今季初めてのソロテント泊の朝
憧れのガリビエ峠ヒルクライムの日はテント泊をしました。
この1週間前に、友人と今シーズン最後の山スキーをする前夜、一緒に今シーズン初のテント泊をしたところでした。ちなみに、その日も日中はグランドン峠という、これもツールドフランスにちょくちょく登場する峠道をサイクリングしていたのでした(;^_^A

テントから朝一番に見える景色。
前夜はずっと雲の中、霧のような雨も降っていましたが、夜中には上がってお星さまもたくさん見えていました。今朝はよいお天気のようです。
ところで、前日はロードバイクで距離71㎞、獲得標高2250mと自己最高記録の峠道ライドをしたので、筋肉痛になるんではないかと気になっていたのですが、朝になってみると、意外と、どこも痛いところはありませんでしたε-(´∀`*)ホッ

テント泊の時は大抵、起きてすぐ朝ご飯の前にテントに入ったままコーヒーを飲みます。
さすがにテント内でジェットボイルを使うのは怖いので、テントの真ん前でお湯を沸かします。

テントに入ったまま、大好きなお山の景色を眺めつつ朝一番のコーヒー(インスタントです)。最高レベルの幸せのひとつに数えられます(レベル低すぎでしょうか😅)。

だってね・・・
テント内にいるだけではなく、シュラフに入ったままですから(≧∇≦)

猛暑の週末だったので、標高2400mくらいのお山の朝も、そんなに寒くはありません。
思い切ってシュラフから出ました。

正面のお山の山肌。
昨晩は霧のような雨が降っていましたが、夜中は0度近くまで下がったのでしょう。薄っすらと雪のように張り付いています。

気持ちのよい朝日の中、朝ご飯にしました。
パンとチーズ、ビスケットにコーヒーです。

今日は、午後に友人と会うことになっている以外は特に予定がありません。昨日の自転車はしんどかったし、明日もまあまあな行程のサイクリングのつもりなので、休息日でいいだろう・・・

ダラダラするのにも飽きたので!?お片付けするか・・・
まずは一番の難関、サーマレスト(エアーマット)から始末しました。

全然寒くない夜だったら、この内側のテントだけで寝るのも良さそう・・・と思いつつも一度も実現したことがありません(^-^;
日中暑くても、夜は結構寒いんですよね。風がある時も多いし。

はい、まとまりました。

雪渓の中にマーモットが。
保護色で分かりにくいけれど、その右上にももう一匹います。

朝日の中、気持ちよさそう。

マーモットの後ろ姿。割と面積があります(^▽^;)
マーモットの写真を見て、リスかネズミくらいの大きさ?と思われる方も多いんですが、大人のマーモットはネコかウサギくらいといった感じです。

ボーっとしています(*´▽`*)
そこまで怖がりでもないので、こっちが大きな音や動作をしない限り、結構近づくことが出来ます。でも最後には穴(住処)の中に逃げ込んでしまいます。

道路近くまで戻った時に、すんごい雲海に出会うことが出来ました。

さて、車でオート・ザルプ県側に抜けたいと思います。昨日自転車で登ったのとは反対方面です。サイクリング記の中にも書きましたが、この時期は、ガリビエ峠自体はまだオープンしておらず(峠直前の道路の除雪がされていなくて)、峠より少し下にあるトンネル経由でしか車は通過することができませんでした。
ただし、サイクリスト達は最後の除雪されていない部分の道路は自転車から降りて、押して峠まで行っていました(わたしも含めて)。

トンネルを抜けた、オート・ザルプ県側。
サヴォワ県側とは違った雰囲気です。

写真中央に見えているロータレ峠という、別の2000m台の峠に到着します。
2日目午前編に続きます。
お読みいただいてありがとうございました。