フランスで山歩き

仏リヨン在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

須磨寺と懐かしい喫茶店

みよん

ひとつ前のブログに書いた「鉄拐山・旗振山・鉢伏山」の3つのピークを歩くコースを歩いた翌日、次男と一緒に舞い戻りました。


前日とは逆方向に歩くことにして、山陽須磨浦公園駅からスタートしました。

翌日に帰るという日だったので、限られた時間を有効に使うため、朝早い目に出発しました。


前日に歩いた感じでは、こちらからの登りの方が急で、さっさと上の方まで登れるようです。ちなみに、モンベルで買ったばかりの軽いリュックサックを使っています。10年くらい前に購入、気に入って酷使していたのが、いよいよ穴が開いきて、素材も劣化してきていたので今回、似たやつを買い求めたのでした。


鉢伏山を通過、お茶屋さんのある旗振山からの景色。


前日には最初に通った鉄拐山。

ここからは下りになります。


山陽電鉄須磨寺駅に向かう途中、せっかくなので須磨寺に寄っていくことにしました。


コンパクトなサイズながら、立派な仁王様が出迎えてくれました。


街中にあるのに、立派なお寺なのです。


須磨寺には源平合戦の悲劇のヒーロー、平敦盛の首塚があります。

敦盛(左)と、敦盛を討ち取った敵将の熊谷直実の騎馬像が。追いかけられているような位置に設置されている気がします💦


新しい建築だけれど、3重の塔もあります。

境内をウロウロしたあと、須磨寺商店街を歩いていると、懐かしい感じの喫茶店がありました。朝ご飯は家を出る前に食べていたけれど軽く運動して、またお腹が空いています。次男はまだ朝ご飯を食べていなかったし、迷わず入ることにしました。


昭和~な感じの店内。


喫茶店兼ケーキ屋さんらしいのです。このショーウィンドーに引き寄せられたのは言うまでもありません。腰の曲がったかなり年配のマダムが出てこられました。

お菓子は後で頼むことにして、まずは看板に出ていたモーニングを頼みました。

そしたら、ちっちゃなトートバッグを持って、マダムが外に出ていきます。次男と「パン買いに行ってるんと違うの」と冗談で言い合っていたら、間もなく食パンをバッグに入れてお帰りになりました😂


待てど待てど、なかなか出てこないので心配になってきたら、運ばれてきました。


なんと、こんな素敵なサンドイッチを作って下さっていたのでした。そっか、モーニングってトーストなんだって勝手に思い込んでたのです。ちょっと甘い玉子焼き(オムレツ)、トマト、キュウリ、レタス入りです。コーヒーもおいしかったです。


プリンとシュークリームを頼みました。

プリンはカップのまま出さずに、丁寧にガラスの器に入れて下さりました。カラメルしっかり苦めのわたし好みのプリンでした。


電車からの景色。


アップルパイやチーズケーキをお土産に買って帰り、父も一緒にいただきました。

りんごは甘い目で、パイ生地が甘くないのでちょうど良かったです。チーズケーキは意外にもチーズ味がしっかりと主張していました。

お山・お寺・喫茶店と朝の短時間のお出掛けで色々楽しめてとても満足でした。


お読みいただきありがとうございました。

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