フランスで山歩き

仏リヨン在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

ロードバイクで町乗り

暖冬気味な今シーズン、スキーの合間に結構自転車にも乗っています。
自転車大好きだから乗りたい!というのとはほんの少し違って、「あんまり間が空くと、坂が登れなくなる」という不安に駆られてというのも結構大きいです(;^_^A


普段は隙間時間に町中の坂をがむしゃらに登ります。
1時間以内のことが多いです
こんな感じ👇

頑張ったら、1時間以内、町中のみでも高低差300m以上登ることが出来ます。


これは、ノートルダム・ド・フルヴィエール寺院のある高台に登った時。


珍しく、次男が付き合ってくれた時。
レべチ山スキーヤーかつレべチサイクリストの友人がくれたサイクルウェアを久し振りに着てみました。ちょっと大きなレースに出場した記念のシャツらしいなので、本格的な山道では気が引けて着れず(こんなん着てる割には遅いな、と思われそうなので)、もっぱら町中用です😂


民家の屋根を見るのは楽しいです。


有名な騙し絵のある壁の前で。
故・ポール・ボキューズ氏とマイ・バイク。


商工会議所の立派な建物の前。


先週末はお天気が悪くスキーも自転車で遠出もできませんでしたが、雨の中前述の高台にあるフルヴィエール寺院にだけ登ってきました。


復活祭の一週間前の日曜は「聖枝祭」と呼ばれ、カトリックの習わしで木の枝をミサに来た信者達に配っていました。


お昼にはちらし寿司を作って、友人を招待しました。


手巻き寿司っぽく見えますが、自分でカスタムする系のちらし寿司です(^▽^;)


ひな祭りの日に久しぶりに作って以来、ちょっとしたブームで3,4回作っています。
今回はボイル海老を加えてデラックスになりました✨


お読みいただいてありがとうございました。

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