randonneuseのブログ

フランス在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

放牧地帯から雪融けの湖へ

7月8、9日(日・月)、日本に里帰りする前・前々日のハイキング記です。
うちからだと3時間弱かかるサヴォア県のタランテーズ地方です。谷のすぐ隣に位置するヴァノワーズ国立公園なんかに比べると知名度が低くハイキング客も若干少なめのようです。


放牧地帯をしばらく歩き続けます。緩やかな登りです。


緑が豊かです。この2週間前に歩いたエクラン国立公園の石ゴロゴロの氷河跡には見られなかった花がたくさんありました。


緩やか・・とはいっても森を抜けた地点からさらに500m以上登ることになります。お日様が高くなって気温も上がってきてちょっとバテ気味の次男。暑さが苦手です。お兄ちゃんに励まされながら歩きます。


小川が高いところから流れ落ちてきます。これは・・もしかして今向かっている湖から流れてきているのかもしれません。


もう少しで平たい感じのところに着きます。そのあたりに湖が隠れているのでしょう。


正面にはポワント・ダルシュボック(3272m)。この山頂を含む稜線はイタリアとの国境になります。アルピニストにしか登れない山ですが、この裏側を1年半ほど前に歩いたことがあります。

ブラン湖と背景にそびえるポワント・ダルシュボック。
湖巡りをしたついでにポワント・デ・ラック・ヴェルデ(2967m)に登りました。10月後半で湖は軽く表面が凍り、山は雪を少しかぶっていました。


しばらく前から旬のジョンシアン。


近いだけあって(この写真の右奥もそうです)ヴァノワーズ国立公園によく似た風景です。ヴァノワーズ好きの子供たちはすがすがしい景色にうっとりです。


湖はどうやらそこの窪みにありそうです。あ、テントを張ってる人がいます。いいな😻


湖、2400mだよ、もうすぐだよ~って高度計を見ながら子供たちを励ましていたのですが、思いのほか高い位置まで登り遠回りをしつつ湖に降りていくことになっていた(;´Д`)


まずい💦2400mを軽く超えています・・・
「湖まだぁ!?」って言われるんちゃうの?と焦り始めたと同時に。。


湖が見えてきました。(´▽`) ホッ
2400mの地点の湖って氷、全部融けてるかな?この猛暑で全部融けちゃったかもね、と言いながら歩いてたのですが、いい感じに残っていました。ラッキー💖


お昼ご飯のために畔に陣取りました。


この春から夏にかけて幾度となく見てきた雪融けの湖ですが、雪がとても多かったこの冬春だったので全体的に湖の雪融けも遅い目でこのくらい十分に融けているのに出会うのは初めてかもしれません。


今回3食自炊の予定です。3袋のスナック菓子を持参(^^; どれにしようかな♪


数日前に長男の部屋に置く家具を買いに行ったIKEAで購入のポテチが一番バッターということに(*'▽')


前にサヴォアのボーフォールチーズの農協で買ったブルーベリー入りのサラミです。


火を通すタイプのチョリソーソーセージを持って来ています。


早く焼けるように縦半分に切ります。


マッシュルームも炒めます。サラダオイルやバターは持って来ていませんがチョリソーから脂が結構出るので丁度いいです。


わーい\(^_^)/
いただきます✨


お腹いっぱいになってお昼寝中の若者たち^_^;


次回に続きます。






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