頂上でイワヒバリさんと同席する

クリスマスの朝に登った近場の山の手軽なハイキングコースの続きです。
年末に投稿したのにはクリスマス、とタイトルに入れたけどお正月も過ぎた今、クリスマスがどーのというタイトルは憚られるのでちょっと別の付け方をしました(^^;


自宅から1時間半で来られる標高1260mの地点の駐車場を暗いうちに出発して1時間半で峠(1736m)に到着。ここで終わりでもよかったんですけど、すぐ隣に簡単に登ることができる山頂(1966m)があります。前夜よそにおよばれしていてうちに帰ったのが遅く疲れていたために選んだ、うちから遠くない楽なコースでしたが歩き出してみると体がシャキッとしてきます。山頂にも行くことにしました。

峠の直前に雪が多い部分があった他は雪は硬くてスノーシューない方が歩きやすいところが多かったです。峠以降は日当たりの良いゆるやかな稜線になっているため、雪はさらに融けていて歩きやすそうです。スノーシューは外してザックに引っかけて歩きます。

稜線に近い部分だとここまで雪が融けているところも。歩きやすくて嬉しい♫

雪があると見えないペンキマークも顔を出しています。

歩いてきたところを振り返って。

振り返り気味に南東方向に見えているのは美しいデヴィリュイ山塊。

これも振り返った写真。50キロメートルに及び長い壁のように連なるヴェルコールの山々の北端に近い部分になります。

東側が切り立っているのに対して西側はこのように非常に穏やかな斜面です。

北の奥にはボージュ山塊などが。こちらにもいっぱい雲海が出ていますが、こちら側に出ているのは初めて見ました。

もう一度振り返ります。この位置からだと峠の部分の形がよく分かります。

平たいところに来ましたが、まだ頂上ではありません。


稜線ギリギリは危ないので(雪庇になるほどは積もっていませんが雪のある時は気分的に…)、景色が見える程度に少し内側を歩きます。

岩の形の具合とか、木が邪魔したりするとこのように下りてきて低い平たい辺りを歩いて進みます。基本、雪があってもなくってもどこからでも登れるタイプのなだらかな山頂です。

頂上が近づいて来いました。

この辺は端っこが雪庇になってるので結構内側を歩きました。

もう少し・・・

頂上の十字架が見えてきました。頂上周辺はかなり雪が融けています。

あれ、水筒落とした人がいます・・・

モンブランがきれいに見えています。

ピック・サン・ミッシェル(1966m)に到着です。

あれ、小鳥さんが・・・

逃げないなー。
イワヒバリはこのように人をあまり怖がらないキャラだそうです。雪の上にも餌になるものが落ちているようでついばみつつそこら辺をチョンチョンと移動しています。

可愛い😻 羽の付け根の辺りの白の点線がおしゃれです。

頂上は風が強くてピューってなってますが、飛ばされるでもなく耐えています。
5分くらい近くにいて観察したり写真を撮ったりしていました。

そうだ、お菓子のくずでもやってみよう、と思ってザックの中から栗のパウンドケーキを取り出したら、セロファンのカサカサっていう音で逃げちゃいました(;´Д`) 人間は怖くなくてもセロファンの音は嫌なのね・・・
次回に続きます。