フランスで山歩き

仏リヨン在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

夢のように美しい場所にテント設営

みよん

1ヶ月前に今シーズン2回目のテント泊ハイキングに出かけたときのお話です。


ワタスゲの咲き誇る湖畔にテントを張ることができました。ワタスゲは湿った場所を好むので、この辺りも例外ではありませんでしたが足で踏んでみて出来るだけましなところを選びました。グラウンドシート(代わりビニール袋を裂いて貼りテントの大きさにしたもの)を敷けばテントが濡れることはなさそうです。


テント周りにはワタスゲ以外にも可愛いお花が何種類も咲いていました。


おやつを食べて間もないんですが、まだお腹が空いていたので、お菓子のお代わりをするよりかはいっそのこと晩ごはんになだれ込むことにしました。まだまだ昼間っぽいけど、7時前です。


今日も日本のフリーズドライ味噌汁。生姜が入っていて、爽やか✨


夕食後、まだまだ明るいので手ぶらで少し散歩することにしました。これは少し先にあるずっと大きな湖で、明日朝もここを通る予定です。


湖畔は岩岩していて、テント設営には向いていなさそうに思いましたが、テント泊をしている兄さん2人組を見かけたので挨拶だけしときました。


テントに戻りつつ。お日様が稜線に沈みつつあります。


日陰になり、急に寒くなってきました。

行きと違う場所から帰ることにして、雪渓を渡ります。


ただいま、我が家💖


日陰になってブレック・ド・シャンベロンが水面に綺麗に映ります。


真後ろにはエギーユ・ド・シャンベロン。ブレックよりも100mくらい高く、3400m台です…が、近すぎてどこが山頂なのか、まるで分かりません😓


すっかり肌寒くなったので、おうちに入って空や山の色を楽しむことにしました。


真夏でもお山の夜は寒いのでテント泊では冬用シュラフが重宝します。しかもこの日のテント設営地は標高2700m台なのでそこそこ冷え込むことは分かっています。

お散歩から戻ってもまだ8時半、夕方くらいな感じで外は明るかったですが、することもないので😂無理矢理寝ちゃいました。


夜中に撮った我が家。


天の川が肉眼でもはっきりと見える晴れ渡った星空でした。夜中に暖かいシュラフやテントから出るのはかなり勇気が要りますが、大抵「起きて良かった」と、満足します。


2日目編に続きます。

お読みいただてありがとうございました。

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