フランスで山歩き

仏中東部リヨン在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

忍者ヤギの貼り付くグランド・ムシュロールを下りる

先週の火曜日に一人で出掛けた近場ヴェルコール山塊での周回コース。姉妹に例えられた二つの山の間の峠を越えてからアイベックスだらけの台地を通り抜け、山塊2番目の標高になるグランド・ムシュロールに登ってきました。


反対側から登ってきた40代くらいの男性。この日初めて出会うハイキング客で周辺の山のことなど5分間ほど話しました。


わたしが登ってきた方向に下りて行かれました。


さて、わたしはこっち側に下りて行かないと・・・


先ほどは、登りが急だったので「こっちが登りで良かった💦」とか一息ついてたんですけど、こちらの下りも結構急だったんでした・・・どこの方向から見ても大体尖がっている山なので、なだらかな斜面とか存在しないんでした(*_*)
注意深く下り始めると、カラカラと小石の崩れる音が。


あーまたアイベックス💕
今度はメスばかりです。


垂直みたいな岩壁をこともなげに移動していきます。日本で忍者ヤギとか言われてるのも納得できます。


先ほどは草原でゆったりと寝そべっているオス達を何十匹も見たところでしたが、こういう本来の?運動能力を見せつけてくれるような場所で出会った方が嬉しいような気もします。


はぁ~~💧 わたしはアイベックスではないので急な斜面を下りるのは苦手です。。


ボチボチ下りて行こう・・・


この乾いた砂と砂利が滑るんだ(;´Д`)


だいぶ下りてきました。ここからは石ころだらけで急なので何度も半分コケながらもポールのおかげで無事峠まで下りていくことが出来ました。


今頂上から下りてきたグランド・ムシュロールを見上げて。


峠のすぐ手前にマーモットが2匹。小さくて細身です。まだ子供のようです。


仲良しのお友達なのか、兄弟なのか、恋人同士なのか・・・じゃれ合って一緒に走ってくっついたまま穴に入っていきました(*´ω`*)


ムシュロール峠に到着します。この続きで登るのは、目の前のプチット・ムシュロールです。ハイキング道が見えています。グラン(ド)があれば大抵プチ(ット)もあるのがフランスのお山です。ここからだと、えらい急なように見えるのですが・・・


登り始めるとそうでもありません。特に前半は普通のハイキング道です。


後は岩々です。


振り返って見える、グランド・ムシュロールの山肌と奥はアガット姉さん。


案外階段っぽくなってるところもあって楽勝です(^▽^;)


ただし登って来たところを見下ろすとちょっと怖いです( ̄▽ ̄;)


登ってる途中で二枚貝の化石になってる岩がいくつか集中してありました。


岩だけでなく石もあったので持って帰ってきました(≧∇≦) ここらへんは国立公園でも自然保護地区でもないので自由です。


もう頂上に着いたっぽいです。


ケルンがいっぱいあります。


プチット・ムシュロールに到着です。今反対側から登って下りてきたばかりのグランド・ムシュロールを背景に。



最後まで書きたかったんですが、やはり長すぎるのでここで一度切ります。
次回が最終回です。

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