フランスで山歩き

仏リヨン在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

シーズン初ガリビエ峠

みよん

先月上旬にツールドフランスでお馴染みのガリビエ峠に今シーズン初めて登ってきました。


前日晩に友人宅に到着していました。といっても友人夫妻は留守で、2人と昔から仲の良い女性Mさんが滞在中で、前夜には夕食を作って出迎えてくれました。


一緒に朝ごはんにしました。ブリオッシュはわたしからの手土産です。


お庭にいっぱい生えているリュバーブのコンポートを作ってくれていました。酸っぱいもの好きなわたしの大好物です。


村の景色。

Mさんは残念ながらロードバイクは乗りません。今日は近場を散歩すると言っています。暑くなるとヒルクライムは辛いので8時までには出発したかったのですが、色々おしゃべりしていると8時半を過ぎてしまっていました。


車に入れていた自転車を組み立てて(前輪を外して入れています)出発です。しばらくは比較的なだらかな坂道です。この先にあるロータレ峠とガリビエ峠が開通していることを告げる看板。


朝だし、6月で通行車両も少なかったですが、7、8月とスキーシーズンにはかなり混み合います。


ロータレ峠(2057m)に着きました。ここは通年で開通していて、雪景色のときはまた美しいのです。もちろんスタッドレスかチェーンが義務付けられています。


もうバイクのグループが…日常生活でバイクやバイク乗りに恨みはないんですけど、自転車のときはグループが爆音響かせて走ってくるとうるさい・臭い・危ない(一部怖い抜かし方する人いる)ので、ゲンナリです。日本では考えられない数のバイカーさんがアルプスの峠道をツーリングしています。そしてその大半はドイツ、イタリア、ベルギーなど外国ナンバーなのです。


ロータレ峠からガリビエ峠まではこんな勾配になっています。平均6,8%は楽でもしんどくもなく、何にしろ8,6kmしかないので、あっという間に着いてしまいます。


登り始め。

地べたに書いてあるように、こちら側はオート・ザルプ県です。


谷底に先ほど走っていた道路があり、奥はオート・ザルプ県第2の町ブリアンソンへと続いています。


翌日スキーをするつもりだったので、雪の残り具合を見ながら登っています。


ツールドフランスの創始者の石碑。

ここも残雪スキーの出発地点のひとつです。


ツールが通ったときの名残りのグラフィティーがあちこちに。


峠まであと1kmほど。


着きました♩

反対側から登ってきたサイクリストさんに撮ってもらいました。

さて、この後は反対側に下りたいと思います。


後編に続きます。

お読みいただいてありがとうございました。

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