アイベックスたちに出会う&下山編
山友のDさんとテント泊ハイキングに行った時のお話です。
下山前に、少し稜線の先まで歩いていくことにしました。
高い位置にアイベックスの姿が見えたので、Dさんに先導されて登っていきます。

アイベックス並みに急斜面を登っていきます。

いっぱいおる\(^_^)/

か、かわいい✨

稜線の反対側が見えます。
下の方にアイベックスの頭が見えています。
遠くからこちらを伺っているようです。

あれ、急斜面にちっちゃい子が一匹、取り残されています。
じっと下の仲間を見下ろしたまま、動きません。
心配になったわたしとDさんが見守る中・・・

勢いよく、直角みたいな急斜面を一目散に駆けおりていきました。
さすが「忍者ヤギ」です。

楽しそうにみんなで駆け回っていました。
羨ましい。。

アイベックスたちを見送った後、慎重にハイキング道まで下りていきました。
見えにくいけれど、右下が道になっていて、少し先にDさんが歩いているのが見えます。

ペンキマークが2種類あります。
白と赤は、GR(グランド・ランドネ)と呼ばれる長いコース、黄色はそれ以外の、地図に載っているハイキングコースを示しています。

峠っぽくなっているところで。
この下の反対側に下りていきます。

もうお花はほとんど見られないけれど、辛うじて咲いていたマーガレット。

羊飼い小屋が眼下に見えています。
昨日、羊飼いさんに出会ってお話したのですが、ここで寝泊まりされているようです。

少し下りてきて、木が生えているエリアに入りました。

ハイキングのメインの道から逸れた小さな道の先に、小さな山小屋があります。
昨日、Dさんが高い位置から見つけて「明日見に行ってみよう」と言っていたのでした。

かなり小さいです。
可愛い♩
小屋前のテーブルで、3人の男女のグループがお食事中でした。
昨晩はここに泊まったというので、話を聞いてみました。

中を見に入ってみました。

屋根裏が寝室になっています。
薪ストーブも調子いいらしいし、標高があまり高くなくて木の調達が簡単なのも便利そうです。ただ3人組によると、駐車場から遠くなく快適で、しかもベッド数か少ないので競争率が高いとのことでした。早い目に到着するか、シーズンオフを狙うかが良さそうです。

しばらく森を下りていき、無事に駐車場に到着しました。

12時を過ぎていて、お腹が空いていたので残っている食料で、ランチすることにしました。

大したもは残ってないけど、仕方ない・・・と思っていると、Dさんのお友達Gさんからメッセージが届いているのに気付きました。
Dさんと知り合ったのは、5月に山スキーをしに行って泊まった山小屋、だったのですが、その時Dさんと一緒にいたのがGさんでした。
「ハイキングの帰りに、ご飯食べにおいでって書いてある」
やった~(≧∇≦) パンやサラミを片付けて、車で20分ほどのGさんちに向かいました。

Gさんちは、お山の中腹にある小さな村の素敵な一軒家でした。

可愛い猫ちゃんがいた(*´▽`*)

気持ちの良いテラスでご飯です。

Gさんは家庭菜園で色々野菜を育ていていて、ほぼベジタリアンなんだそうです。
お庭で採れた野菜ばかりを使ったメニューでした。
瓶に入っているのは、かぼちゃなどの野菜を使ったエストラゴン風味テリーヌ。おいしくてびっくりしてしまいました。

デザートはダイレクトに家庭菜園のフルーツでした。
シャスラという甘い品種の葡萄や・・・

イチジク✨

おいしい💖

ほおずき。
食べられる品種のもので、フランスでは時々お菓子のデコレーションなんかに使ってあります。ドライフルーツとして、シリアルに混じっていたりすることもあります。

わたしが、あまりに野菜テリーヌがおいしい、と絶賛したため、入っている野菜やエストラゴンを下さいました( ̄▽ ̄;)
レシピも聞いたので後日、自宅で試してみたのですが、思ったようになりませんでした・・・なので、ミキサーにかけてスープにしたら、それはそれはおいしいスープになりました。

Gさんちをおいとました後、車を置かせてもらっているDさんちに寄り、図々しくおやつとコーヒーをいただいて帰りました(;^_^A

Dさんちからうちに帰る時に通り抜けたグルノーブル市内で。
町のシンボルである丸っこいロープウェーの真下を通りました。
お読みいただいてありがとうございました。