フランスで山歩き

仏リヨン在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

ビリちゃんが恋しい(T_T)

子供たちが日本に出発して10日目。大抵毎日誰かが遊びに来てくれるので何とか寂しさを紛らわしています。帰って来るまであと1週間の辛抱です。


朝は涼しいのでベランダでご飯。
昨日の夜から読んでいるのは日本人の友達が貸してくれた本。夜更かしして半分読んでしまいました。朝になるのが待ち遠しかった(*´▽`*)


マグカップのマーモットを見て思い出すのは・・・


マーモットの・・いや、違った、ハムスターのビリーちゃん。只今長男の彼女Mちゃんちです。これはMちゃんちに行く前の日の写真。わたしの手のひらで「キレイキレイ」してました。可愛い😻


キレイキレイが終わったらウロウロタイムです。
可愛い😻


いつも走りながらウンPを落としていくのですが(^^;)、珍しくキバって?ました。

可愛い😻・・・何をしても「可愛い」のコメントしかないという(≧∇≦)
早く会いたいです💦💦



案外出てくる、可愛いワタスゲちゃんたちの写真。今日も少しどうぞ✨


セルス山塊、2018年7月
こうやってまとめてみて分かったことは、セルス山塊で圧倒的に多くのワタスゲに出会ってるということです。開花時期(7月~8月)によく出かけていること、そして湖が多い山塊であることも大きいでしょう。ワタスゲは湿った土地にしか見ることが出来ません。


ブリアンソネ地方、2018年9月
子供たちと初テント泊をした帰り道に出会ったワタスゲ畑。湖も、これといった川も流れていませんでしたが、細々とした水の流れが所々に見られる湿った場所でした。丸々としてなくて、枯れかけだったとはいえ9月に会えるとは思ってなかったので嬉しかったです。


セルス山塊、2017年7月


ここの湖はワタスゲ咲いてないな、と思ったら対岸に!!


いちいちそっちまで行きます(;´∀`)


この湖は、もう少し奥まで行くともっとビッシリ咲いていたのですが(写真の中央やや左)雲行きが怪しくなってきたので、全部のワタスゲゾーンに寄り道してる場合じゃないか💧とつぼみしか咲いてない手前のところでお茶を濁しました。



今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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