診察に行ってきた&大都会にびっくり
フランスに外出制限がかかっていた時期に南仏の山奥にある酪農農家に籠っていたことは何度もブログに書きました。
外出制限が緩和された後は自宅に戻り、再手術が必要な足首の診察のために病院も行きました。
病院へは以前はバスで通っていました。バス停まで歩くからリハビリにもなるのであえてそうしていたのですが、このご時世、車で行くのが良さそうです。
そうか・・・世の中には交通渋滞というものが存在したのだった。。。
ゴミ収集車のようです。イライラ:(;゙゚''ω゚''):
だってしばらくの間・・・こんな車乗ってて、、
だってしばらくの間・・・周りはこんな感じだったんですよね。
それがっ💧
う~ん、すごい!
建物が密集していますΣ( ̄□ ̄|||)
制限時速30㎞。そうか、中心地はそうだったか。
てか、もう9時52分💦10時の予約なのにぃ(ノД`)・゜・。
焦りましたが、このあと急いだらギリギリ間に合いました(;^_^A
コロナで病院が2か月間閉まっていたためほとんどの患者さんの手術などの予定が延び、本来なら4月後半か5月初めくらいだったわたしの再手術は6月後半になるそうです。
日本に夏に帰るのなら、手術は夏の終わりにするかい?と外科医さんに聞かれました。7月後半に帰るつもりでチケットを買っていたけれど無理そうなので、その予定で手術してもらおうと思っています。
また1か月半ギブス&松葉づえの生活に戻るのはブルーだけど、仕方ありません。
ちなみに、前回の診察以後も山スキーやマウンテンバイクで運動を欠かさないようにしていると言うと、「素晴らしい!そんな患者さんめったにいないよ!!」とえらく感心されてしまいました(≧∇≦)
病院の帰り、有名なだまし絵のある建物の前でデミたんの写真を1枚。
すっかり観光客です( ̄▽ ̄;)
星の王子様の著者、サンテグチュペリや映画を発明したリュミエール兄弟、ポール・ボキューズなどリヨンの町が生んだ有名人の描かれています。1階部分も含め、すべて絵なのです。
おまけの1枚。
うちのすぐ近くの建物のお庭。
び、ビワ??Σ(´∀`;)
お読みいただいてありがとうございました。