フランスで山歩き

仏中東部リヨン在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

抹茶パンナコッタ&黒蜜

この夏は日本に行けない腹いせで毎日、日本っぽいものを食べまくっています(^▽^;)


最近ハマっててよく作るのが抹茶パンナコッタ&黒蜜。カルシウムとコラーゲン(ゼラチン)で骨折にも良さそう(*´▽`*)
黒蜜は黒砂糖と水を電子レンジでチンするだけの簡単レシピ(^^♪



かなりしつこく続いた雲海シリーズに次いでのテーマはワタスゲです。雲海みたいにたくさん写真がないので3回くらいかな・・・
よく考えると雲海は年中、色んなところから見ることが出来る(なんなら道路からでも)けれど、ワタスゲは他のお花と同じで咲いている期間が限られているうえ、一定の標高以上の湖や川の近くといった湿ったところでしか見ることが出来ません。土壌的な相性もあるので湿った場所ならどこにでも咲いてるわけでもないし、案外出会わないものです。まるっこい姿が可愛くてほのぼのとした気分になってしまいます(*'▽')


ヴァノワーズ国立公園、2015年7月
次男とふたりで3日間かけて周回ハイキングをした際、1泊目の山小屋の手前の湖に咲いていたワタスゲ。山歩きを始めて最初に出会ったワタスゲだったので感慨深い1枚です。


ベルドンヌ山塊、2017年6月
ラ・クロワ・ド・ベルドンヌ(2926m)へ周回ハイキングした帰り道。6月末でワタスゲにしては少し早い目の開花だったと思います。


ワタスゲ以外の白いお花も色々ありました(^^♪


セルス山塊、2017年7月
雨上がりで水分を吸って重たく、ふわふわと揺れていませんでした(;´・ω・)


セルス山塊、2017年7月

大きな湖ふたつに加えて川や水溜りがあり、あちこち見事にワタスゲだらけ✨


アルヴ山塊、2017年9月
ゴレオン湖(2458m)の畔の枯れたワタスゲ。シーズンにはさぞかし絵になることでしょう。奥にそびえる美しいメイジュ(La Meige 3984m)を女王に例えて、この湖は「女王の鏡」と呼ばれています。これは帰りで風が出ていて映っていませんが朝は綺麗に「逆さメイジュ」になっていました。



今日もお付き合いしていただいてありがとうございます。

キリンビールと寄せ豆腐

骨折が治っていないため、この夏は日本に帰ることができません。子供たちだけ帰国して寂しい&病院でぞんざいな扱いを受けてくさっていたので付き合いの長い日本人の友達が「日本気分を味わって!」とランチを持って遊びに来てくれました。


わ~い\(^_^)/ キリンなんて久しぶりです💕日本のビールはおいしい(≧∇≦)
右のプラスチック容器、、


なんと寄せ豆腐✨生姜も擦ってきてくれました。前回の帰国時に購入したという昆布しょうゆでばっちりです。この寄せ豆腐、にがりでなく豆乳をゼラチンで固めてるんです(^▽^;) ナイスアイデア❣
友達は月末からバカンスで里帰りするそう。羨ましい・・・


焼きサーモンやサラダというとってもヘルシーなご飯でした。ありがとう、友達💖💖



さて、思ったより随分長く続いた雲海シリーズもいよいよ最終回です。


エクラン国立公園、2018年12月
あんまりはっきりとした雲海ではないですけど、気が付けば雲が溜まってきていました。
夏に一度来てとても気に入ったエリアにスノーシューで登りました。夏はここ(標高2700mくらい)よりさらに500mほど高い頂上まで登りました。山スキーのコースになっていて冬でも登ることはできるようですが、12月は日が暮れるのが早いのでとっとと諦めました。


シャルトルーズ山塊、2018年5月
頂上で日の出を見たくて超早起きして出掛けたんですが、5月は日が昇るのが早くて間に合いませんでした。それでも登っていく途中の眺望の良いところできれいな空のグラデーションを見ることができました、奥は山塊最高峰のシャムショウド。


雲海の位置が少しずつ上がってきて飲み込まれた様子です。何とも言えない不思議な空気の中を登っていくと・・・


うひゃ~、すげぇΣ(゚Д゚)
しかしこの日のサプライズはこれにとどまりませんでした。


ブロッケン現象✨(右下のあたり)


(左下のあたり)


(中央やや右)
人生初のブロッケンでしたヽ(^。^)ノ


(おまけ)

リヨン~パリ間の飛行機から。この直前にモン・ブランが見えたんですがカメラを探してる間に見えなくなってしまいました(;´・ω・)


ビアリッツ~リヨン間の飛行機から。


飛行機は反則なので(≧∇≦)この辺にしておきます。
長く続いた雲海シリーズ、これを持ちましておしまいです。
次回から新たなテーマを考えます(^^♪
今日もお付き合いいただきありがとうございました。



まさかが本当に

先日のブログに、造影剤検査CTがあんまり上手に撮れていなかったことを書きました。
「ちゃんと写ってないから撮り直して来い」とか言われたりして、とかすかな不安を胸にグルノーブルの病院に行ってきました。


いつものように介護タクシーで来ました。グルノーブル市内中心地を通り抜けます。高台から風船型ロープウェイがプラプラと下りてくるところでした。可愛い💕


グルノーブル大学病院。3月下旬にハイキング中の怪我で両足首骨折した際に手術を受け入院していました。右足は治りましたが、まだ左足に固定器具が付いており、今のままの状態ではここ以外で診てくれるところは皆無なのです。


毎回写すお馴染みのハイキング地図のエレベーター。全部で8つくらいあるエレベーターはどれも柄が違っています(;'∀')


わたしの担当の外科医、アルトロCTの結果を見て「なんじゃこりゃ?こんなんじゃ全然分からないよ。撮り直してからまた来て下さい
なんとっ(@_@)(@_@)ブログに書いた通りΣ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)


「軟骨の状態が悪いのでちゃんと液が広がらなかったらしいんです。二人の医師が散々頑張った結果です。なんなら、今日ここで撮ってください!」「今日すぐには無理」
「大体、どうして2週間前に来た時にそのCT、ここで撮るなりせめて処方箋を出すなり(メールで1週間後に送られてきた)してくれなかったんですか?2週間無駄になりましたけど?」


押し問答が続き、お互いの声のトーンが上がります。ヒートしている様子を見かねた女医さんが入ってきて、外科医とチェンジしました。彼女と話しているうちに外科医が別の医師と戻ってきました。チーフの外科医だそうで、この人が対応してくれました。


「来週は空きがないけど再来週に固定器具は外しましょう。あなたの足首の骨は2本ともずれていてこのままで歩けるようにはなりません。再手術が必要ですが、アルトロCTもないし、固定器具を外すのと同時にはできません。再手術は器具を外した後の様子を見つつ提案します。長丁場になることは理解してください。患者さんはみな自分の番を待ってもらっています。どうぞ同じようにお願いします」


チーフの外科医が行ってしまうと、またわたしの外科医と1対1です😓 目的を大体果たしたし、必要以上に関係を悪くしたくないので「興奮してしまってすみません。でも何も分からないまま待たされて不安で夜も寝られないんですよ(ちょっとウソ)」とフォローしておきました。するとわたしの看護師さんが電話で怒鳴り込んできたことについて愚痴を言ってきました💦どうやら看護師さん、あのあともう一回電話したらしい:(;゙゚''ω゚''):


まだ治療は長引くとはいえ、とりあえずはこの鬱陶しいものを外してもらう日が決まってホッとしました。
病院の駐車場。介護タクシーがぎっしりです。おっ、モン・ブランの絵の描かれたタクシーも(◎_◎;)



まだ出てきた雲海の写真。かなりしつこいですね・・・次回くらいで終わる予定です。


シャルトルーズ山塊、2018年11月
雲海のよく見られる場所ですが、この日は少ししか出ていませんでした。でも朝の光や雪景色と併せてきれかったです。3枚目の写真の中央奥はモン・ブラン。


タイユフェール山塊、2018年8月
同僚S君とハイキング。職場の飲み会の翌日でお互いキツかった(^^ゞ


上の2枚と同じ日、山塊最高峰のル・タイユフェール(2857m)山頂。冬に来た時もここは雲海がすごかったのでした。


下りも楽しかったな✨


雲海との境界線に立つS君。



次で雲海シリーズはようやく終わります(^^ゞ
今日も読んでいただいてありがとうございました。