フランスで山歩き

仏リヨン在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

滑落事故以降初めてのソロテント泊ハイキング

みよん

5年前に山で滑落して両足首を骨折、片方に後遺症の残る怪我をしてから出来ていなかったことのひとつがソロテント泊ハイキングです。駐車場から30分以内くらいのナンチャッテなハイキングはカウントしていません(^▽^;)


テント泊ハイキングのブログもよく書いているので「あれ?そうだっけ?」と思われる方も多いかと思うのですが、毎回友人とだったり、息子たちとだったりでわたしひとりでテント泊の荷物(テント、マットレス、シュラフ、バーナーや食料など)を担いで長い時間歩くことはもう二度と無理に違いないと思っていたし、実際に少し前までは、軽い荷物でのハイキングでもすぐに足首が痛くなっていました。自転車や山スキーで鍛えられたのか分からないけれど、以前よりもましになってきた気がして、先月末に満を持してチャレンジしてきました。


実は、ひとつ&ふたつ前のブログに書いたラルプ・デュエーズへのサイクリングの日の午後のお話です🤣ル・ブール・ドワザンからグランドン峠まで車で移動してきました。同じ山道を7月には自転車で登っています。


グランドン峠周辺では羊や牛の放牧が盛んです。
放牧地をハイキングやサイクリングで通る時の注意事項が書かれた看板がありました。


峠からすぐのところにある羊飼い小屋。


登山道から峠方面を振り返った時に見えるグランドン峠の最後のヘアピンカーブは10%以上が続きます。これは今車で来た道ではありませんが、8月半ばにこちらからも自転車で登っています。


この辺りは一面、ブルーベリーだらけなんです。
葉っぱの一部が紅葉し始めていました。


山肌をトラバースすること40分くらいの地点。この後左側の谷に入ります。


谷を30分くらい歩いて来た地点で、左側の斜面を見上げて。ただし、こっちには登りません、でも確か、2年前の春の終わりに山スキーで登った記憶があります。


目指すはこちらです。
ここまで下山してくるハイキング客何人かとはすれ違いましたが、この少し後で登っていくソロハイキング客に抜かされました。荷物がとても小さかったので、泊りではなさそうでした。そう、テント泊や特に避難小屋泊の時って、荷物の大きなハイカーさんを見かけると「あの人たちも避難小屋に泊まるのかな?寝る場所あるかな?」と不安になるんですよね(;^_^A


川と登山道が兼用、みたいなところを登っていきます。
これ、今は水量が少ないからいいけど、初夏に雪解け水の多い時なんかには歩けるのかな?気温が下がって凍ってる時期だと危なそう、と気になります。


最後まで登り切ると、こんな場所に到着します。
この後右奥へと進みます。


少し急なところをしばらく登ってきます。


素敵な場所に到着しました。
中央やや右下に、何かいるのが見えるでしょうか。


可愛い~😻走っとる~~😻😻
若いアイベックスでした。


もっと小さいのもいた💖


後ろはこんな感じになっています。
左奥は峠なので、明日の朝にでも登るつもりです。


テント泊に最適な湖があるので、設営に良さそうな場所を探しつつぐるりと回ります。


このすぐ手前が石の少ない草だったので、ここらにしたいと思ます。


5年半ぶりくらいのソロテント泊。
ドキドキします。


グランドシートは以前と同じで、ビニール袋を裂いてガムテで貼ったものです。
軽いし、サイズ的にちょうどぴったりなのです。


マットレスは、最近大手スポーツ用品メーカーのデカトロンで購入したオリジナルの商品です。120センチと短くて、素材的にも軽いのです。愛用していたサーマレストはとても快適なんですが少し重たいので、今回これを試してみたくて持ってきました。


じゃじゃーん。
湖畔の我が家。実はこの湖は初めてソロテント泊をした思い出の場所でもあるのです。
自分の足で戻ってくることが出来て感無量です😭


夜編に続きます。
お読みいただきありがとうございました。

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