フランスで山歩き

仏リヨン在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

シーズン終了秒読みスキー

みよん

今シーズンのフランスは決して雪が多くはなかったのですが、4月、5月にまで雪が結構積もったおかげで、割と遅くまで残雪スキーを楽しむことができています。それでも、先月末くらいから暑い日が多く、さすがに雪もだいぶ減ってきていよいよおしまいに近づいてきた感があります。


今月初めに、いつメンのCさんとNさんとスキーをしに行きました。
といっても、Nさんはスプリットボードで、写真で黄色い滑り止めが付いているのがそれです。スキーと比べて幅がだいぶ広いのが分かるかと思います。


フランスで3番目に標高の高いボネット峠道の2200mくらいの地点。この辺りはこれを書いている今ではもうほとんど雪が残っていないかと思われます😢この時期、峠の少し手前の部分が除雪されていなかったものの、その地点までは車やバイク、自転車も結構来ていました。


わたし達が車を停めたのは2300m台。もっと上まで行くことも出来ますが、Cさんが考えてくれた周回コースはこの辺りから出発するのが良さそうでした。


6月ともなると、このくらいの標高でも夜間に0度以下にならないこともあり、朝の時点で雪が既に柔らかくて歩きにくいことも多いので、早くにやって来ました。これはまだ7時前です。


幸い、まだ雪はそこそこ硬く、歩きやすかったです。冬は逆に、あまり早いと雪がガチガチ過ぎて歩きにくいのです。ややこしいですね(;^_^A


お日様が出てきました。
うさちゃんの足とマイ・スキー。


奥の稜線の右手の高いところを目指しています。


まだ7時台だけれど、日向で無風なので、ガシガシ登っていると汗が噴き出してきます。
早速、服装調整です。


稜線まで到達したあと、反対側にトラバース気味に少し下ります。
といっても、またすぐに登るので滑り止めは付けたままでした。
これは先を歩くCさんが撮ってくれたわたしです。


この先、ずっと斜面の中腹辺りをトラバースしながら奥の峠まで進んでいくそうです。


少し遅れて到着したNさん(左)。


斜面は結構急な上、雪が硬かったのでクトー(スキー板に嵌めるアイゼン)を付けました。


Nさんは、急斜面のトラバースが苦手ということで、一度低いところまで下りて峠の真下から登ってくることにしました。


振り返って。


Nさんを待ちつつ、峠の少し手前で立ったままおやつにしました。
台湾製の、ハッピーターン的な粉がついたボソボソした、しかし結構おいしいやつです。


そんなもんでは足りないので、ドライフルーツとナッツもガッツリと(^▽^;)


峠にぼぼ到着しました。
このまま稜線の高いところまで登っていきます。


雪が硬いので、クトーを付けて登るよりかはボードを担いで歩いて登る方が楽、というNさん。スプリットはスキーと比べると、幅が広いし、重たいし、結構大変そうです。


峠から見て一番高くなってるところまで登ってきました。すると、さらに続きがあります。
左奥の頂上をCさんは考えていたそうなんですが、手前のところからの方が下りていきやすそうだったので、奥はなかったことにしました( ̄▽ ̄;)


CさんがNさんに付き合ってくれていたので、先にひとりで登ってきました。
とっても気持ちのよい頂上✨名前も忘れましたが、2700m台だったと思います。


Cさん、間もなくNさんも到着しました。
最近とっても仲良しなふたり😁


後編に続きます。
お読みいただきありがとうございました。

×

非ログインユーザーとして返信する