randonneuseのブログ

フランス在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

5か月ぶりにボージュ山塊へ(その2)

うちからもっとも近い山のひとつ、ボージュ山塊に友達とハイキングに行きました。
標高924mの村にある駐車場から出発する周回コースです。目的地はモン・コロンビエ(2045m)。1年半くらい前にひとりで来た時は周回せずにピストンで12月末でしたが雪が少なくて歩きやすかったため峠を挟んで真向かいにあるダン・ド・ロサナにも登りました。今日も余裕があれば、そして雲がでてきてなければそちらにも登ろうと言いつつ出発しました。


森を出てすぐ、標高1500mくらいのところにあるシャレー。


来た方向を振り返ると道路(谷)を挟んだ反対側にモン・マルジェリアが。こじんまりとしたファミリー向けのスキー場になっています。


少しずつ登ってきました。そんなに雪がないのでまだスノーシューはザックに引っかけたままです。重たいんで早く履きたいんだけど・・・


コロンビエ峠経由で登る場合はまっすぐ進みますが・・・


わたし達は南の尾根伝いに上ることにしたので反対側に向かいます。でもそちらも峠になっています。


はい、着きました。コシェット峠(Col de la Cochette, 1694m)です。11時15分、歩き始めてから3時間近くたとうとしています。


初めは雪がほとんどありませんが急です。雪があったらちょっと厳しそう。


振り返って。奥に見えているのはベルドンヌ山塊。


雪の量が増えてきましたが、雪の多い部分は一時的で、全然ないゾーンと交互なので依然スノーシューなしです。傾斜がとても急で友達は四つん這い体勢(^^;


もう一度振り返って。


山の南壁。


また雪のないゾーンです。


ふぅ、ちょっと傾斜がましになりました。


上るにつれ南側の眺望が良くなってきました。手前はボージュの2000m前後の山々。右奥にはシャルトルーズ山塊最北部のグラニエ。2000m弱の山で、頂上だけ雪を被っています。白っぽい山脈はベルドンヌ。


岩々したところに見られるアリッサムの一種。


もう頂上は遠くないはず・・・
天気予報でも風速50キロ(15m/s)という予報でしたが、時々突風を含む強風でこの辺り厳しかったです。


右手奥にはモンブランがあるのですが、常に雲がまとわりついています。


頂上の十字架が見えています。


雲が出てきています。


もう少し~!


友達の足跡。かなりはまってます。


12時20分。やっと着きました、モン・コロンビエ頂上。朝8時20分ごろ出発したのでちょうど4時間かかった計算です。地図には2045mとありますが、十字架には2043mと刻まれています。


ケルンに石を足してる友達。


グランド・ルース山塊。霞んでいるものの、シンボルのエギーユ・ダルヴ(尖ったのみっつ)は形がよく見えています。


モンブランは残念ながら雲から出ることはありませんでした。


奥はヴァノワーズ国立公園。左端はモン・プーリ。中央がベルコット、右がグランド・モットと最高峰のグランド・カッス。どれもアルピニストでないと登れない山々です。
一列手前はこの冬3回スノーシューをしに行ったボーフォータン山塊。この日もひとりだったら多分ボーフォータンに行ってたと思います。日帰りで2時間以上かかるところは遠い、と友達が言うのでボージュになりましたが・・・


北側はオート=サヴォア県。すぐ目の前はトゥルネット(2351m)。ポピュラーなのに行ったことがないので一度行かないと、と思っています。有名なだけに人が多そうなイメージなのでちょっと躊躇してしまうのですが・・・


同じく北側。アヌシー湖が奥に。


さてごはんですよ~
登ってる最中2度おやつを食べましたが、またお腹が空いてきました(^^;
奇跡的に強風が止んでいます。風がきつ過ぎたたちょっと下りて食べようかと思っていたのですがこれなら大丈夫です。
内容はいつも大体同じですがパンとチーズにサラミ。
それにインスタントスープ。カルフールのオリジナル製品でしたが日本製に比べてイマイチでした。ううう。食後にサブレとコーヒー。友達はコーヒーが苦手なのでホットチョコレートを作ってあげました。




・・・きりがいいのでその2はここで終わりです。今日もいまから晩ご飯準備です。
































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