フランスで山歩き

仏リヨン在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

おうち工事中です

先月のお山(自転車)のお話を楽しそうに書いていますけど、みよん家の現実はこれです。
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自宅アパートの工事中なのです・・・


主に台所と洗面所なのですが、家具を含めた台所に置いてあるものが全てリビングに、以前取り付けてあった家具や、剥がしたタイル等(廃棄ステーション行き)が廊下に置いてあるのでカオスな空間で暮らしております(T_T)
下宿していて留守の長男の部屋も物置き状態に(😓ごめんよ)・・・


どうですか・・・?
気が滅入るような写真のおすそ分け、失礼しましたm(__)m


工事に加えて、今月はそれなりに仕事も忙しくて、なかなかお出掛けが出来ない予定です。先月の楽しかった思い出をブログに書くことで、現実逃避する予定です✨


ということで、先月上旬の残雪スキーの思い出をささっと。
5月頃から、毎回「これが今シーズン最後のスキーに違いない」と言っては、諦め悪く残雪スキーを繰り返していたので「ラストスキー詐欺」だったかと思います(;^_^A


この日の相棒は、スノーボーダーの友達Nさんです。
標高の高いボネット峠道に来ました。
ちなみにこの峠道、今シーズンは3度(ブログにこれまで書いたのは2度)ロードバイクでヒルクライムしています(^^♪


いつもはスプリットボード(ふたつに分かれてスキーのように歩けるバックカントリー用のボード)のNさんですが、もう雪があまりなくて、大した距離登れない(=滑れない)ため、普通のスノボを持って登っています。


デミたんを振り返って。
無理矢理感がよく表れているでしょう(^-^;


わたしは雪のあるところを、Nさんは雪のないところを登っていきます。


適当なところで滑り止めを剥がしました。
スキー的には、もう少し登れないこともないんですが、スノボだと滑る時に平たいところや少し登り坂になっているのは厳しいので(スキーもですが、まだだいぶまし)、Nさんに合わせた場所で引き返しました。


滑れる場所が本当に限られているので、大体同じところを2度登って滑りました。


まだお昼前だったけど、甘いものを持って来ていなかったので、早い目のランチ的にチーズとパンで休憩。


2回目は同じところから登ったけれど、下りは少しだけ違う斜面を選びました。せめてもの抵抗(^▽^;)


「あー、これがきっと今シーズン最後だね~」
・・・って毎回言ってました(毎回本気で)😅


下りていきつつ。


お読みいただいてありがとうございました。

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