シーズン初ガリビエ峠
先月上旬にツールドフランスでお馴染みのガリビエ峠に今シーズン初めて登ってきました。

前日晩に友人宅に到着していました。といっても友人夫妻は留守で、2人と昔から仲の良い女性Mさんが滞在中で、前夜には夕食を作って出迎えてくれました。

一緒に朝ごはんにしました。ブリオッシュはわたしからの手土産です。

お庭にいっぱい生えているリュバーブのコンポートを作ってくれていました。酸っぱいもの好きなわたしの大好物です。

村の景色。
Mさんは残念ながらロードバイクは乗りません。今日は近場を散歩すると言っています。暑くなるとヒルクライムは辛いので8時までには出発したかったのですが、色々おしゃべりしていると8時半を過ぎてしまっていました。

車に入れていた自転車を組み立てて(前輪を外して入れています)出発です。しばらくは比較的なだらかな坂道です。この先にあるロータレ峠とガリビエ峠が開通していることを告げる看板。

朝だし、6月で通行車両も少なかったですが、7、8月とスキーシーズンにはかなり混み合います。

ロータレ峠(2057m)に着きました。ここは通年で開通していて、雪景色のときはまた美しいのです。もちろんスタッドレスかチェーンが義務付けられています。

もうバイクのグループが…日常生活でバイクやバイク乗りに恨みはないんですけど、自転車のときはグループが爆音響かせて走ってくるとうるさい・臭い・危ない(一部怖い抜かし方する人いる)ので、ゲンナリです。日本では考えられない数のバイカーさんがアルプスの峠道をツーリングしています。そしてその大半はドイツ、イタリア、ベルギーなど外国ナンバーなのです。

ロータレ峠からガリビエ峠まではこんな勾配になっています。平均6,8%は楽でもしんどくもなく、何にしろ8,6kmしかないので、あっという間に着いてしまいます。

登り始め。
地べたに書いてあるように、こちら側はオート・ザルプ県です。

谷底に先ほど走っていた道路があり、奥はオート・ザルプ県第2の町ブリアンソンへと続いています。

翌日スキーをするつもりだったので、雪の残り具合を見ながら登っています。

ツールドフランスの創始者の石碑。
ここも残雪スキーの出発地点のひとつです。

ツールが通ったときの名残りのグラフィティーがあちこちに。

峠まであと1kmほど。

着きました♩
反対側から登ってきたサイクリストさんに撮ってもらいました。
さて、この後は反対側に下りたいと思います。
後編に続きます。
お読みいただいてありがとうございました。