マーモットに今年初めて会った時の話
足首にプロテーゼを入れる手術を受けたばかりでしばらくはあまり動けないので、手術前のお出掛けの話をいくつか書いていきたいと思います。
マーモットはフランスではアルプスやピレネーの山の中に生息します。ウィキペディアには年間9カ月間冬眠するとありますが、わたしの経験では9月の末くらいから姿を見せなくなり、4月くらいには鳴き声を聞くようになる感じです。標高や土地によるのだと思います。

マーモット。
エクラン国立公園、2017年7月撮影
(先日のスキー記に出てきた山小屋管理人のAさんの山小屋のすぐ近くでした)
今年も4月中、標高1800mあたりの日当たりのよい斜面でピーッピーッという、鳥の鳴き声にも似たマーモットの声を聞き始めていましたが、実際に姿を見たのは5月に入ってからでした。

朝のうちは前夜に降った雪がまた木の枝に残っていて特別に美しいです。

しばらく進むとマーモットの足跡がいっぱい(*^^*)

雪の中から出てきています。

こんな風にボーっとしていて動きません。
長い間地中で過ごしたのち、久しぶりの外の空気をウットリと感じているように見えます。実際には見張りをしている最中なことも多いようで、危険があると鳴いて仲間に知らせます。天敵はワシなどの大きな鳥、オオカミ、キツネです。

この日のお気に入りショットです。

この日は天気予報は悪くなかったのに、目的地の稜線に近づくにつれ雲が増えてきて…

こんなんになってきました(>_<)

帰る方向も視界が怪しくなってきたので…

振り返って。
中途半端な場所でUターンしました(⌒-⌒; )
地べたも真っ白で起伏が分かにくいので出来るだけゆっくりと滑りました。

谷の緩やかな場所まで戻ってきてからランチにしました。頂上(または稜線)で食べたかった…

新雪の翌日でしたが、低い辺りまで戻ると薄っすらとしか積もっていません。スキー板を傷めるので早い目に外しました。

最後は定番の林道歩きでした(⌒-⌒; )
お読みいただいてありがとうございました。