フランスで山歩き

仏リヨン在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

足首の中に入ったもの

みよん

手術前の話ばっかり書いていますが、手術の経過のことも少し。


足首にプロテーゼを入れる手術から3週間経ち、外科医さんの検診の日でした。まだ運転できないし長男は授業、次男はアルバイトなので車で送ってもらえずバスで行きました。


待合室、珍しく誰もいません。お行儀悪いけど足を上げさせてもらいます。長く足を下ろしていると浮腫んでくるんですよね…


検診前にクリニックでレントゲンを撮ってもらいました。足首のプロテーゼ(人工関節)、初公開ですよっ❗️膝や腰の人工関節は一般的ですが、足首はあまり聞かないかもしれません。膝や腰は加齢や肥満により軟骨が消耗した場合に入れることが多いのに対し、足首の人工関節は怪我の治療というのが大半なのだそう。


脛骨の先と踵の骨の一部を切り取ってプロテーゼを埋め込んであります。レントゲンには写ってないですがその間にはプラスチックがあるそうです。
オレンジで囲んだのは昨夏につぎ直した部分。脛骨には人工骨が、腓骨には脛から抽出した自前の骨が隙間を埋めるのに使われています😬
ピンクの丸はその手術の際に入れていたプレートを止めてあったネジ跡の一部。プレートは1年間入れておく予定だったのが、感染があり手術跡が閉じなかったため早々に4ヶ月で抜いてしまったのでした😓


レントゲンを見ても問題は見られず、何よりわたしがひとりで松葉杖なしにバスに乗ってクリニックに来たことに驚かれてしまいました(⌒-⌒; )
わたし的にはまだまだ痛いしあまり曲がらなくて不満なんですが、手術からまだ日があまり経ってないから当然ですと言われました。「手術の出来が半分、残り半分はリハビリですから頑張って下さい」とも。


クリニック近くの住宅街。


3日後くらいに通いの看護士さんに抜糸してもらう予定でしたが「もうくっ付いてるから大丈夫」と抜糸してくれました。上の写真は翌朝に撮ったもの。手術の度に驚くんですが人間の肌ってあっという間に再生するんですね。子供とか若い人だともっと早いんだろうな…


おどろおどろしいので目隠ししてありますが(⌒-⌒; )通いの看護士さんが2日に一度ガーゼ交換してくれる度に写真を撮りました。ちなみに右下が一番古い写真、手術の2日後です。面白がって撮っていたわけでもなく前回の化膿の経験から、傷口に問題が起こってないかちゃんと状況や経過を把握しておくためでした。


プロテーゼはプラスチック部分が劣化したら取り替える必要があるという点が難ですが、軟骨がほぼ全て損傷していることからくる痛みが辛過ぎたので今回の手術に踏み切る決心をしたのでした。
消耗の具合は体重や生活により、数年から最高にもって10年と言われています。消耗し過ぎると取り出せず交換できなくなり、足首をブロックするしかなくなるので定期的にレントゲンで消耗具合をチェックすることになるそうです。


可愛くない写真ばかりだったので、ベランダのプランターの写真で〆たいと思います。


カンパニュラ。

お山にも同じ種類のお花が夏に咲いてるんですよね…見に行きたい🥲


お読みいただいてありがとうございました。

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