フランスで山歩き

仏中東部リヨン在住、40歳を過ぎて再び山に目覚めた元ワンゲル部員。週末になるといそいそと山に出かけています。

レマン湖の畔のフェラーリの集いへ

6月22日のお出かけ記です。
特別仕様のフェラーリのみが100台ほどで揃って数日間ドライブするイベントが毎年あるそうです。毎回コースは違っており今年はイタリアからフランスにかけての山間部の峠道路などを回るらしく、クルマ好きの次男にせがまれて一行が寄ることになっているレマン湖沿いの町まで遠征することに。
次男は最近よくハイキングに付き合ってくれるのでそのくらいのリクエストは即OKです(*´ω`*)


レマン湖はスイスとフランスの国境に位置する広大な湖。直接それだけ往復するのはお出かけ&運転好きのわたしにとっては面白くありません。フェラーリ様ご一行がレマン湖にやって来るのはお昼頃。湖畔にあるシャトーレストランで昼食という予定だそうです。レマン湖方面に行くにはリヨンからだとジュネーブ行きの高速に乗り、2時間弱なのですが、、


ジュネーブ行きではなくアヌシー行きの高速に乗り、アラヴィ山塊に向かいます。お目当ては・・・


去年友人から紹介されて大のお気に入りになったルブロッションのチーズ農家へ。昨年は夏の間、一家が滞在する標高の少し高い放牧地帯のシャレーに買いに来たのですが、行き方を忘れたのでチーズの包装紙にあった住所をグーグルマップに入れると麓の村の農家の方に着きました。60代くらいの奥さんが出てきました。娘さん夫婦は少し前からシャレーに上がっているとのこと。
ここでも上で作っているチーズが買えるので、ルブロッションをいくつか見繕ってもらいます。食べごろのものふたつ、少し置いておけるものを3つ購入しました。


ルブロッションのほかにトム・ド・サヴォアもひとつ。


わたしが初めに「ほんとはシャレーの方に行くつもりだった」と言ったので農家のマダムが行き方を口頭で説明してくれました。もうチーズ買ったし、もう今回はいいんですが、次回のために聞いておいた方がよさそうです。方向音痴で道の説明もまるで頭に入らない(日本語で言われたところで同じです💦)ので2度3度と聞き直したため、ついに紙に書いてくれました(;´Д`)


恥ずかしい💧
すんません(^^ゞ
ちなみにこれです👇こちらのシャレーに行きたかったのです。

去年の夏においしい物好きの同僚S君とその友人Aちゃん(今ではわたしの山友💛)とハイキングの帰りに寄りました。昔から家族でこっち方面によくスキーに来ていたS君が子供のころから慣れ親しんで知る農家なのです。


さて、今回はそちらには寄る時間はありませんが、このめちゃくちゃおいしいチーズを久しぶりに買えて大満足です。


どっさり買いました(^▽^;)
さて、肝心のイベントのあるレマン湖方面に向かいます。


途中、イベントとは関係ないクラシックカーのグループがありました。当然写真を撮るために車から出ていく次男。風光明媚な景色が続く道で日曜日だったので全体的にスポーツカーやクラシックカーを多く見ました。


今年のツール・ド・フランスで通るエリアでしたので、山岳区間の覇者の着る赤い水玉のシャツの手作り看板があちこちに飾られていました。


12時前に到着しました。この左にレストランを含む公園のように広大なスペースがあります。係員の男性が4人ほど待機していました。全員イタリア人のようですが、ひとりフランス語のできる方がおられたので何時ごろ車がやって来るのか聞いてみました。1時過ぎか1時半くらいにはなりそう、と言います。ピクニックの準備をしてきましたが、1時間ちょいあるので今から適当な場所を探してお昼ご飯にします。


このシャトー・レストランのすぐ横からレマン湖の湖畔に向けて歩いて行けるっぽい遊歩道がありました。


遊歩道はもう少し奥まで続くようですが、適当なところで湖畔に出ていきます。


湖畔は少し風があるので涼しいくらいです。


先ほど買ったばかりのルブロッションチーズをひとつ持ってきました。


レマン湖にも登場の日本のインスタントスープ(*´▽`*)


いただきます(≧▽≦)


よく熟成されたものなので、切ってしばらくするととろりとしてきます。


食後のコーヒーを飲む時間もありました。


ゆっくりと車まで戻ります。


車を路駐しているいるシャトー・レストランの入り口付近に戻ってきました。
次男のインスタ友ふたり(高校生と大学生)が到着していました。


次男とその友人二人が誘導員にシャトー・ホテルの敷地に入れるのか聞いてみたら「んー・・まぁいいんとちゃうの」みたいに入れてもらっていました。でも、あとから聞くと、自分たち3人以外はイベント関係者と参加者(フェラーリの持ち主と助手席の人)のみだったとのこと、運が良かったようです。


わたしはそんなに長い間車を眺めているのは退屈なのでしばらくウロウロしてきたいと思います。何となく行き先をスキーリゾート地で可愛い町のイメージがあるモルジンに決めて、そちら方面にドライブすることに。


途中、山道の県道(一部峡谷になっていて結構きれい)でフェラーリがどんどん前からやってきました。イベントに参加しているフェラーリさん達でしょう。そうか、この道から来るとは知りませんでした。


モルジンの村に到着。一応車を駐車場に停めたんですが、歩き始めるとあっという間に中心の部分は見終えてしまいました(^^;) 
さて、もう帰ろうかともおもったんですがつい今先ほどフェラーリたちとすれちがったということは今頃レストランにまだみんな着いていないでしょう。早く帰りすぎたら手持ちぶさたになること間違いなしです。


ジュ―・ヴェルト峠へと続く峠道路を道路を進みます。



こんな感じで登ってきています。


可愛い村に着きました。村の入り口の小さな駐車場に車を停めました。


動物の皮が干してあります💦


村の端っこらへんから登れるようになっています。


2、3分で一番高いところに着きました。


村を見下ろして。さて、さすがにもうそろそろ次男のいるところに戻りたいと思います。40分くらいはかかったような気がします。


村の中心部では放し飼いのヤギたちが角をぶつけて遊んでました。本気モードではなかったです(^▽^;)


次男と携帯で連絡を取り合います。今はまだシャトー・レストランの敷地だけどフェラーリが少しずつ出発していくので道路に出るといいます。レストランの入り口周辺で待ち合わせしました。



縦列してわたしは車の中から見学(^^;)


激写しまくりです。


わたしも退屈なのでいくらか撮ってみましたが、どれがどういうモデルでどんなふうに珍しいのかなどは全く分かりません(;´Д`)
次男が見た話です。イベント会場に一台のベーシックなモデルのフェラーリが途中やってきて「フェラーリの持ち主が集まるミーティングがあるって聞いたんだけど」と主催者たちに聞いたそうなのですが、「普通のフェラーリだと招待状がいきません」みたいなことを言われたそうです(@_@)
庶民には 高嶺の花であるフェラーリですが、上には上があるってことなんですね。想像を超えた世界ですΣ(´∀`;)


次男いわく日本からの参加者も少しあったそう。ただしナンバーはイタリアナンバーだったそうです。「じゃあなんで日本人の車って分かったん?」と聞くと日の丸がボディに控えめに入っていたそうです(イベント用かもしれません)。で、話しかけてみたそうです。
そのうちのおひとり、「ケンちゃん」さんからオリジナルうちわをもらってました(;'∀')



明日から2泊3日で子供たちとハイキングです。しばらくネットはおろか電波もままならなるのでこれは予約投稿にしておきます。





×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。