フランスで山歩き

仏リヨン在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

平和なテント泊から怖いところに来てしまう

みよん

先月の久々ソロテント泊ハイキング記、最終回です。


朝6時44分のマイ・テント。

こんな素敵な場所で一夜を過ごすことが出来ました。

世界一幸せな朝ご飯の後、テント撤収して歩き始めました。


この湖の辺りから近くの山頂に登れるはずなので、チャレンジです。

ケルンあるし、この辺を通るのであってるよね?


日向をガシガシ登っていると、汗だくに。

2枚重ねしていたヒートテックを一枚脱ぎました。


好きな高山植物のひとつ、リュネール・デ・ザルプがまだ咲いていました。


なんかいつの間にかケルンがなくなってたので、見た目で適当に登っていきます。

左上の丸っこいのが頂上です。


なんか・・・すごいとこに来ちゃったけど、ここしか登れそうなところがないので進んできます。


登った先。中央の丸いところが頂上です。

左側からはもう進めません。わたしはアイベックスではないので・・・


中央の丸い岩の上が頂上です。

右手からも、無理でした😱

命の方が大切です💦


ちょっとバランスを崩すと怖いような場所なので、そろりそろりと安全な場所に移動します。この上なく平穏な場所でテント泊していたのに、どうしてこんな危ないところをウロウロしちゃってるんだ??


はい、少し下りてきてもう一安心です。

さっきのケルンは、どうやら正面の稜線の一番高いところに向かっていたみたいでした。


はい、稜線を進んで、その(どうでもいい)山頂まで来ました。

わたしがテント泊をした湖、さっき通った小さな湖、奥には別の湖も見えています。


下りていきつつ。

とてつもなく大きな岩の下に避難場所みたいなスペースが作られていました。

万が一、この岩が動いちゃったりしたらどうなるの!?


さらにどんどん下りて、ハイキング道に合流します。


昨日越えてきた峠へと続いている道です。


峠で、残ってた食料でランチにしました。


峠の反対側に下りてから、小川でお水チャージ。


急斜面の峠を下りた後は平坦な部分が続きます。


そして、最後は登ります(;^_^A

奥の稜線の反対側に駐車場があります。


ジョンシアン(ゲンジアナ)の一種がまだ咲いていました。数あるジョンシアンには初夏に咲くもの、真夏に咲くものがあれば、秋に出番が来る子たちもいます。


クロッカスに似たこの子達は、コルシック、またはそのまま「秋のクロッカス」とも呼ばれています。8月末から9月頃に湿った草原で見られ、これを書いている10月半ばにはもう見かけることはありません。


つ、疲れた💦

てか足首痛い😭

それでもとっても満足な1泊ハイキングになりました。

お読みいただきありがとうございました。

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