フランスで山歩き

仏リヨン在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

母の日の出来事

みよん

この日曜日はフランスでは日本よりも若干遅い目の母の日でした。

日本にいる長男からメッセージと電話がありました。同居している大学生の次男は土曜から親友の別荘に招待されてブルゴーニュ地方にお出掛けしています。


お昼過ぎに、アパートの地下にあるコンテナににゴミを捨てに部屋を出てドアをバタンと閉めた瞬間・・・我が家の入り口のカギを持っていないことに気付きました😱


鍵束は持ったのですが、そこに我が家の入り口のカギはついていなかったのです。

というのも、午前中に自転車にちょっと乗った時に、必要最低限以上はじゃらじゃら持ち歩きたくないので我が家の鍵と、建物の出入り口用のバッジだけを外してポケットに入れたのです。それを、自転車から帰ったあと外したままになっていたのでした。

👇

手前が我が家の入り口のカギと建物のエントランス用のバッジです。

こんな風に自転車に乗る時は手前のだけ持って行きます。これを外したままにして、後ろのやつだけ持ってドアをバターンと閉めてしまったのです😱分かり易く並べたけれど、実際には少し離れてあって、大事な鍵が外れていることには気付きませんでした。


え?え?うそぉ😱😱

閉まった…よね?

閉まったというよりもわたしが閉めたんですけど😭😭

次男は友達の別荘から戻るのは20時くらい。現在、14時になったところです。電話をするにも携帯はうちの中です。

ずばりこの格好でした👇

後で撮ったもので、携帯は持っていませんでした。

部屋着で手ぶらで部屋の外に締め出される😱

悪夢のようなことが起こってしまいました。

携帯は同じアパートの人にでも貸してもらえるとしても、致命的なことに、次男の電話番号を記憶していない😭

メルアドも、正確には覚えていません。


最低でも6時間うちに入れない??


車の鍵や財布類はうちの中だし、徒歩以外で外には行けない・・・

次男の親友が比較的近所に住んでるけれど、あいにく、その子と今週末は出掛けてるんですよね💦

どうしたらいいの?わたし😭


同じ建物に住む、普段から話をする人もいるのですが、あいにくみんなお留守です。

手あたり次第にチャイムを鳴らして、出てきたほぼ面識のない人に不要なレントゲン写真を出してきてもらって、うちのドアの前まできてもらいました。鍵の辺りをレントゲンでシャカシャカするから、体当たりをして!と頼んで、やってもらったのですが、びくともしません・・・

前回(10年以上前)はこの方法で開けることが出来たんですが、その時はドアが風で押されて軽く閉まっただけだったので、もっと浅い位置に錠が引っ掛かっていた状態だったのでしょう。


ドアの隙間をシャカシャカしてめちゃくちゃになったレントゲン写真。

兄さんにお礼を言って、帰ってもらいました。


その後、同じアパートの別の階の人に助けを求めました。これも知らない一家です😂遅い目のランチのデザートを食べているところで、ティラミスいるかと聞かれたけど、ストレスでそれどころではない😓

ここの旦那さんが日曜大工用具でなんとか開けようと試みてくれたのですが、開きません。

先程の人がレントゲン写真でやってくれたのと同じことも試してくれましたが、やはり無理です。諦めて、この方のおうちで寛がせてもらいました😂


そもそも、我が家のドアは分厚いんですよね・・・


上部にも3つ閉まるところがあって・・・


下部にも3つ。計9つの部分で閉まるシステムですが、それは鍵を回して閉めた時のこと。

この時は真ん中のうちのひとつだけで閉まっている状態でした。


結局、唯一電話番号が分かるのは、レストランを経営している友人で、これはググれば出てきます。運よく日曜も開いており、ダメもとで「次男の電話番号、持ってない?」と聞いたら、何と持っていたのでした✨

かけてみたら、すぐには出なかったけれど(テニスをしていたらしい)、30分ほどで連絡がつき、予定よりも早く、といっても渋滞があったので18時30分くらいに帰ってきてくれました。

我が家に入れる幸せ😂😂😂😭😭😭

母の日に、ドンくさい母は大変な午後を過ごしました・・・


でも、普段交流のないご近所さんとおしゃべりする機会ができたのは、悪くなかったです。

お礼に昨日焼いたお菓子と、農家製のおいしいリンゴジュースを持って行きました。

そしたら、数日前からお風呂場の工事をしていて、ご夫婦は会員になっているスポーツクラブのシャワーを使えるんだけど、子供たちがシャワーできていないので使わせてもらえないだろうか、と頼まれたので快く承諾しました😊


お読みいただきありがとうございました。

×

非ログインユーザーとして返信する