開通前のボネット峠道にチャレンジした
これは先月末のお話で、ボネット峠道は今月に入って正式にオープンしています。

いつメンのCさんとS君と開通前のボネット峠道にクライムすることにしました。
ボネット峠は2715mでフランス国内で3番目に標高の高い峠で、その先2802mの地点まで出ている道路はヨーロッパで最も高い舗装路ということになっており、来月のツール・ド・フランスが第19ステージ(7月19日)に登ることになっています。
今シーズン、まだあまり自転車に乗っていないS君は「ふたりについて行ける気がせん。適当にどっかで待つなり、往復して時間を潰すなり、好きにして。僕に付き合う必要はないから」と最初から宣言(^^;) S君は乗り慣れた時だと、わたしよりも速いんですが、シーズン初めなど本調子でない時は平坦や下りはわたしよりも速いものの、登りでは苦戦しています。

うちの子とS君の愛車・スコットを並べて記念撮影。
S君「おいおい、ゴミ箱に立てかけるって💦俺らの自転車、捨てられてるみたいで悲しくなるんだけど」って😅それもそうですね😂
この時期、ボネット峠道は正式にはオープンしていなかったものの、この日の数日前から既にサイクリストさん達や自動車、バイクも峠まで行けていたみたいなので(SNSやスポーツアプリStravaで確認)、楽観していました。ただ、天気予報が午後は曇り時々雨ということなのでさっさと午前中のうちに登って下りてこないといけません。でも「朝早くは寒い」「早起きは面倒くさい」という意見もあり(わたしではありません💦)、結局10時前の出発になりました😓

これは出発後15㎞ちょっとくらい、高低差では300mくらい走った地点だったと思います。
「峠、閉鎖」の看板。しかし、バリケードなどがあるわけではなく、自転車はもちろん車も入れるようになっています。

2100mくらいの地点に水場があり、圧倒的に速いCさんがそこで待っていてこの写真を撮ってくれました。水を汲みつつ「S君を待つ?」と聞くと、さっき、下の方で一緒に走ってた時に「やっぱ、キツい。峠まで行ける気はしないから、先に登って下りてきて。登ってる僕に出会ったところで、僕もふたりと一緒に下りるから」と言われたといいます。
そんなわけで、水場で2~3分(先に到着していたCさんは10分くらい)休憩した後、再び続きを登り始めました。

雪が多くなってきた2200m台。
これはCさんが前を走りつつ、振り返って撮ってくれたものです。
この写真を見ていただくと分かるように、登ってきた方面はそこそこお天気が良いのですが・・・

もう少し進むと、峠方面のお空はドン曇りに・・・
この数分後には小雨も降ってきました。

2300m台にある湖まで進みましたが、この先はもっと雨が降っている可能性が高いので、ここでUターンすることにしました。

湖は雪が融けかけていました。
青空だったら、空の色が水面に写ってもっときれいんだけれど・・・

最近週一で焼いているオートミール&蜂蜜ビスケット。

登山用の上着を着こみました。
薄っぺらいウインドーブレーカーだけ持って行くつもりでしたが、Cさんが「もっとしっかりしたののほうがいい。俺が荷台の袋に積んでやるから。絶対後悔せんて。」と言うので、お言葉に甘えました。この後、しばらく雨の中を走ったので本当に助かりました。
この少し下にある山小屋風カフェ前でS君と合流、一緒にダウンヒルしていきました。

麓の町まで下りて、上着を脱ぎました。

峠まで行かなかったことで時間に余裕ができました。
先ほどのどんよりした空と冷たい雨が嘘のような良いお天気なので、バーベキューをすることにしました。

デザート用にクレープをささっと焼きます。

お野菜と、地元の肉屋さん手作りのソーセージ2種類。

トマトとバジルにオリーブオイルを塩をかけて、モッツァレアを載せました。

付け合わせはご飯です。
わたしは少し塩をかけるだけですが、ふたりはオリーブオイルとパルメザンをいっぱいかけます(;^_^A

モッツァレアはドチャーっと水牛のミルクが流れ出すタイプのやつです。

クレープとヨーグルトがデザートでした。
お読みいただきありがとうございました。