フランスで山歩き

仏リヨン在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

今年のトータル獲得標高が100㎞に到達

自転車(やランニングなど)のアプリ、ストラバは1回1回のサイクリングの記録だけでなく、その月やその年のトータルの距離や獲得標高も計算してくれます。
今日のサイクリングで、今年に入っての獲得標高が100㎞に達しました\(^_^)/
👇

距離だと4830㎞だそうです。
自転車に乗った回数は166回、ただし通勤なども入っています(;^_^A


ちなみに、今までの一番長いサイクリングは90㎞(大したことないな😅)。
一番長い登り坂(標高で)は1923mなんだと・・・えっ、それっていつ??6月にサン・ミッシェル・ド・モリエンヌ(標高約700m)から登ったガリビエ峠(2642m)くらいしか思い当たらないんですけど、それって途中にも峠があって、一度下り坂になってるんだけどな??高低差で200m近く下りたように思います。なので、連続した登り坂という認識はないんですけどね・・・よく分かりません💦


これだけってのもなんなので、最近の写真を載せます。
今週初めに撮ったものです。

遠くに行く時間がない時に登る、町の高台。
リヨンの街並みが一望できるので、観光客にも人気です。
きつい坂に定期的に登っておかないと、もう登れなくなってしまうんではないかと不安になるんですよね・・・(おそらく病気)


同じ場所に建っている、19世紀の建築のノートルダム・ド・フルヴィエール寺院。
汗ダラダラ、ゼーゼーいって激坂を登って到着するので、バスからぞろぞろ降りてきた外国人観光客たちに奇妙なもののように見られています😓


下りてく途中の、旧市街地の好きな風景。


お読みいただいてありがとうございました。



初参加レースのアフター編

先日、ロードバイク初心者なのに、ついつい参加してしまったヒルクライムのレースのお話の後半です。



ゴール地点で配っていたオーガニックりんごジュース。自分ではまず買わない高級品です✨



一緒に参加した仲間たち。わたしは男女合わせた参加者の30人中24位で、Oさんは20位くらい。中央のMさんは女子1位(全体では5位くらい)で、彼氏のFさんと仲間のOMさんは4位と6位とかだったと思います。

一番左の人は、たまたまその時一緒にいた彼らのお友達で、わたしは知らない人です😅

ビリじゃなくて良かった…というのが正直な感想でした。


24位だったけど、この日つけていたストラバでは、本質的な登り坂の部分で女子7位に入ってました😳


ただし、女子で記録されているのは37人しかいません😅



ゴール地点では色々なおやつや飲み物が準備されていました♩



見慣れたお菓子…

大会のスポンサーのひとつは、わたしがこの地方に来る度に寄っているパン屋さんだったのでした。



塩味系も😄



絶景なところでマイ・バイクを撮影。



前の週同様に、女子優勝だったMさんはお昼前に表彰式があるので、少しの間ここにいるといいます。

Oさんと先に下りて、近場をサイクリングすることにしました。



谷沿いに続いていく道路。



さらに下りたところに可愛らしい一角が…



…と思ったら、怖いお方が鎮座している場所でした。



なんか、今回別の作品⁉️か飾ってありました。

意味不明で怖い💦

白地に赤い水玉はツールドフランスで山岳ステージの勝者が着るマイヨー(シャツ)をイメージしているものだと思われます。



途中で通りかかった村。

この後、近くにある峠に登るとOさんと決めました。



着きました、フェストロー峠。

少し前に強者メンバーと来ました。その時は反対側から登りました。



Mさんにもらったサイクリングシャツです♩



地味過ぎるおやつ、ドライバナナ。


この後、車を停めているMさんFさんカップルのおうちに戻る途中、ちょうど下りてきたふたりと直前に出会いました。



お言葉に甘えてお昼ご飯をご馳走になりました。

お庭野菜のみのサラダ✨

写真はありませんが、このあとパスタと昨晩の残りという鶏のローストをいただきました。



デザートはアイスクリーム。マロンとラムレーズンをいただきました。


この日の自転車記録

👇


白で囲った部分がヒルクライムレースでした。距離56,57km, 獲得標高1128mでした。

お読みいただいてありがとうございました。


初めてレースに参加してみた

つい先日、ヒルクライムのレースに参加する友人たちに「あんたも出ろや」と誘われたものの、初心者のわたしには無理、と全力で断ったお話を書きました。
そのすぐ1週間後にまた別のレースに誘われ、もう断るのも面倒なので、出ちゃうことにしました😅


レースの朝。
ひとつ前のブログに書いたばかりの、山スキーとロードバイクの達人の鬼カップルであるMさん、Fさんのおうちで待ち合わせでした。レースが行われるのは、ここから近くの山道なのです。
同じく参加する友人Oさんは既に到着していました。コーヒーをご馳走になりつつ、みんなで少しおしゃべりします。


車に戻って、靴をサイクリングシューズに履き替えます。


もう一人、待ち合わせている人が来ました。
少し前に「レべチな人たちと自転車乗った」というようなタイトルで書いたブログに登場したOMさんです。マルセイユの方ですが、ここお山地方に別荘を持っていて、バカンスや週末によく自転車や山スキーをするために滞在しているそうです。


メンバーが揃いました。
手前がOさん。他の3人はレースの上位入賞は間違いない強者たち。
Oさんは、以前はFさんとよく自転車に乗っていたそうですが、ここ数年はあまり乗らなくて、現在のレベルは強者たちとわたしの中間くらいです。


なぜだかお水を汲んでない人がふたりも(;^_^A
途中の水場でチャージしていきます。


レースの出発地点になるラ・シャペルという村に到着しました。
参加者が既に結構集まっています。
お天気が悪く見えますが、この日の予報は晴れ時々曇り。谷底に位置するためか、朝のうちは霧が立ち込めていることが多い地方です。


わたしは初めてのことで、よく分からないので、Fさんにお任せしました。
参加費は12ユーロ、事前にネット払いだと10ユーロです。
タイムを計ってもらわずに参加するというパターンもあるそうなんですが、せっかくなんだから計ってもらえよ、とFさんに勧められ、従うことに。


ナンバーをもらいました。
自転車に括り付けます。


一枚撮ってもらいました。
ひとつ前のブログで書いた、Mさんからもらったサイクリングシャツを着てきました。
ご利益があるといいんだけど😅


ジュース、温かい飲み物、クロワッサン、お菓子類が振るまわれていました。
食いしん坊なので、既に朝ご飯は食べているのについつい、もらってしまいました。
が、Fさん達に「レース直前はあんまり食べない方がいいよ。登りの時は、胃が消化するのにエネルギーが使われるともったいない」と言われました(;'∀')もうオソイヨ・・・


レース開始時刻の10分くらい前からスタート位置に参加者たちが集まってきます。
うわ~ドキドキしてきた(>_<)
このドキドキ感は、小学校の運動会のかけっこ以来!?40年ぶり!?


この日は、少し前に書いたグラノン峠でのレースと同じく、ロードバイク以外にマウンテンバイクやトレランのコースも行われ、出発時間は少しずつずらしてあります。
トレランやマウンテンバイクはメイン道路以外のところも通るようですが、ロードバイク的にはこういう坂道です👇

10㎞弱と、決して長くはない登り坂です。
村から3㎞ほどはなだらかですが、途中かなり急なところが何箇所もあり、結構しんどいのです。昨年11月初めだったか、冬季閉鎖に入る数日前と、今年の4月下旬ごろ、開通して間もない頃に一度登ったことがあります。


スタート2,3分前です。ドキドキMAX😨
一番手前がMさんです。
レースにはしょっちゅう出ているし、今回は小さなレースだからか、リラックスしているようでした。地元スポーツ界ではかなり有名人なので、大会委員長からの挨拶があった時に、インタビューされていました。


運動会同様、パーンという銃声と共にスタートしました。
50人弱が参加していて、うちタイムを計ってもらっている参加者は30名だということです。
最初はかなりなだらかです。
村を抜ける時は、道が細くて危ないため、みんなそこまでは早く走ってはいませんでした。
集団がまとまってザーッと走る、ツールドフランスで見慣れたあの風景にわたしが参加しているというのが不思議でなりません😅


村を通過すると、みんな俄然スピードアップしていきました。
緩い登り坂が3㎞ほど続くのですが、ここで既にグループに差を付けられてしまいました。
わたしと2,3名が後れをとり、その差は本格的に厳しい登りに入る直前には500mくらいにはなっていたかもしれません😓
この地点で「ビリ決定かよ!」と早速落ち込んでいたのですが、わたし達の結構後にあと1グループ(恐らくタイムを計ってもらわずに参加している人たち)があったことに、ゴール到着後に気付きました。


7~8%中心で10%以上の部分も多い登りが数㎞続きます。
ここで前のグループから脱落した2、3人を抜くことができましたが、そのうち一人にはゴールの1㎞くらい前で抜き返され、結局最後まですぐ10mくらい後ろを走ることになりました。


ゴール地点の美しい景色。
結果はタイムを計ってもらっている30名のうち、24位でした。
ロードバイクに頻繁に乗り始めて1年弱のおばちゃんにしては上出来だということにしておきます(;^_^A


大会のサイトからお借りした画像です。
Mさんは女性部門で優勝でした。
これは表彰式だと思いますが、お昼過ぎまで待たないといけなかったので、わたしとOさんはさらにサイクリングをするために、既に下りていました。


後編に続きます。
お読みいただいてありがとうございました。