマホでするんですね。以前はここの部屋には椅子がいっぱい並んでいてスクリーンに問題が映し出されてみんなで模擬試験受けていたのです😅


ここの教習車にはプジョー208(上)とトヨタ・ヤリス(ヴィッツ)があります。ヤリスはなんとオートマだそう。今はフランスにもオートマ免許があるのですが、まだほとんどの人はマニュアルで取るようです。


超久しぶりに乗る教習車にドキドキの次男。

208は208でもデラックスなのに変わっていました。
なんと6速MTΣ(゚Д゚)
しかもうちの車(ガソリン車)を散々運転してるため、久々のディーゼル車はギアの入れ替えるタイミングが違って戸惑っている様子が伝わってきました。


後部座席で「頑張れ次男・・・」と無言で応援します。

いきなり教官が「これ食うか」とタッパーを回してきましたΣ(´∀`;)
中にはアラブ菓子が。特に好きというわけでもないんですけど、断れない性格なのでひとつ頂きました。甘っっ💦💦(分かってたのにね・・・)
そして教官は続けて次男にも勧めていました。いや、それ、手がめっちゃベタベタになるから運転中は絶対無理って。。


夕方だったのでかなりの交通量です。


縦列はまあまあ上手くできました。


環状道路は問題ありません。昨日オープンしたばかりのイケア。中心部から離れた郊外にあったのがもっと近くに移転したのです。



次男には山道や高速ばかり運転させているため、あまり慣れていないシチュエーションも結構あることが判明。特別これといった失敗をしたわけではなかったとはいえ、免許の試験は間違えても峠道路では行われないわけですから😅街中での運転をもっとさせないといけないと実感しました。



今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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