ソロテント泊に悪天候の洗礼
足首に障害の残る大けがをして以来、2度目のソロ登山テント泊をした時のお話、2日目です。
テントを張ったのは、小さな湖の畔です。
到着した夕方はこんなによいお天気でした。
夜が近づくにつれ、雲が広がってきていました。
最寄りの町の翌日の天気予報は、午前中は曇り、午後から雨ということでした。お山の天気は下界とは違うというのはよくあることで、この日の夜、寝る前には既に雨がポツポツとテントに落ちる音がしていました。そして夜中にはかなりの大雨に・・・
結構な量の雨が降っても、テント内に水滴が落ちてくることはありません。しかし、テントの内側に触れるとジトーっと濡れています(;´Д`)
やだよ~~😱どうしてこんな天気になった…😓
朝4時。
一時的に雨が止んだみたいだったので、テントの写真を撮るために外に出ました。
「一時的に」と書いたのはこの後お天気は下り坂になる予報なので、また降りだすに違いないという悲観的な憶測からです(;^_^A
雨音や風の音であまりよく寝られなかった夜でしたが、夜明け前に寝付くことが出来ました。
7時過ぎにテントの外に出ました。
雨はもっとひどくなる可能性が高そうなので、テントを撤収して速攻下山するのが良さそうです。お腹が空いていたので、テントを出る前に自分製大きなビスケットを一枚食べておきました。それが、いざテントを片付けてみると、青空とまでは呼べないものの、雲の隙間から明るい空が覗いています。
やはり、下山前にもうちょっとしっかりと食べていくことにしました。
きれいな景色の中でご飯を食べるのは、わたしにとってこの世で最も幸せなことのひとつなので・・・ちなみにニュテラの瓶には蜂蜜が入っています。
さっさと食べ終えて下山です。
右手のカッコいいお山のてっぺんは雨雲に隠れてしまいました。
この後、小雨の降る中、道なき道をひたすら下りていきました。途中、羊飼い小屋の近くを通った時、どこからかわんこの鳴き声が聞こえてきました。多分、昨日吠えながら5分以上ついて来た牧羊犬のロージィちゃんかと思います(;^_^A
雨に濡れたブルーベリー。
葉っぱがだいぶ紅葉してきていました。
川を渡ってから振り返って。
右の山の斜面を下りてきました。
この写真を見て分かる人は多分いないと思うけど、中央やや右下にデミたんの青が写っています。
デミたん目指して道路に戻ってきました。
これは日曜の午前中でしたが、雨だったので有名な峠道だというのに車も自転車もほとんど走っていませんでした。
クロワ・ド・フェール峠まで進み、昨日走ってきたのとは別の道路に下りました。
雨がどんどん酷くなってきています。早い目に下山できてよかった(それでも濡れたけど)・・・
麓のスキー場のある村に到着しました。ここで寄るところがあります。
ボーフォールチーズの農協ですよ~💖
携帯を車の中に置いて行ったので、お店の写真を撮られませんでした。
夏ミルクのボーフォールの他に、この地方のブルーチーズや、行者ニンニク入りの山のチーズを買いました。帰って少しずつ消費していますが、どれもとってもおいしかったです。
お読みいただきありがとうございました。