ヴュー・シャイヨール(3163m)頂上・下山編
山スキーで3度目のル・ヴュー・シャイヨール(3163m)に挑戦したときのお話です。 頂上からの景色。 エクラン国立公園中部・北部の高いお山(最高峰は4102m)がザーッと並んでいます。 ところで、雪山だと分からないのですが、これは石ゴロゴロなお山です。 夏山ではこうです👇 夏山も素敵でしょう・・... 続きをみる
仏リヨン在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。
山スキーで3度目のル・ヴュー・シャイヨール(3163m)に挑戦したときのお話です。 頂上からの景色。 エクラン国立公園中部・北部の高いお山(最高峰は4102m)がザーッと並んでいます。 ところで、雪山だと分からないのですが、これは石ゴロゴロなお山です。 夏山ではこうです👇 夏山も素敵でしょう・・... 続きをみる
もう1か月以上前のことになってしまいましたが、以前に夏山で2度、山スキーでも2度登っている3163mの頂上にチャレンジしたときのことです。 標高1600mのスキー場を出発しました。 片道約10㎞、高低差1600mという長いコースですが、特に難しいところや危険なところはないと言われています。 9万3... 続きをみる
山スキーを始めた頃、師匠だったOさんというベテランスキーヤーから「いつか登れる(滑っておりられる)ようになる」と言われ、目標のように思っていたお山があります。 エクラン山塊中南部、シャンプソー地方を代表する「ル・ヴュー・シャイヨール(3163m)」です。 そして、そこそこ滑れるようになった2年前に... 続きをみる
先月にドカ雪が降った直後のお話です。 元々、仕事でお山に近い地方にしばらく滞在していた時期でした。 フランスでは冬から春にかけて、「メテオ・フランス」のサイトでお山地方の雪情報が毎日夕方に更新されます。 この日、わたしの滞在していた地方も、他のお山地方でも、雪崩危険指数は5段階の4がほとんどでした... 続きをみる
お山地方に住む友人宅を本人たちは留守なのに使わせてもらった時のお話です。 ひとりだというのに、盛大に朝ご飯にしました。 朝ご飯って、一日で一番楽しい時間帯じゃないですか・・・? はちみつ以外はうちから持参したものです。 この日は行きたいところがありました。このおうちの主である友人Fさんが「一度一緒... 続きをみる
避難小屋に一泊したあと、小屋の後ろの方にある稜線に向かって登り始めました。 稜線に着いた後、高いところを目指して歩き続けます。 これは振り返った景色です。奥に見えているうち一番高いのは、ここタイユフェール山塊の最高峰になるル・タイユフェールという2800m台のお山です。今まで3度登ったことがあり、... 続きをみる
先月に泊まった避難小屋で、以前はあったマットレスと布団がなくなっており、寒くて背中も痛くてほとんど寝られない夜を過ごした翌朝のお話です。 日の出前のマジックアワーの避難小屋。 夜は辛かったけれど、全体的には大満足な滞在になりました。いつものことですが、泊まるところは景色など他に長所がある場合、ちょ... 続きをみる
先月ひとりで泊りに行った避難小屋で、以前はたくさん置いてあったマットレスと布団が撤去されていたため、寒い思いをして何とか朝を迎えたことをひとつ前の記事に書きました。 小屋内からの景色。そこそこ高いお山にある小屋のドアは、大抵このように上下に分かれていて、積雪があった時でも出入りできるようになってい... 続きをみる
先月、ソロハイキングでお気に入りの避難小屋のひとつに泊った時のお話です。 小屋に到着してランチの後、午後のお散歩から帰ってきたところまで書きました。 ここに泊まるのは3度目ですが、毎回午後になると雲が正面の高いお山の上空に集まってきます。 まだ日当たりが良いので、濡れたシール(スキーの滑り止め)を... 続きをみる
本当の別荘なんかは望めそうにもない質素な生活をしていますが、心の別荘とも言えるお気に入りの避難小屋はいくつかあります😊 そんな「心の別荘」のひとつの避難小屋。標高約2000mの地点にあります。 1時間以上板を担いだ後、スキーで到着しました。 2度泊まったことがあるので(うち1度は2泊)、使い勝手... 続きをみる
4月前半にひとりで避難小屋泊ハイキングをした時のお話です。 完全に夏山な景色の中を1時間以上スキーを担いで登って、ようやく雪の十分にあるエリアまでやって来ました。 ここはイゼール県にあるタイユフェールというかなりマイナーな山塊になります。 左に見えている3つのお山の真ん中(奥)にあるのが、山塊最高... 続きをみる
今月前半のことです。少し遠い地方に住む知人のうちへと車で向かっている最中、半分くらい走った辺りで目に入った遠くのお山に結構雪が残っているのを見てしまったわたし。そちらへと向かう山道との分岐の直前に5秒くらい迷った後、思い切ってハンドルを切りました( ̄▽ ̄;) 10㎞弱の山道を登った先はハイキングの... 続きをみる
今冬、避難小屋に泊まるつもりで出発したものの、谷全体がツルッツルに凍っていて進むことが出来ずに日帰りしたことを以前にブログに書きました。 今年はまだ避難小屋に泊まってのハイキングをしておらず、悶々としていましたが、先月後半、満を持してリベンジする機会を作りました。 標高1000m台の駐車場に停車し... 続きをみる
山友のS君からハイキングへのお誘いがありました。メンバーは同じく山友で何度かブログにも登場している足長のVさん、いつメンのCさんという予定でしたがCさんは用事で来られなくなり3人で出掛けることに。 S君が車で迎えに来てくれました。 スズキのSUV車「ヴィタラ」に乗っていて、広くて快適です🎵 S君... 続きをみる
ひとりでお気に入りの避難小屋泊でスキーハイキングを試みた日のお話です。 想像もしていなかったほどのツルツル具合で、越えないといけない峠に近づくことさえもできず、撤退することにしたことを前編に書きました。 妥協策で方向を変えて登ってきた峠・・・の少し手前でピクニックをしました。 ゆっくり休憩をするこ... 続きをみる
ここしばらく全然行けていない避難小屋泊ハイキングに先日久しぶりにひとりで挑戦しました。 ひとりなので、行き先には安心感のある既に何度も泊っているお気に入りの避難小屋をチョイス。合計6度泊まっており、ひとりでも3回来ています。 冬の間は標高約1000mの林道に車を停めます。雪が融けてくる4月くらいに... 続きをみる
少し前に、山友Cさんとスキーハイキングに出掛けたときのお話です。 人があまり来ない、北向きの谷を登り始めました。 登り始める前にまず、駐車場から20分ほど林道を下りる必要があるし、なにせ日陰で寒いのであまり誰も来ません。一度別の友達も一緒の時に、ここを発見して以来、人が多いのが苦手なCさんのお気に... 続きをみる
先月の2泊3日山スキーハイキングが結構ハードだったので、旅行とかハイキングとかいうよりも合宿ということにしておきます😂 何がハードだったかというと、 ①雪が少なくて、スキーを担いで歩く距離がとても長かった ②1泊目する予定の避難小屋が閉まっていて、雪山野宿になった ③登り返しがやたらと多かった・... 続きをみる
1泊目に泊まる予定の避難小屋が閉鎖されていて、人生初の雪山野宿を余儀なくされた先々週末のスキーハイキング。翌日もなかなかのアドベンチャーが待っていました。 2日目の行程は、そんなに大した距離でも高低差でもなかったのですが、稜線に登ったり下りたりしつつ進むのがかなり疲れました。いちいち滑り止めを付け... 続きをみる
山友Cさんプレゼンツの2泊3日避難小屋泊スキーハイキング、2日目午後のお話です。 1泊目は雪のあるところまで2時間半近くスキーを担いで歩く&予定していた避難小屋が閉鎖されていたため雪山野宿という修業的な内容だったのですが、2泊目も中々大変でした。 ランチをした山頂から下りていくところ。 こういう写... 続きをみる
昨日は、記事の後半がきちんと反映されていないまま公開されてしまい、おかしな内容になってしまいました。後半(肝心の!?雪山野宿の準備部分)を書き直しましたので、よろしければお読みください。 泊るつもりをしていた避難小屋が閉まっていて、まさかの雪山野宿(テントなし)をする羽目になってしまった山友Cさん... 続きをみる
日本も暖冬のようですが、この冬のフランスは雪が少ないです。 あるところにはそれなりにあるようなのですが、先週末に山友のCさんが企画してくれた2泊3日山スキー旅の地方は4月か?というくらいの雪のなさでした。 標高約1200mの村の駐車場に車を停めます。 フレンチ・アルプスの南部では今年に入って、それ... 続きをみる
以前に使っていたちょっとガーリーな見た目のスキー板を最近2、3度使う機会がありました。というのも、ここ2年ほど使っている板のビンディングの一部が破損してしまい、修理中なのです。 いかにも女の子らしい😅色合いで、今使っている真っ白な板に比べて写真映えする(気がする)のですが、幅6センチととても細く... 続きをみる
今月上旬に山友Cさんとそのお姉さんMDさん、スプリットボードが得意なDさんと一緒にハイキングをした時のお話です。 MDさんは山スキーはあまりしたことがないそうですが、ゲレンデスキー歴は30年以上の強者。毎シーズン、旦那さんや子供さん達と一緒にガンガン滑っています。 出発地点はツールドフランスがしょ... 続きをみる
雪の少ない今シーズンのフランスですが、フレンチアルプス北部は比較的ましなので、家族がそっち方面にシャレーを持っているから遊びに行こう、と今月上旬に山友Cさんが誘ってくれました。 スキーで山を越えて到着した翌朝。 この辺りの標高は1400m台といったところでしょうか。 シャレーから直接スキーで歩き始... 続きをみる
スポーツとしてスキーをたしなむ人が大半だと思うのですが、先日面白い経験をしました。 昔の人みたいに、交通手段としてスキーで移動したのです。 山友のCさんが家族が持っているシャレーを使わせてもらえるから、サヴォワでスキーをしないか?と誘ってくれたのでした。確かに、Cさんの住む地方はアルプスの中でも南... 続きをみる
少し前に「スプリット男子が山スキーに挑戦」というようなタイトルで書いた時に登場したDさん、山友Cさんと3人でハイキングに行く機会が年末にありました。 この日は得意のスプリットボードで参加のDさん。スプリットボードとは、スキーのようにふたつに分かれて、滑り止めを貼って登ることが出来るバックカントリー... 続きをみる
友人Cさんと先月末に、雪のあまりない中くらいの標高の山に1泊ハイキングに行った時のお話、最終回です。 朝一番の景色。 愛用の冬用シュラフ。ヴァランドレという、フランスのピレネーにあるメーカーのものです。 今日は下山するだけの予定なので、ゆったり。薪ストーブも点けちゃいます。さっさと出発する予定なら... 続きをみる
先月末に友人Cさんと、1泊ハイキングに出掛けた時のお話です。 一度はスキーができるほど積もっていた雪が融けてきてしまったので、無理して高い山に行くよりかは、雪が少ない中くらいの標高の山に登山靴&スノーシューで登ろう、という計画でした。 標高約2300mの地点にある避難小屋。逆光で見えにくてすみませ... 続きをみる
11月半ばにドサッと積もってた雪が少しずつ劣化してきた月末に友人Cさんとスキーハイキングをしに行った時のお話です。 通年で除雪されている峠道から出発します。前回来た時は40センチくらい積もっていたのに・・・何だか春の終わりの残雪期みたいな景色になっています(^-^; 雪が十分にあるところまでスキー... 続きをみる
今月前半に友人Cさんと新雪スキーを楽しんだ時のお話、後編です。 2時間弱くらい登ってきた地点にある羊飼い小屋の隣でランチにしたあと、再出発したところまで書きました。 間もなく、Cさんが上着を脱ぐのに立ち止まっていたので、抜かして先に歩き始めました。 ノートレースの新雪なので、つまりわたしがトレース... 続きをみる
今月前半の週末に山友Cさんとハイキングに出掛けた時のお話です。 わたしは既にスノボ勢の友人達とや、若い友人M君と今シーズンのスキーデビューを果たしていましたが、Cさんにとってはこの日が初めてのスキーでした。 標高1500m台の林道から歩き始めます。 道の先には別荘として使われているシャレーが数軒あ... 続きをみる
夏山で2度登っているセルス山塊の最高峰であるグラン・ガリビエに友人Dさんと山スキーで登った時のお話です。 左奥には、谷を挟んで真向いになるエクラン国立公園の最高峰、バール・デ・ゼクランが。 もう、いつ着くの? というくらい遠く感じます。 これは時間でいうと、なんと5時間くらい登った地点です( ̄▽ ̄... 続きをみる
日本に里帰りして、自分で買ったり友達や親戚にもらったりした和菓子をはじめとする日本のお菓子をこちらに戻って少しずつ食べることは楽しみのひとつです。 これは実家近くのイオンで、最近、和菓子男子となった!?次男が買って来たものです。 「ひとつは飛行機の中で食べてぇ。ひとつはおうちに帰ってから食べてぇ♩... 続きをみる
山友達のDさんと、今年初めての雪景色の中を1泊ハイキングしたときのお話です。 日が経ってしまい、もう1か月も前のことになってしまいました。 避難小屋までもうすぐ、という場所で撮ってもらいました。 山スキーが大好きなDさんとわたしですが、この時は一見真っ白なものの、下地となる雪がなかったので表面的に... 続きをみる