randonneuseのブログ

フランス在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

大阪でお好み焼きランチin友達んち

大阪に住む20年来の友達のお友達がお昼ご飯に招待してくれました。別の共通の友達も名古屋から駆け付けてくれて楽しい時間になりました。その彼女はフランス在住で今日本に帰省中なのですが、わたしの住むリヨンからはかなり遠い地方なのでなかなか行く機会もなく、こうして日本で会うほうが簡単だったりします^_^;


待ち合わせ場所は梅田からほど近い中津です。阪急電車でもいいのですが地下鉄に乗ります。だってこんな素敵なものが通路のショーウインドーに飾ってあるんですよ(*'▽')

わたしが子供時代にクッピーラムネと並んで大好きだったオリオンラムネ。大阪が誇る一大企業✨です。今では子供たちが大ファンで日本に帰るたびに爆買いして帰ります(^▽^;)


地下鉄御堂筋線の中津駅。なんか荒んでる・・・


だって駅中のホームの壁、全部こんなですよ…工事中か何かなのでしょうか。あまりの寒々しさに、これは一種のアートなのかと疑ってみたのですが(パリの地下鉄の駅とかにありそうです)そういうわけでもなさそうです・・


名古屋からの友達も中津駅に到着、迎えに来てくれた友達と3人で彼女のおうちへ。
手作り梅シロップ(にごっててピュレのようです)を氷で割ったものと突き出しが出されました。


お好み焼き第一弾は手作りトロトロ牛スジ+コンニャク。オイチイ(;´∀`)


第二弾は豚キムチです♡ 


あまりにおいしすぎて両方お代わりしてしまいました(;'∀')


そして登場するのは、あまりに場違いな、、


このお方です!!フランスはサヴォア地方からいらした農家製ルブロッションです(^▽^;) 空港で没収される危険を冒してやってきました。先日行ったアラヴィ山塊でのハイキングの後に買った5つのルブロッション、最後のひとつが食べきれなくて持ってきちゃいました。5個くらい余裕でいけると思って買いましたがうちには他にもたくさんチーズがあり、タイムオーバーでした(~_~;) 日本からフランスに戻ってから食べるとなると熟成が進みすぎて大変なことになりそうな予感がしたからです。
これでもかなりキテましたが(電車の中での臭いが心配でビニール袋4重にしてきました)、幸いそういうものは食べ慣れているふたりなのでパクパクと食べてくれました。ちなみにパンは中津駅の近くに最近できたパン屋さん「HATSUTATSU」のものです。バゲットに2種類あり、ライ麦の含有量が少し多めの方を選びましたがとってもおいしかったです。フランスで売っているバゲットの平均的なおいしさを軽く上回っていました。


デザートには彼女の実家の庭でとれた桃のコンポートと宇治の茶団子。
とってもおいしくほっこりするランチでもてなしてくれた友達、名古屋から新幹線で来てくれた友達には大感謝です。

プチット・ムシュロールからバルム峠へ

先月末に昨年のリベンジを果たしたグランド・ムシュロール。周回コースで二姉妹峠、グランド・ムシュロール、プチット・ムシュロールと経由して最後にバルム峠を通って駐車場へと降りていきます。
二姉妹峠で出会ったソロのハイキング客の男性とその後ずっと歩いてきました。


プチット・ムシュロール頂上から。


急な下りです。


アスター・デ・ザルプ


色々と咲き乱れています・・


バルム峠に到着します。
向かいに見えるのはテット・ド・ラ・ショーディエール。春先に友達とスノーシューで裏側から登りました。天気がイマイチの日に。頂上は奥の丸くなっている部分だったと思います。
↓写真を探してみました。キツかった・・・(^^;

時間は11時過ぎです。一緒に歩いていた男性が「峠を少し降りたところに確かベンチがあったはずだから、そこでお昼にしよう」と言います。峠でよかったのですが、まあまだ早いのであと少し降りるのでもいいです。


はい、ベンチに到着です。石に木の板を置いただけですが、ベンチには違いありません。

気持ちのよい景色の中お昼ご飯です。この真向かいにあるタイユフェール山塊やエクラン国立公園の山の中で知ってるところ、お勧めのところの話をしながら食べました。霞んでいて山自体はあまりよく見えませんでしたが・・・


昼食後はまたどんどん降りて行きます。


しかし暑い・・・先月末のフランスは1週間ほどひどい猛暑が続き、リヨンでも3~4日連続で37度まで上がりました。この日も標高の低いあたりまで降りてくるとかなり暑くなってきました。


この辺りもネギだらけです(^-^;


ここの岩から少し水が滴っています。この日のコースは山小屋に近い標高の低いあたりに水が少ないものの川が流れているほかは全く水がありません。ヴェルコール山塊は石灰岩でできていて水を含むことができない土地なので湖はゼロ(スキー場の人工雪のための人工池はあります)、川もほとんどないのです。この水が湧く岩は有名みたいで、秋にここを子供たちと歩いた時に話したハイキング客もここを「万が一の時の水場」として教えてくれました。


急な道を降り続けます。


そして最後らへんはなぜか上り坂です(~_~;) ゆっくりとですが100mくらい上がることになります。


グラセットと呼ばれる花の一種。これは葉っぱが大きなタイプのものです。


だいぶと標高が下がってきました。景色も朝一番に見たものに近くなってきました。

朝に通った分岐点、プレ・アシャールに戻ってきました。わたしはそのまま駐車場までノンストップで降りるつもりでしたが、ここにちょうどベンチがあり、一緒に歩いていたハイキング客の男性が「まだ早いし少し座っていこう」と言うので10分ほどまたここで話したのち、また降り始めました。


森に入っていきます。


こんな季節にもキノコは生えるんですね・・・しかも猛暑なのに。まあ森の中はそこまで乾燥してないのかもしれません。


駐車場の少し手前で半日間行動を共にしたハイキング客の男性とは別れました。彼は南仏に住んでいるそうですが、このすぐ下の村にアパートの1室を持っていて週末に時々滞在していて、今朝も直接そこから歩いて来たので駐車場は通らないからです。


こんなにゆったり下山してもまだ2時半です♪ 6時に歩き出しただけあります(^^;
朝早いうちに越えた二姉妹峠がよく見えます。


しかし高速に入った途端、眠気が。。(;´Д`)
そういえば昨夜ほとんど寝ていません💦迷わず高速のSAで飲み物を飲みウロウロして目を覚まします。
ここはグルノーブルの町の近くのSA。ここからリヨンでの高速の出口までは1時間ほどなので近すぎてあまり寄ることはありません。何があるのか見てみます。


あっ、、これはわたしが大好きなクルミジャム(ペースト)入りサブレです(*‘∀‘)
リヨン市内のよく行くコーヒー豆屋さんに置いていてそこで買っているのですが、クルミが名産のグルノーブル近くで作られています。


他に色々バージョンがありました。アプリコットにブルーベリー、ヌガー入り・・・そういやコーヒー豆屋さんで一度だけレモン味が売っていてレモン好きのわたしは即買いでしたが、大したことなかったので以降クルミに戻っていたのでした。つまりこれらの他のやつも試す気が起こりません(;´∀`)


車は冷房をかけられるからいいですが、うちに帰ったらサウナ状態・・・日本と違って冷房なんて家にありません。扇風機ですよ、扇風機(;´Д`)
普段ワイン以外のアルコールは飲まないのですが、血迷ってヘンテコなフルーツ系ビール(東ヨーロッパ製)を買ってしまい、しかもほとんど一気飲みしてしまいました(;''∀'')

グランド・ムシュロールからプチット・ムシュロールへ

先月末に登ったヴェルコール山塊のグランド・ムシュロール。手前の二姉妹峠で出会ったハイキング客の男性と一緒に歩いてきました。


グランド・ムシュロール頂上。南北に連なっている山塊の頂上を眺めて。


さて次は、今来たのとは反対側の峠を挟んで向かいにあるプチット・ムシュロールに登ります。


今が旬の山ツツジですが、この日歩いたあたりにはほとんど見ることがありませんでした。これは例外的に見つけたものですが、よその山で見るのと比べると木が低く地面にとっても近い位置で花が咲いています。


先ほどからたくさんのアイベックスを見ましたが、こちらの斜面にもまた雌が何匹かいました。


峠に向かってどんどん降ります。


急なので慎重に降ります。



ネギだらけです。シブレット、英語でチャイブと呼ばれる細いやつです。うちにもベランダにあるけど、こっちの方がずっと元気がいいのでよっぽど束にして持って帰ろうか思いました(^^; うちに着く前にしなびそうなので止めておきましたが・・・


上から石が何度か落ちてきた音がしたので見上げると、またアイベックスでした。


もうすぐ峠に到着です。


ほとんど峠まで降りてきました。向かいがプチット・ムシュロールです。


ムシュロール峠に到着です。この日、初めの分岐以降ずっとコース外を歩いてきましたが、この峠以降駐車場までは地図に載っているコース。つまり各分岐ごとに行先案内板が立っています。


この峠で中学生くらいの男の子を連れたご夫婦に会いました。この日2度目に出会うハイキング客でした。この日は平日なのであまり人に会いませんでしたが、この峠からプチット・ムシュロール、そしてその次に通る峠のあたりは人気のあるハイキングゾーンで週末には多くの人が歩きに来ます。


一家と少しの間話をした後、プチット・ムシュロールに向けて再び歩き始めます。


すこし急でしたが大した高低差ではなかったのであっという間に着きました。このケルンのたくさんある頂上は見覚えがあります。去年の秋に子供たちと反対側の峠からここに登ってきています。


プチット・ムシュロール(2156m)頂上\(^_^)/


結構距離のある周回コースだったのに加え、花やアイベックスの写真が多くて日帰りなのにえらい長いハイキング記になってきました(^▽^;) 次回が最終回です💦