とても懐かしいあの人登場
このブログを昔から読んで下さっている方なら、記憶にあるのではないかと思われる個性豊かな友人Oさん。わたしに山スキーとロードバイクを教えてくれた人です。当時は独身生活を謳歌!?していましたが、彼女が出来てからは大人しくなり、時々は近況報告をし合うものの、長らく会っていませんでした。
6月上旬の週末、久しぶりにこのOさんと自転車をする機会がありました。

Oさんは昨年買ったいう、キャンピングカー仕様のワゴン車で登場しました。
待ち合わせたのは、ひとつ前のブログに書いたソロサイクリング記で車を停めた駐車場です。うちからもOさんちからもそんなに遠くなく、そして翌日の予定に繋げるのに最適な場所だったからです。
この辺りから一番行きやすいのは、わたしがこの1週間前に行ったばかりのクロワ・ド・フェール峠とグランドン峠。他にもロータレ峠や日本でも有名なアルプ(ラルプ)・デュエーズなんかにもアクセスが良い場所です。その中でどれに行きたい?とOさんに聞くとクロワ・ド・フェールとグランドンだと言うので、先週行ったばかりだったけどまあいいよと行き先を決めました。

これは10㎞くらい登った地点(うち2㎞ほどはほぼ平坦)の看板だったと思います。
グランドン峠とクロワ・ド・フェール峠が開通していることを示しています。閉鎖の場合、緑の部分が赤で「FERME」と書いてあります。
前の日に電話で「わたしはまだ今シーズンいっぱい登ってないから、あんまり速くは登れないと思う」と言うと「時々待っててやるから心配すな」と高笑っていたOさんだったのですが・・・
最初の7~8㎞こそ、わたしの前を走っていましたが、少しずつペースがダウンしてきてなんとわたしの方が速く走ってる😂

1㎞ほど下りになった後、2㎞ほどのきつい登り(中央右に見えてる)が始まる直前のカーブでOさんを待ちました。

Oさんを待ち中。
かつてはスキーでも自転車でも待たせてばかりだったのに、こんなことが起こるとは・・・
しばらくしてやってきたOさん曰く、この3週間ほど前に長年の夢だったモンブランに山スキーで登頂計画を実行、それに備えて長い間厳しいトレーニングを続けていたけど、それが終わってしまって燃え尽き症候群みたいになってしばらく運動してなかったんだそうです。

森林限界を越えた数㎞先の景色のよいところでOさんを再び待ちます。向かって手前がグランドン峠とクロワ・ド・フェール峠との分岐になっています。グランドン峠はほんとすぐそこなので、Oさんまだ来そうにないし、先に登っておきます。

はい、着きました。
さっさと先ほどの分岐点まで戻ります。やって来たOさんと一緒にクロワ・ド・フェール峠に向かいました。

こちらにも先に着いちゃいました。

待っている間に、鉄の十字架(クロワ・ド・フェール)とマイ・バイクを激写。

やって来ました、Oさん。

クロワ・ド・フェール峠の看板前にて。

真っ青なジョンシアン(ゲンジアナ)が旬でした。

反対側に4㎞くらい下りて登り返しました。

そして、グランドン峠に再び(わたしは)。
今年のツールドフランスが第18ステージで通過することになっています。

帰りに出会ったケーターハムなどの面白いスポーツカーのグループ。

懐かしいOさんとのクロワ・ド・フェール峠&グランドン峠往復ライドの記録。
この日の午後&夜のお話に続きます。
お読みいただきありがとうございました。